ナンパ師とは? | いしおインディーのナンパブログ

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はじめましての方はじめまして!
6月25日に味噌の街のOでナンパデビューしました!
ナンパの楽しさをこのブログで知ってくれたらと思いながら書いております^^
よろしくです!

2014年4月より新社会人となりましたw
全部勝ち取るため頑張ったる!

こんにちは!いしおです(^O^)



先日はだれからみてもつまらないブログ書いてしまって本当に申し訳ありません(>_<)



確実にファンを裏切る行為でした(>_<)

こんな僕をいつも見てくれてありがとうございます!


面白いブログは書けないのですが書きますね!






先日の出来事



僕は、本当にゲットできるわけないと思った人を準即をしてしまった。





彼女は可愛いから名古屋へいけば必ず声かけられる。

でも断れないからライン教えてはブロックする。

ナンパで会う人はいるけど、好きになれない、セクロスなんて絶対むり




そんな固い人だった。(僕にとってはね!凄腕なら簡単なんでは?)







「こんにちは!」





と言葉を交わし店まで10分ほどあるく




その間なにげない会話をするも、



彼女はどこか上の空





「元気?」




「うん、元気だよ!」




確実に元気ない。無理に笑顔をだしているように思えた。







お店は鳥貴族




信頼を持つために色々な話をした。



ふざけたり、好きなことだったり、

仕事の事だったりと




だけど彼女自身はそれほど盛り上がったりしなかった。




「他の男の人とかになんでそんなに元気ないの?っていわれないの?」




「ほかの人は私のことそれが普通だと思ってるからいわれないかな」





そして恋愛話になって



「ほかの人にはアプローチとかされないの?」




「されるけど断ってしまう。好きじゃないから。」




「付き合わなくてもホテルとか誘われない?」




「誘われるけど、好きな人じゃないとできない。」





すごく硬いけど、それがごく普通だと思った。



だけど僕は彼女がなんでこんな風になってるのかなって思った。



笑顔が硬いし、元気がない。



最初っからそんな子にはどうしてもみえない。



その子をなんとかしてあげたいと思った。





「看護師の仕事って本当に大変だと思う」

「だって職員どうしとか本当に色々あるやん?俺も介護士だったし」




彼女はいっぱい愚痴をはいた。




救命で本当に大変な世界にいること


先輩達に愚痴を言われていること


給料多いからってみんなに羨ましがられていること


やめたいけど、やめる勇気がでないこと






(´・_・`)







彼女は本当に仕事で疲れっちゃってるんだな。



僕が楽しませたいなと思った。





ふざけたりして彼女を楽しませた。





次第に緊張もなくなったせいか

素敵な笑顔が見られるようになった。





「その笑顔だよ!君は本当に笑顔が魅力的な人なんだから大事にして!」

「君が笑顔になれば周りの人もみんな笑顔になってくれるし、みんな君が元気じゃなかったら絶対に助けてくれるから」


「俺だってそうだったんだもん!だから俺も絶対助けるよ!」





「ありがとう」





「こんなこと言えるから俺モテちゃうんだよ( ̄▽ ̄)」








「たしかに学生の時は必然的に会って、普通に恋愛できたよ、

だけど社会人になったらそれってできないじゃん?

だったら勇気を振り絞って少しでも可能性が広がったほうがいいいのかなって思うよ!」


「だってこんな笑顔素敵なんだからもったいないよ(*^_^*)」





と店をでる。






手つなぎ成功し




ホテルへ進む




その間にも、なにげない会話をして彼女を笑わす。






ホテルを目の前にして彼女の緊張が手から伝わった。



だけど彼女は勇気をだして、進んだ。






ホテルに入り、キスをする。




「あっ!キスしたなー」



「かわいすぎたものでw」



ベッドにたおし、彼女は緊張している。




「怖いでしょ?」



「うん」




「大丈夫だから、ホテルの前もっと緊張したよね?」




「うん」




と君の気持ちはわかってるよっといってあげる。





そして事事が終えたあと





「なんでおれが君みたいな子とやったと思う?」



「なんで?」



「だってさ、今日あんなにうまい口いってさ、もしさよならして音信不通になったらどうなると思う?」




「ショボーンってなると思う」




「だよね!もしそんなことしたらまた元気なくして、男も信じれなくなるやん」


「絶対おれが君を元気にするから、絶対裏切らないから安心しな!」



「うん、ありがとう。」






と、心から助けてあげたいなっておもう人ができました。




それは僕も仕事ではないけどおんなじような経験をしたからなのかな。




恋愛が全然うまくいかず

ようやく初めて付き合えて

おれにはその人しかいない絶対幸せにするんだっておもってたけど

半年でふられて

1ヶ月抜け殻になってさまよって

どん底から今の自分になれたことは

本当に周りの人に助けられたし

本当に感謝している。

だから生きていれば絶対楽しい人生になれるんだ。

変わろうとすれば絶対楽しく生きられるんだ。

って今は本当に思えれるから

彼女にもわかってほしかったのかな。




だから彼女にも大変なこともあるけどせめてプライベート、楽しいときは本当に笑えれるようになってもらいたいと思った。




ぼくはナンパ師って本来「女性に笑顔を届ける人」だと思う。



セクロスがしたい

可愛い子ゲットした巨乳をゲットしたって環境がざわめいて、

自分のことしか考えられないようになってしまいがちだけど



そんな自分勝手な弱い人間だと結局セクロスをしてくれた女性にも周りの人にも何も与えられないと思う。




だからこそ、ナンパ師は声をかけれることにも、アポに来てくれる人にも、セクロスをしてくれる人にもしっかりと感謝して、その女性に何かを与えられためにもっともっと強い自分にならないといけない気がするんだ。