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2016-05-29 00:21:17

山田線休止区間 織笠駅

テーマ:休止線
 前回の橋梁部にほど近い、織笠駅です。


 織笠駅前です。階段を上ったところがホームで、右が宮古方、左が釜石方です。
 階段下の右手前は、駅待合室の基礎です。
 被災区間のうち、陸前山田駅、大槌駅、鵜住居(うのすまい)駅は、復興工事で跡形も無くなっていますから、残っている駅で一番被害が大きい駅です。


 待合室の基礎です。その右にも基礎が見えますが、これはトイレの基礎です。


 階段からは上れないので、宮古方から・・・、奥が釜石方です。
 一応小高い頂上がホームです。


 前の画像から上ってきました。ホーム端と思いますが、ぐちゃぐちゃです。


 少し、釜石寄りに進みます。奥へ続く細長いコンクリートは、乗降口の石積みで、その右側が線路です。
 道床は、ホームを越えてきた津波で、ホームは引き波で流されたのではないかと推測できます。
 交換設備無しで1面1線の線路配置です。


 階段付近です。階段がコンクリートだったためか流されず、ここだけかろうじて駅のホームと判ります。
 ただ、アスファルトの下の土砂が少し流されています。


 釜石方のホーム端から、釜石方面を見ます。
 奥にレールが見えますが、現状で、織笠駅まで繋ぐと勾配が不自然な気がします。
 もしかすると、奥の道床が少し沈下しているかもしれません。
 次回は、向こうに見える線路からです。

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2016-05-27 21:37:03

山田線休止区間 陸中山田~織笠

テーマ:ブログ
 陸中山田駅跡を出て、少し釜石方に行ったところの交差点を右折して、山田線との立体交差に出ます。


 陸中山田駅から少し釜石方面に行ったところ、工事現場のプレハブ裏付近で、跨道橋を発見
 実は高台の立体交差付近の撮影で見つけて引き返したのですが、宮古からの順で先に載せます。
 右宮古方、左釜石方です。
 釜石方の橋台付近の被害が宮古方に比べて、大きいです。


 上に登って宮古方面を見ます。橋の上は道床が流され、道路橋のようにも見えます。


 振り返って釜石方です。5年間手つかずですから、木が生えてきています。


 画像奥が宮古方になります。立体交差の部分、海側の山が壁になったせいか、道床も流されず残っています。


 前の画像をさらにズーミングします。先程の跨道橋は、画像奥の横切っている道路のちょっと先です。


 立体交差上から、釜石方面を見ます。
 画像左(海側)は、土地のかさ上げ中です。奥はトンネルですが、トンネル上の樹木は伐採されています。
 線路に沿って伸びる太いパイプは何だろう・・・。


 場所としては、次の織笠駅に近いところですが、2つ渡る橋の宮古より一つ目です。
 左奥が宮古方、手前が釜石方です。
 流された橋桁をここに置いてあるような感じです。


 線路上から奥宮古方を見ます。奥のコンクリートが手前の橋台部分ですが、地震による沈下なのか、津波による流出なのか、元の高さより1m以上低くなってます。


 前の画像のアップですが、護岸の様子からして、津波による流出のようです。


 対岸です。コンクリートの色が違っているところを見ると、震災後に護岸工事が行われたようです。


 2本ある橋梁の中間付近の道床で、画像奥が宮古方です。
 道床は無くなり、がれきの隙間から木が生えてます。


 こちらが反対側釜石方面を向きます。
 この先、緩い左カーブで2本目の橋を渡り、織笠駅になります。
 撮影している辺りは綺麗に整地されています。


 これが2本目の橋、左が宮古方、右が釜石方です。前の画像にも写ってますが、橋の奥の建物は水門です。
 橋台後ろの道床は、やはり高さ1m分位が流されています。


 別角度から。奥が宮古方です。
 手前の護岸にひびが入っています。真ん中の橋脚付近には、流された護岸のコンクリートがそのままになっています。


 左が釜石、右が宮古方です。前の画像からこの道路を横切って織笠駅なのですが・・・。
 道路の両側には、全く痕跡無し。


 この付近、河口に近いので、車窓からはきっとこんな風景が見られたことでしょう。

 次は織笠駅です。

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2016-05-26 07:47:52

山田線休止区間 本州最東端の岩手船越駅

テーマ:休止線
 続いて、岩手船越駅です。


 国道45号線からちょっと入ったとこに、岩手船越駅があります。左が宮古方、右が釜石方です。
 民営化直前の昭和62年3月17日までは、駅長もいる有人駅でした。翌日からは陸中山田駅駅長管理下になり、平成13年12月の、陸中山田駅からの駅員派遣廃止で無人化されました。
 広い駅前に、ちょっと不釣り合いな、こじんまりとした待合室は、やはり入口が塞がれています。
 そのちょっと右には、山田町観光情報センターがあり、かつての賑わいを想像させます。
 駅は船越半島の付け根付近の高台にあり、津波による被害はありません。


 奥が宮古方、手前が釜石方、有効長の長い対向式ホームの2面2線の線路配置に、こちらのホームの宮古方に切り欠き式の貨物ホームがあります。
 反対側のホームにも待合室がありますが、やはり板で塞がれています。


 こちらが貨物ホームです。一説によると、貨物というよりは、郵便・荷物輸送で使われていたようです。
 車止めは、レールを組んだ第2種タイプです。


 そこからさらに宮古方です。左に分岐するのが、先程の画像の行き止まりホームです。
 本来なら、この手の比較的使用頻度の少ない分岐は、撤去されるか、乗り越し分岐になりがちですが、ここは通常のポイントです。


 向かい側のホームには、本州最東端の看板があります。
 本州最東端駅に到達~♪・・・なんだけど、鉄道で来ていないから不許可と言われそう・・・。


 振り返って、奥が釜石方です。
 釜石方面に乗車する場合は、画像奥のポイント付近の構内踏切まで大迂回となります。
 隣のホームの通路に沿ったフェンスを見ると、結構距離あります。
 この駅の雰囲気も気に入りました。

 ここまでが山田町で、次の浪板海岸駅からは大槌町です。

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2016-05-23 21:21:03

山田線休止区間 陸中山田駅付近

テーマ:休止線
 今回は。特に被害の大きかった陸中山田駅付近です。
 地図上では、線路沿いに道があったのですが、今回は線路から離れて、国道を進みます。


 ここが、ナビ上では陸中山田駅があった場所。奥の足場が組んである建物の手前が線路跡と思われます。
 また、とにかく道が変わっていて、ナビが役に立たない状態でした。
 左が宮古方、右が釜石方です。
 かつては平屋の比較的大きな駅舎で、対向式ホーム2面2線の交換可能駅でした。
 震災の津波とそれに伴う火災で焼失しました。
  発災後2年くらいは、駅前ロータリーなど痕跡がありましたが、かさ上げ工事や復興工事で、痕跡は消えました。


 もう少し痕跡が無いかと、役場の北側の踏切に向かいました。
 奥が釜石方になりますが、ここは高台でレールが残っています。
 この先は行きませんでしたが、おそらく役場裏のトンネル辺りまでレールは残っていると思われます。


 で、その踏切です。奥が釜石方になりますが、おいおいこの舗装はまずいでしょ・・・。


 廃線じゃないんだから、こういう舗装したら、列車通れないじゃんっ!っていうか脱線する。
 まぁ、運行再開時には、再び舗装を剥がすのだろうけど、面倒なことするなぁ~。


 踏切脇には、舗装の際に外されたガイドレールが置いてあります。
 次は、被害が大きかった、陸中山田~織笠です。

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2016-05-22 09:38:02

山田線休止区間 豊間根駅

テーマ:休止線
 続いて、豊間根駅へ向かいます。


 津軽石駅を出て、踏切を渡る際、線路脇にPC枕木が積んでありました。三陸鉄道の軌道と合わせるための軌道強化工事でしょうか。
 奥が宮古方です。


 こちらが振り返って反対側、奥が釜石方面です。
 豊間根駅に向かって、PC枕木が並べられています。


 豊間根駅です。右が宮古方、左が釜石方です。
 ここは標高が高く、海から離れているため、津波の被害はありません。
 前回の津軽石駅までが宮古市、豊間根駅から山田町になります。


 ホーム側から、左宮古方、右が釜石方です。
 無人駅で待合室のみの駅舎です。やはり入室不可です。


 駅舎側のホームから、宮古方面を見ます。左側にホームが見えますが、かつては、対向式ホームで2面2線の交換可能駅でした。
 隣のホームのレールは撤去されています。道床の感じから、震災よりかなり前に撤去されているようです。
 使われなくなったホームの向こう側に、側線が1本あります。


 左釜石方、右が宮古方です。
 振り返って、ホーム中ほど付近にあたりますが、側線は、バラスト積み込み用と見受けられます。
 山積みのバラストの左、コンクリート製の積み込み用のスロープがありますが、使って無いみたいですね。
 側線の、宮古方のポイント、釜石方のどこまで伸びていたか、見届けるの忘れました。


 画像奥に向かって釜石方です。
 現行ホームも、旧ホームも地震の影響は全く見受けられないです。

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