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生存率

生きてます。


久し振りのブログ更新。

最近は相変わらずの人から見たら多忙な日々です。(笑)

ただ、僕はずっとこんな感じなので、
普通の日々です。

人によって感じかたはさまざまー

いやはや、レコ発用のMixも無事終わり、
新曲製作に移っています。デモライトさん。

きっとイベントも


あっ


という間にくるのでしょーーー!!

というわけで、良い日になる予感しかないんで、
是非遊びにきてちょんまげ!

では!

超感謝

今更ながらこの前のPV撮影オフショットたち















5/17(日)@代々木Labo

Demolight,代々木Labo presents【∞CONNECT vol.3】

レコ発イベント開催!!

w: ImiKa / ゲロリ / NANAIRO / BUGGYLAMP / 町あかり / Demolight
OA:ももクロ部(仮)

 

 前¥2,000(+D) / 当¥2,500(+D)


☆¥1,500でフリードリンクに変更可!
☆∞CONNECTお馴染み メンバーによる1人1品フードコーナーあり!

ネット地蔵

どもども、

生きてます。、マサす。

始まりにいつも生存報告をしなければならない!


最近では余りにも更新しないため、ネット地蔵の名を欲しいままにしています。


羨ましいだろ!!!


どーーーん!

いや、色々やってるんすよ。本当に。。


へへへ


笑ってみました。

とっいうわけで!!


先日は年内最後のliveでしたー

スタッフの皆様!共演者の皆様!来ていただいた皆様!いつも応援していただいている皆様!

有り難うございました!!!

【鴨の横断Vol.6 ~クリスマスカモ?~】ってことで、呼んで頂いた
★PiNz★さんも本当に有り難うございました!

今回も楽しくlive出来ましたー

新曲を御披露目したのですが、これまた好評で嬉しい限りです。

ベース難しいアルヨ!創った人は誰アルか!


へへへ


笑ってみました。


デモライトの新曲はまだまだあり、良い曲ばかり出来上がってるので楽しみにしててくださいー


来年からは 「Demolight MV PROJECT」という企画で、
城西国際大学の皆様とコラボ PV撮影も決まってるし!!

やること一杯!ありがたやー

ってなわけで、これからも駆け抜けていきます!





超感謝!

たまにはこんなブログ



たまには、健康についてがっちり書くかと!

昔は結構書いてたけどめんどいから、やめたと言うね!

今回は油の話

80兆個の細胞で出来ている細胞の膜の大事なウエイトを占めているのが油です。

細胞膜は細胞の内側と外側の浸透圧を調整して、細胞が活動するために必要な酸素、そして栄養などを取り込み、体内の老廃物を排泄する重要な働きをしています。

さらに脳からきた情報を伝達するなど、我々が生きていく上で極めて重要な役割を担っているのです。

そして脳の60%は脂質で成り立っていますからどんな油を摂取するかで脳は非常に大きな影響を受けます。

ジャンクで酸化した油ばかり摂取すると、脳の神経伝達をはじめとする様々な機能に悪影響をうける。つまりまともな判断はできなくなり、俗に言う頭が悪くなります。

さらに80兆個の細胞膜の機能がうまく果たせなくなるわけですからやはり油は大事ですね。

まずは、絶対に避けるべき油は「トランス脂肪酸」です。

トランス脂肪酸は植物油を固体にする際の水素添加により生成される自然界には存在しない脂肪酸です。

体内に入ると血液中の悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らす働きがあるとされています。

動脈硬化や心疾患のリスクが高いとされ、米疾病対策センター(CDC)は、トランス脂肪酸を規制することで年間2万人の心筋梗塞を防ぎ、心臓病による死者を7,000人減らすことができると推定しており、
トランス脂肪酸は、「マーガリン」や「アイスクリーム」「市販の菓子パン」「クッキー」などに使われるショートニング、ファーストフード店のフライドポテトの揚げ油などに含まれます。「加工油脂」「ファットスプレット」などの表記にも注意が必要です。
【別に食うなというわけでも、特定の何か否定するわけでもなく情報の一部ね】

アメリカでは全ての州でトランス脂肪酸の使用は禁止となっていますが、
日本では今のところ規制も表示義務もないため、野放し状態です。

なので、氣になるひとや、小さいお子さんがいる人は正しい知識をもち自分で避けていくしかありませんね。

特に脳細胞に大きな影響があるため子どもに与えるお菓子は十分に氣をつけてください。おやつは手作りが基本でそれが出来ないのであれば、せめて危険な油や添加物、白砂糖を避けて欲しいと思います。

油に関して簡単におさらいですが、油の主成分は脂肪酸です。

脂肪酸は飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分かれるわけで、主に動物性の脂肪酸には飽和脂肪酸が多く含まれ、ゴマやオリーブなどの植物の油には不飽和脂肪酸が多く含まれます。

さらに不飽和脂肪酸は、一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸に別れます。

飽和脂肪酸や、一価不飽和脂肪酸は体内で作られますが、多価不飽和脂肪酸は体内で作れないため、食事で取るべき必須脂肪酸と呼ばれます。

必須脂肪酸は「オメガ3」「オメガ6」の二つに分けられ、リノール酸などはオメガ6、サバやイワシに多く含まれるEPA DHAなどがオメガ3に入ります。

またオメガ3は亜麻仁油やシソ油にも多く含まれます。

このオメガ3とオメガ6はどちらも細胞膜を作るために必要なものです。

オメガ6が多くなりすぎると細胞膜が硬くなり酸素や栄養が取り込みずらくなり、
オメガ3が増えすぎると逆に柔らかくなりすぎてしまい正常な働きが出来なくなります。

大切なのはバランス。

理想はオメガ6が「1~4」のオメガ3が「1」と言われていますが、
現代人はオメガ6が「10~50」に対してオメガ3が「1」という超アンバランスと言われています。

油をじゃんじゃん使い、焼き肉や揚げ物など過剰に油を使った料理を食べている代償とも言えますが、非常に危ないバランスですね。

まとめると、動物性の飽和脂肪酸は基本的に避ける、というかまったく必要がない。

必須脂肪酸である植物油や魚からうまくオメガ3(亜麻仁油、シソ油、青背の魚)、オメガ6(大豆油、ひまわり油)のバランスを考えて摂取することが大事です。

ただ現代人は上記のとおりオメガ6が多く取ってしまう傾向があるので、オメガ3を中心に考えると良いと思います。

亜麻仁油などは脳の健康を保つ、骨を強くする、アトピーや花粉症などの炎症を抑える、免疫力を高める、肥満を防ぐ、不妊症を防ぐとも言われ、スーパーヒーリングオイルとも言われますね。

とはいえ、油を使い加熱調理した炒め物、揚げものなどは腸内細菌の悪玉菌のエサともなりますし、どのような油であろうと加熱調理した油は、ほどほどにが良いと思います。

なんでもこれならば良い!大丈夫などといった都合の良いものなどありはしません。

上記プラス油の選び方といえば

●安心できる原材料産地を選ぶ。

●農薬・化学肥料使用のものを避ける。

●精製方法に化学物質・加熱処理を用いないものを選ぶ。

●添加物や化学薬品等を使用したものを避ける。

●原材料の品種に注意する。

などが大事ですね。

何かの参考にしてみてください。

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