母の友人の書が飾られているということで、六本木に行って来ました。
が、書道って全然わかりません~。
達筆ですごいことは分かるけど、どこがどう凄いのかは・・・
私にはまだ早かったです。
その帰り、六本木といえば、リッツカールトン!
ということで、ラウンジに行って来ました。
花より団子???
リッツにはオープンの日に行って、入れずじまいで、
その後足が遠ざかったいたけれど、
ひょんなことで、訪れてしまいました。
頼んだのは、王道のアフタヌーンティ。
しか~し、
ここのは一味も二味も違います。
アフタヌーンティーは2種類があるのですが、
美味しい物に目のない私は、
8,900円の【ザ・リッツ・カールトン アフタヌーンティー】を注文。
まずは、茶葉を選びます。
私が好きなのは、イングリッシュブレックファースト
そして、出てきたのは、
フォアグラのテリーヌ、スモークサーモン、キャビア、ロブスターetc・・・
こんな贅沢なアフタヌーンティー見たことございません
そして、どれも、とてつもなく美味しい~。
小さいので、一口一口味わいながら、頂きました。
値段もかなりですが、その分味も最高でございます。
そして、ラウンジでは、フルートとピアノの生演奏が・・・
そろそろ帰ろうかな~なんて思って所、
なんと、私の大大大好きな曲「Times to say good bay」が。
もうナイスタイミングです。
素敵すぎます。
ラウンジで使用していたカップ等が、ウェッジウッドのインディア。
これ、以前友達の結婚お祝いであげたものです。
えっ、リッツがこれなんだ?って気もしましたが、
こんな偶然も嬉しいものです。
使ってくれてるかな~?
そうそう、リッツに入っている「ひのきざか」では、
お食い初めのメニューもあるみたい!
絶対来るぞ!