ノラリズム

ちょっぴり変人とってもスケベ“高島のら”の残念な日常を公開します。



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 僕、汚れちゃった…、あのキラキラした同窓会にはもう呼ばれないだろうなぁ

 

一昨日と昨日の落差で精神のバランスを崩してしまって寝込んでいる

 

 

一昨日は高校生時代の同窓会にお呼ばれした、およそ1年ぶりの再会である

 

僕が通っていた高校は私立で品の良いお嬢様お坊ちゃまばかりだった

 

そんな方々がそのまま大人になり社会の富裕層に君臨されておられる

 

エレガントな同窓会には場違いな僕は精一杯背伸びをして同席させて頂いた

 

6人とお子様1人の小規模な同窓会だが育ちの良い上品な空気が支配していた

 

こんな席でいつもの調子で下ネタを言おうものならつまみ出されるのがオチだ

 

言葉遣いに気を付けてメッキが剥げない様に余所行き高島のらを演じ切った

 

富裕層、社会の成功者たちと時間を共有するのは気疲れするが勉強になる

 

 

 

その翌日、僕は幼馴染と地元である尼崎の風俗街に身を沈めていた

 

通称「かんなみ街」第二次世界大戦後から続く歴史的な遊郭である

 

古びた民家が立ち並びピンクのネオンを点けて玄関は開け放たれている

 

中には若くて美しい遊女たちが笑顔で手招きをしている

 

ここは本番あり、20分1万円の関西屈指の風俗街なのだ

 

20時過ぎ、かんなみ街は鼻の下を伸ばした野郎共で賑わっていた

 

お店は40件くらい営業していた、一周するのに10分も掛からない

 

そこを友人と何週も何週もたっぷり吟味しながら回っていたら

 

「お兄ちゃん、ええ加減に決めや!」とオバチャンに怒られる

 

ここでお仕事をされている方々は皆さんとても美しい、レベルが非常に高い

 

この中から一人を選ぶだなんて酷な話だが、選ばなくては話にならない

 

僕は回っている最中、何度か目が合って愛想のよさそうなお姉さんに決めた

 

「よ、よろしくお願いします」自分より二回りも若い子に緊張しまくる

 

狭い階段を上って5畳ほどの空間に招かれる、布団が敷かれてあった

 

ここはソープ〇ンドと違ってシャワーなど体を洗う設備がない

 

だからここに来る前には体を洗っておくのがマナーである

 

しかし中にはマナーの無いお客もいるので一応の衛生上、先っちょは拭かれる

 

初対面の美女と会って5分も経たない内にお互いすっぽんぽん

 

これが「女性をお金で買う」という行為なのだ、資本主義が生み出した仕事なのだ

 

僕は「ごめんね、痛くない?、ごめんね…」と言いながら腰を振り続けた

 

言葉では謝罪をしながら腰は降っている、なんと偽善的な獣だろうか?

 

ここまで来ても薄っぺらい良心の呵責に苛まれる僕はどこまでクズなのだ?

 

お姉さんたちは仕事として割り切っておられるのだ

 

自分の好感度を捨てきれない僕の態度はお姉さんに対する冒とくだ

 

 

本能と理性の葛藤で体が二つに引き裂かれそうになった時、タイマーが鳴った

 

「気にしないで続けて下さい」 「いえ、もういいです…」

 

 

こころの無い性行為のなんと虚しい事だろう

 

 

まるで体温のあるお人形さんを抱いている様だ

 

僕にとって性行為とは心と心の交流である、お金で買えるものではない

 

 

感情の源泉、こころとは、なんだろうか?

 

 

友人と合流して遅めの夕食を共にする、友人はスッキリしたらしく艶々だ

 

僕は1万円払って、ただ足が筋肉痛になっただけ

 

自己満足な罪悪感に酔いしれている僕は、まだ風俗で楽しめる人間ではない様だ。

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