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2017-05-15 00:09:55

キ621運転室

テーマ:保存車輌

 続いては、運転室です。

 

 こちら側は開かなかったので、反対側のこのドアから入ります。

 

 手前が前、奥が後ろになります。

 

 前の画像の反対サイドですが、ストロボ焚くの忘れました。

 

 運転室背面には、SLでいうとこの加減弁ハンドルがあります。

 

 壁からラッパ状の物が突き出てますが、これは伝声管で、後部の投炭室と繋がっていて、連絡等で使用されました。

 現在であれば、無線や車内電話で通話ができますが、かつては、こうしたもので、コミュニケーションをとってました。

 古い船舶や軍艦などでも使われました。

 

 回転翼の回転計ですね。なぜ双針なのだろう・・・。

 

 屋根には、換気口があります。撮影を忘れましたが、投炭室の天井にもあります。

 真冬とはいえ、意外と車内温度が上がるんだろうなぁ。

 

 運転室の水面計です。

 

 運転台の左側です。前面窓には、極寒地お約束の旋回窓が装備されています。

 レバーが1本あります。

 

 勿論、右側にも同じレバーがありますが・・・。

 

 掻き寄せる翼に繋がっています。撮影時には試しませんでしたが、動くのかな?。

 次に行った時に試してみよう。

 

 前方を見ますが、ガラスが劣化しているのか、前があまり見えません。

 かろうじて旋回窓の部分から見えるかな・・・と。

 

 正面中央上部には、圧力計が2つ。

 2つとも、制動と書いてあるので、ブレーキ圧の圧力計ですね。

 

 圧力計の右には、旋回窓の操作スイッチがあります。

 

 右後方から撮ってます。パイプの先端、赤くなっている部分がありますが、車掌弁というもので、本来はレバーの先に紐がついていますが、これを引くと、非常ブレーキがかかります。

 

 手前の4つのバルブは何だろう・・・。

 中央に大きな歯車がありますが、おそらく投雪方向を変える板を操作するものだと思います。

 

 この画像の、赤く見えている部分ですね。

 

 そして前回の続きですが、運転台の床の点検蓋が開いていて、中を見ることが出来ます。

 間に1枚入りますが、ここからの4カットはすべて画像下が前になります。

 

 前の画像からアップにしてストロボでの撮影です。

 傘歯車で直角方向に回転を変えています。

 

 前の画像の上の方に、歯車に繋がった横方向の軸がありますが、その軸が、黄色い矢印の部分です。

 

 回転方向を矢印で示してみました。

 ちなみに回転翼は、右回り、左回りどちらにも回転します。

 

 さらにアップにしてみました。

 歯車自体の大きさはさほどでもありませんが、歯の大きさというか、厚みを見ると結構ごっついです。

 とまぁ、これまでの保存車で見れなかった部分が見れました。

 キ621、おしまいは、テンダー部です。

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2017-05-14 00:23:55

キ621の仕組み

テーマ:保存車輌

 さて今回は、博物館や鉄道資料館では出来ませんが、各種点検扉を開けてみます。

 

 と、その前に、昭和23年汽車会社の製造銘板です。

 

 車体表記ですが、何か字体が違うんだよなぁ~。

 意外と重いねぇ~。

 

 所属表記は長岡第1機関区になってます。確か末期は坂町機関区だったはず・・・。

 廃車前に、戻ったのか?。

 

 側面です。右が前、左が後ろになります。

 「新」は新潟鉄道管理局示します。

 形式のキの前に、カタカナのロが付いてますが、65km/h以下での運用を示します。黄色い帯も同じ意味です。

 形式番号の下、積12.0、空8.0は換算両数で。10tを1両で表します。

 台枠の「日本国有鉄道」の文字が眩しいなぁ~。

 というわけで、日本国有鉄道の文字の上にある点検扉から開けてみます。

 

 じつは、撮影した側の扉が開かなかたので、反対側を開けました。

 以前アップした画像で、ボイラー両側の通路が1段高くなっていたのはこの位置です。

 何か見覚えありませんか?。

 

 また反対側に戻って、一つ前よりの点検口を開けます。

 

 アップにします。

 

 別角度から・・・。ここまで来るともうお分かりですね。

 

 ボイラーとテンダーがC58ベースということで、釧路市の幸町公園に保存されているC58-106です。

 

 点検扉の中は、SLでいうとこの赤枠で囲った部分でした。

 第1動輪の前方のシリンダー部は、SLでは一番前ですが、ロータリー除雪車では、後方の投炭室より若干前に位置します。

 

 で、前方のロータリー運転室側面です。

 ここの側扉も小さいタイプです。で、ここの点検扉を開けてみました。

 

 実は、この扉の左側(後方)を一つ開け忘れました。

 ちなみにそこは、ロッドの点検扉でした。

 で、これも何かに似てます。

 

 SLの動輪の輪軸に似てます。

 

 丁度、動輪の画像の赤枠部分にあたります。

 動輪の緑枠で囲った部分が、この画像の緑の矢印「カウンターウェイト」になります。

 赤の矢印がクランクピンです。直線運動を回転運動に変えなければいけませんから、カウンターウェイトと、クランクピンの位置は、左右で変わります。

 黄色の矢印が中心軸です。

 ということで、直線運動から回転運動に変換しましたが、この状態では枕木方向の軸の回転ですので、このままでは、前面のローターを回すことは出来ません。

 これについては、次回に続きます。

 まぁ、機械好きな方には想像がついたかと思いますが・・・。

 

 それから、くれぐれも見学後は、扉を閉めてピンを差しておきましょう。

 

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2017-05-13 16:39:27

ファンヒーター運転ちう

テーマ:ブログ

 5月の半ばだというのに、石油ファンヒーター運転ちうです。

 

 今日は雨で、気温は平年よりも若干低め程度で、ファンヒーター必要ないんですけどねぇ~。

 実は先月、気温が低めの時に、よりによって灯油切れ・・・。で、10リッターほど購入したのですが、それが余って、使い切りのため運転ちうなのです。

 さすがに部屋の温度が上がって来たので、窓を開けてます。

 ただ、まだポリタンクに、ファンヒーターのタンク満タン1回分余ってるんですよねぇ~。

 何とか早いうちに使い切らないと、ファンヒーターしまえない・・・。

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2017-05-11 16:51:13

ちょっと横道にそれまして・・・

テーマ:鉄道用品・部品・グッズ

 今回は、ちょっと横道にそれます。

 3日の日にえきねっとで購入した品が届きました。

 

 先月、多くのファンに惜しまれつつ引退した583系・・・。

 引退に伴い、色々とグッズが発売されています。

 で、今回の購入品は、N1、N2編成版583系ミニミニヘッドマークです。

 

 以前購入したトミーテックの物と並べると、マークの大きさは約2倍ですね。

 このサイズなら、多少のデフォルメは目をつぶっても、正面まるまる再現して欲しかったなぁ。

 

 で、羽尾から出してみます。これは最初の白幕です。幕は軸にテープで固定してあるので、巻き過ぎに注意です。

 んじゃこれから巻き上げてみましょう。

 

 快速あいづライナーです。

 2005年から、2011年8月の仙センから秋アキに転属するまで、485系の検査入場等の代走で走りました。

 思えば、座席とはいえ、この段階で乗るチャンスはあったなぁ~。

 それから、製品にばらつきがあるのかは不明ですが、幕が右に寄ってます。

 

 ちなみに、裏はこうなってます。LED照明を組み込んでも面白いですね。

 

 ご存知、上野~青森間(後に盛岡~青森)を走行した、L特急「はつかり」です。

 昭和53年10月のダイヤ改正で、絵入りのヘッドマークになりましたが、後の東北新幹線の開業により、4年で上野口から姿を消しました。

 583系のこのマークは、盛岡~青森のイメージが強い私です。

 

 次は絵無しの「はつかり」です。

 ヨン・サン・トウ(昭和43年10月)改正に合わせ、その1か月前の9月9日に登場しました。(ちなみに485系は昭和48年3月1日に臨時はつかりとしてデビュー)

 当時の最速は、1M「はつかり5号」で、上野-宇都宮-福島-仙台-盛岡-青森と、1県1駅の停車で、8時間15分でした。

 

 過去の画像から・・・、平成5年11月に撮影。

 

 続いては、上野~青森間、東北本線経由の寝台特急「はくつる」です。

 ヨン・サン・トウでデビューして、平成6年12月3日改正で24系客車に置き換えられるまで、26年間昼夜を問わず走り続けました。

 

 私が8歳の時、初めて583系に乗車したときはぎりぎりこちらのマークでした。1年後の10月に絵入りになりました。

 当時は食堂車連結の堂々13両編成でした。(食堂車の営業は昼行のみ)

 一時は東北夜行の15両編成化の計画もあったとか・・・。見たかったなぁ~。

 

 平成元年7月1日に上野駅で撮影

 

 上野~仙台間を走行した、L特急「ひばり」です。

 最盛期には15往復が運転されました。

 昭和57年6月23日に東北新幹線が開業し、8往復が残りますが、11月15日に全列車廃止となりました。

 

 昭和47年3月15日より、夜行の間合い運用で登場しました。

 

 平成19年12月15日に撮影した、リバイバル「ひばり」です。

 

 上野~青森間、常磐線経由で運転された寝台特急「ゆうづる」です。

 末期は、北斗星の登場で、ゆうづるの客車が捻出され、583系2往復(うち1往復は季節列車)となりましたが、平成5年12月改正で、定期1往復が「はくつる」にコンバートされ、1往復が臨時列車になり、その1往復も平成6年8月を最後に運転されなくなりました。

 平成14年10月4・5日に、リバイバル「ゆうづる」が運転されました。探せば写真出てくるな・・・。

 

 昭和40年10月1日に20系客車として運転開始、583系は、ヨン・サン・トウ改正で1往復の設定、昭和55年の時刻表では、6往復の設定があり、うち3往復が583系でした。

 

 昭和63年8月11日盛岡駅にて・・・。

 

 上野~青森間、常磐線経由の昼行特急「みちのく」です。

 昭和57年11月改正で、仙台以南が特急「ひたち」に吸収され、廃止となりました。

 これも、リバイバルの写真探せばあったな・・・。

 

 昭和25年10月に客車特急として登場、昭和47年3月に583系化されました。

 

 上野~いわき・原ノ町・仙台間を走ったL特急「ひたち」です。

 電車特急化されてから、終始485系だと思ってましたら、色々と調べてみると、昭和54年3月~5月に、多客臨として運転さていました。

 ただ、当時は、ワンポイントリリーフ的なのか、ヘッドマークは「臨時」でした。

 このマークは、リバイバル運転時に付けられたものです。

 

 平成27年6月27日に上野~いわき間、片道で運転された「リバイバルひたち」です。

 

 上野~青森間奥羽本線経由の寝台特急「あけぼの」です。

 昭和63年のダイヤ改正直前に、定期列車で代走したほか、昭和63年以降の臨時寝台特急「あけぼの81・82号」に運用されました。

 

 上野~青森間の昼行臨時特急「ふるさと」です。

 東北新幹線の大宮暫定開業時、お盆・年末年始の混雑緩和のために運転された臨時列車です。

 夜行の間合いのため、上りは大宮止まりという変則的な運転でした。

 新幹線の方が早いのですが、乗り換えが無いということで、人気があったようです。

 ヘッドマークはありましたが、側面幕は「臨時」でした。

 

 上野~青森間、上越線経由で運転された昼行特急「鳥海」です。

 昭和33年10月に上野~秋田間、奥羽本線経由の昼行客車急行として誕生しました。

 ヨン・サン・トウ改正で上越線経由になり、その後青森まで延長されました。

 昭和57年11月15日に485系化され、上越新幹線東京駅開業の昭和60年3月改正で廃止、その後平成2年に客車寝台特急として復活しますが、秋田新幹線開業の平成9年3月改正で、「あけぼの」に名前を変えて、鳥海の名は消えました。

 手元の資料では、583系「鳥海」のデータが無いんですよねぇ~。考えられるのは、485系の代走だったのかなぁ~。

 ネット検索すると、昭和60年3月改正直前の画像がありました。

 ただ、ヘッドマークが判り辛いのですが、雰囲気からして、文字マークのようです。

 ということは、当時のヘッドマークは、絵入りと絵無しが入っていたようですね。

 

 昭和61年シーズンから、品川~山形間で運転された、臨時急行「シュプール蔵王」です。

 翌シーズンからは、横浜~山形になり、平成元年・2年は上野発着が増えて2往復になりますが、山形新幹線工事に伴い、1往復になり仙山線経由になりました。

 その後、4WDのSUVやRVといった車が流行り、車でスキーに行く人が増えたり、バブル崩壊後はスキーブームも陰りが見えてシュプールの名は平成12年シーズンが最後になりました。

 夜行列車でしたが、寝台はセットされず、座席での運用でした。

 

 お馴染みの団体です。

 

 平成5年10月9日に苫米地~北高岩で、後打ちした583系団体幕です。

 

 おしまいは、臨時です。

 

 平成5年10月9日に苫米地~北高岩で、撮影した583系臨時列車です。

 

 ふと思ったら、回送幕が無かった・・・。

 そういえば、まだ未発表の写真が色々あったな・・・。

 いつか引っ張り出して、583系特集やりたいなぁ~。っていつになることやら・・・。

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2017-05-09 22:20:39

キ621床下

テーマ:保存車輌

 続いて、床下を見て行きます。

 

 画像右が前方になります。台車の画像が無いですが、前が3軸台車、後ろが2軸台車になり、台車間には、ラッセル車でいうとこ、線路内の雪を掻くフランジャというべきスノープラウがあります。

 

 踏切やポイントに支障しないよう、上下に稼働します。マックレーで掻き込んでロータリーで跳ね飛ばしますが、羽根の当たらない部分は、線路内に雪が残りますから、それを掻き出すための役割ですね。

 

 画像右が前方ですが、2軸台車の後方には灰箱が2か所あります。

 そのうち1つは、設計上の都合か、台車の車輪間に・・・。

 

 別角度から、この画像は左が前方です。

 前後の灰箱の蓋は棒で繋がっており、ちょっと保護色になってますが、後ろの灰箱の蓋と繋がっている黄色い矢印の棒が前後することで、2つの灰箱の蓋が同時に開閉できます。

 

 左が前方になります。丁度火室の部分になります。

 2軸台車が、やや前方になるので、真横から見るとちょっとバランスが悪く見えます。

 SLならこの付近に従台車が付きますけどねぇ。

 次回は、いよいよキモに突入です。

 

 

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