お金の勉強も放置しとく?

お金の勉強も放置しとく?

お金のことを見つめて、観て、視て、、、

平成29年4月1日より、事務所を移転しました。

写真は、移転前の事務所の様子を記録に残したものです。

大阪駅前第四ビル10階の新しい環境で、ビジネス展開中です。
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胡喜媚「うふふっ。ふるさと納ナ税の超かんたんスリーステップぅぅぅぅ\(^o^)/オワタ」

 

趙公明「胡喜媚が、おなら してるみたいニャン」

 

最上「あら。やだっ。やっぱり、更年期かしらは?」

 

胡喜媚「更年期、かんけぇぇぇぇぇぇーねぇぇぇぇぇーわぁぁぁぁ」

 

 

本多「なはははは~ん。落ちけぇぇぇぇぇ落ち着くのだぁぁぁぁ」

 

ナタ「そうよ。更年期な、ないわけないよー。ちょっと・・・」

 

 

胡喜媚「ちょっと?!」

 

ナタ「最上が、胡喜媚のかわいいこと、羨ましがっているだけよね。ねっ本多!」

 

本多「上段の構え、ニっの太刀ぃぃぃぃぃ」

 

 

 

胡喜媚「まっ。いいわよ。演技よ。演技」

 

 

 

最上「よく見たら・・・ダブルピースで、よっつポイントあるように見えるわね・・・・・」

 

胡喜媚「さっ。注意点いうわよ」

 

 

趙公明「まってましたにゃん」

 

本多「なりすましは、いかんのだぁぁぁぁ」

 

 

胡喜媚「そうよ。そうなの。注意点のひとつめは、名義人に注意ね」

 

最上「他人がしたふるさと納税は、自分のふるさと納税にできないということね」

 

 

胡喜媚「あたりまえというばそーなんだけどね」

 

趙公明「奥様の名前のものは、奥様のもの」

 

 

最上「俺様のものは、俺様のもの」

 

ナタ「最上がいうと違和感ないね」

 

 

最上「なんだとぉぉぉぉぉ」

 

胡喜媚「こらこら。二つ目はね、申告している所得が小さいと、

ふるさと納税の控除上限額が低くなるので、あまり得することは、

感じにくい」

 

 

ナタ「私の胸みて、小さいっていうなぁぁぁぁ」

 

本多「感じにくいってことは、ないのだぁぁぁぁ」

 

 

胡喜媚「いったい何の話してるの?そういうわけで、2点のことを気を付けて、

ふるさと納税、しちゃってくださいね~」

 

 

 

 

 

 

 

 

胡喜媚「うふふっ。ふるさと納ナ税の超かんたんスリーステップぅぅぅぅ」

 

趙公明「胡喜媚が、おなら してるみたいニャン」

 

最上「あら。やだっ。更年期かしらは?」

 

胡喜媚「更年期、かんけーねーわぁぁぁぁ」

 

 

本多「なはははは~ん。落ちつくのだぁぁぁぁ」

 

ナタ「そうよ。更年期な、ないわけないよー」

 

 

最上「冗談よ、じょうだん」

 

本多「上段の構え、一の太刀ぃぃぃぃぃ」

 

 

 

胡喜媚「まっ。こんなもんでしょ。ふるさと納税の、ふるさと納税の超かんたんスリーステップ、発表よ」

 

1.ふるさと納税の控除の上限額をWEBサイトで確認する。

 

ふるさとチョイスの控除上限金額の試算ページ

ふるなびの控除上限金額の試算ページ

さとふるの控除上限金額の試算ページ

 

2.ふるさと納税で、寄付したい自治体(例、市役所、町役場、村役場、県庁などなど)を選んで、ふるさと納税の手続をする

 

3.寄付の証明書に基づいて確定申告の手続の完了 または ワンストップ特例を使って確定申告の不要手続を完了 しておく

 

 

 

胡喜媚「以上、ふるさと納税の超かんたんスリーステップでした~」

 

 

 

最上「やっぱり、最後、胡喜媚の顔が、赤いのよね・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

胡喜媚「そそっ。ふるさと納税のポイントね。実質2000円負担もだいじなんだけど・・・」

 

趙公明「とても、大事な、ことニャン」

 

 

胡喜媚「ある条件を満たしていれば、

二つ目からのふるさと納税は、実質0円の負担で、できちゃうからね」

 

 

本多「簡単そ~で、ややこしいのだぁぁぁ!」

 

 

最上「ある条件、はやくいってよ」

 

本多「なんなのだ。なんなのだぁぁぁ。待ちくたびれたのだぁぁぁぁ」

 

 

胡喜媚「ふるさと納税は、特定の上限額まで、すごくお得なんだけど、それを超えると・・・なのよ。」

 

趙公明「・・・は、何?急にクイズ?」

 

 

胡喜媚「それ。いいいわね。」

 

1.寄付になる

2.本当の寄付になる

3.本当に寄付扱いになる

 

最上「あっ。これは、本多が苦しむパターンね」

 

ナタ「本多、すでに・・・ いないよ・・・」

 

胡喜媚「あの娘、いつから、あんなに逃げ足早くなったのかしら・・・」

 

最上「はっ!だからランニングしてたのかっっっっ」

 

 

 

趙公明「そっか、3番が、一番、正しいのね」

 

胡喜媚「はい。正解」

 

 

胡喜媚「そう。10000円、ふるさと納税すると、本当に1万円寄付したことになって、

期待できる返礼品は、3000円までね」

 

 

最上「んーーーーでも、寄付金控除っていうくらいだから、その分、なにか減るんじゃないの?

 

胡喜媚「さすが、最上。するどいわね」

 

 

ナタ「さすが、最上姉君」

 

最上「あら。あなたの姉さんになった覚えはないわよ」

 

 

胡喜媚「ふぅぅぅぅぅ。明日は、ふるさと納税のまとめとして、

簡単なスリーステップをいうわね」

 

 

 

最上「なんだか、最後、胡喜媚の顔が、赤いのよね・・・・・」