胡喜媚「うふふっ。ふるさと納ナ税の超かんたんスリーステップぅぅぅぅ\(^o^)/オワタ」
趙公明「胡喜媚が、おなら してるみたいニャン」
最上「あら。やだっ。やっぱり、更年期かしらは?」
胡喜媚「更年期、かんけぇぇぇぇぇぇーねぇぇぇぇぇーわぁぁぁぁ」
本多「なはははは~ん。落ちけぇぇぇぇぇ落ち着くのだぁぁぁぁ」
ナタ「そうよ。更年期な、ないわけないよー。ちょっと・・・」
胡喜媚「ちょっと?!」
ナタ「最上が、胡喜媚のかわいいこと、羨ましがっているだけよね。ねっ本多!」
本多「上段の構え、ニっの太刀ぃぃぃぃぃ」
胡喜媚「まっ。いいわよ。演技よ。演技」
最上「よく見たら・・・ダブルピースで、よっつポイントあるように見えるわね・・・・・」
胡喜媚「さっ。注意点いうわよ」
趙公明「まってましたにゃん」
本多「なりすましは、いかんのだぁぁぁぁ」
胡喜媚「そうよ。そうなの。注意点のひとつめは、名義人に注意ね」
最上「他人がしたふるさと納税は、自分のふるさと納税にできないということね」
胡喜媚「あたりまえというばそーなんだけどね」
趙公明「奥様の名前のものは、奥様のもの」
最上「俺様のものは、俺様のもの」
ナタ「最上がいうと違和感ないね」
最上「なんだとぉぉぉぉぉ」
胡喜媚「こらこら。二つ目はね、申告している所得が小さいと、
ふるさと納税の控除上限額が低くなるので、あまり得することは、
感じにくい」
ナタ「私の胸みて、小さいっていうなぁぁぁぁ」
本多「感じにくいってことは、ないのだぁぁぁぁ」
胡喜媚「いったい何の話してるの?そういうわけで、2点のことを気を付けて、
ふるさと納税、しちゃってくださいね~」