200 その2 | 出逢いたい

200 その2




【200】をお読みで無い方は こちら


驚いた顔をしてくるRNちゃん で来るなり


どして 私? と・・・

疲れているみたいだったから ここで休ませてあげようかと思って と言うと


優しいんだね と

で再び 横になり腕枕 密着・・・

しばらくすると

触っていいよ・・・ と


お言葉に甘え シャツの下から彼女の背中に手を回し 優しく抱き締める

温かくてスベスベの肌が指に吸い付いてくる

半開きの彼女の唇にキスをすると 舌が絡み付いてくる・・・

キスをしながら 背中に回した手を徐々に胸の方に移動し 丁度掌に納まるぐらいのほどよい大きさの乳房を包み込む


柔らかくてマシュマロのよう・・・


そして乳首を指の間に挟みこみ 乳房を揉みながら乳首の先端を刺激すると


彼女の表情が 段々と上気してきた で しだいにイヤイヤするように頭を左右に振り出した


嫌なの?やめようか? と訊くと

気持ちいいから止めないで と

乳房を弄びながら キスを顎から耳へと移動させていく と 彼女の口元から 小さな吐息が・・・ 





で 彼女の唇が 自分の唇を捜し求めて 宙を彷徨う・・・

焦らすように彼女の唇を避け首筋にキスをし そのまま胸元に降りていこうとした瞬間

彼女が仰け反ったかと思うと いきなり










きゃはは と笑い出した・・・

仰天する自分 で 

どした? ときくと 

そこ無茶こそばゆい と

どこ? と訊きながら さらに激しくキスをすると

止めて~ と言いながら 身体をくねらせる で

鳥肌すごいんだけど 首筋がこんなにこそばゆいの初めて知った と

うそ と思いつつ 言われたとおり手を彼女の太腿におろすと・・・ 





信じられない位の超鳥肌・・・ 


思わず目を合わせ

今までHしててこんなことなかったのか? と訊きながら噴出してしまった

初体験 自分でも驚きだよ という彼女

自分のキスが下手ということか~~ 




彼女の反応が面白くなり 彼女の反応を確かめるため そこら中にキスの雨を浴びせた 


指先で鳥肌をチェックしながら 彼女の内股を優しく撫でていると 





次第に彼女の足が開いてくる 





開いた足の間に手を滑り込ませ 徐々に秘所の方に手を移動させていくと 


完全に彼女は脱力状態になり 自分に身を任せきっている・・・






ついに秘所に到達し 下着の上から包み込むと かすかな湿り気とともに 彼女の体温が薄い布地越しに伝わってくる で彼女の秘所を指で撫でると 表情がゆがむ





止めようか? と意地悪く訊くと

気持ち良くなってきたの と・・・

直接触るのがいいのかな? と訊くと

自分の顔を じっと見つめて コクリ と頷く・・・ そして また目を閉じる





目を閉じるのと ほぼ同時に下着の中に手を滑り込ませる


薄い布地越しに感じた以上に 柔らかい秘丘 


そして 熱く湿った秘所 先ほどまでと同様に 優しく包み込み柔らかく揉みしだく 





と 立て続けに彼女の口から ため息が漏れる




【続く】