紳士のたしなみ | 出会イノ妄想

紳士のたしなみ

先日、仕事の打ち合わせを終え



某オシャレな街を歩いていたら



某オシャレなカフェのテラス席に







カトパンがいました(驚)








大きなサングラスをかけて女子二人でお茶してたんですがね



もうパッと見明らかに一般人じゃない


天女です。あんなん天女のレベルです。


サングラスなんかしててもまったく隠せてないくらい一目でカトパンだとわかりました。





歩きながらすんげぇドキドキしましたが






ほら


Ninaだって大人じゃん?



変態ですがそのへん紳士として振舞わないといけないじゃん?




ので



あまりチラチラ見ることもせず



「あ、カトパンねー」ぐらいの涼しい顔して平然と通りすぎました。



これが紳士というものです。





カトパンぐらいで動じない。



きっと普段は握手してくださいだの写真撮られたりしーの

大変なプライベートを送っているのでしょう。





ひとときのリラックスした時間ぐらい何も気にせず過ごしてほしいな・・・





と思い




何のリアクションもせず涼しい顔で通り過ぎました。





これが紳士の優しさというものです。





そんなこと考えてたなんてカトパンには120%気付かれません。


もちろん今度どこかで会ったとこでカトパンは絶対にNinaのことなんて覚えてません。






でもカトパンを思いやり人知れず涼しい顔で通りすぎる。





これが紳士の粋な対応ってもんです。



















結局












涼しい顔してその道4往復しましたがナニカ?