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名優たちの肖像が語るフレンチシネマの変遷、「スタジオ アルクール パリとフレンチシネマ」


6月25日から、シャネル・ネクサス・ホールにて、
写真展「スタジオアルクールパリとフレンチシネマ」が開催される。

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画期的なコンセプトのフォトスタジオ「スタジオアルクール」は、白黒映画の全盛時代だった1934年にパリに誕生。白黒映画からインスピレーションを得て、照明技術を駆使した肖像写真はまたたく間にパリ社交界のあこがれの的になり、著名人たちがこぞって撮影に訪れた。
アルクール独自の表現は現代に受け継がれ、今回の写真展では往年の名優たちとともに、ジャンヌ・モロー、カトリーヌ・ドヌーヴ、ソフィー・マルソーなどのポートレイトも展示。
77年にわたるスタジオアルクールの軌跡とフレンチシネマカルチャーの変遷を楽しみたい。
「スタジオ アルクール パリとフレンチシネマ」―77年の神話と軌跡―
期間:6月25日(土)~7月18日(月)12:00~20:00
場所:シャネル・ネクサス・ホール(東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F)
入場無料
問い合わせ先:シャネル・ネクサス・ホール事務局03-3779-4001
http://www.chanel-ginza.com/
(2011/06/22)

B・バルドー ステキ

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