Xmasってホントいろんな曲ありますね。
それぐらい世界中が楽しみにしているイベント。
私は近年は決まってmegriちゃんとHIRO珈琲のライブのＸｍａｓ夜詩に参加さしていただいてますが、今回が一番クリスマスや冬にちなんだ曲を目白押しにできたのではないのでしょうか♪
曲の持っているエネルギーってすごいものがあるよなって最近感じることがあって、
後世に語り継がれるような名曲って演奏者自身がその曲に飲み込まれてしまうような、とりつかれるような？そんな感覚があって、
パーカッションやドラムって曲を盛り上げたり静かにしたりそういったダイナミクスやリズム感を作り上げる指揮者的な立ち位置があると思うんですが、素晴らしい楽曲を演奏すると、自分が演奏しているようで実はしていないような、あくまでその曲の方向性に従ってその曲に心身を任せているような、そんな感覚がある時があるんです。
何を言うとんねんｗ
って感じかもしれませんが
技術や経験を積むことって、
いかにその楽曲の可能性を引き出すかを考えること
なのかなって今回のライブは思いました。私にはこの気づきがXmasプレゼントかなｗ
megriちゃん自身のライブレポはこちら♪
http://ameblo.jp/megchas/entry-11732175549.html
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