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2016-06-25 10:27:46

山田線休止区間 両石駅

テーマ:休止線
 いよいよ山田線休止区間も最終回、両石駅です。


 両石駅のふもとに到着です。
 駅は、この崖の上で、フェンスのある辺りに、駅への階段がありましたが、周辺が工事中のため入れません。
 ここは両石湾に面していて、低地の部分は津波の被害が大きかったです。


 さて、何とか駅にたどり着けないかと周辺を見回すと、釜石方に、高台の居住地区につながる道を発見、とりあえず、この急坂を徒歩で上っていきます。
 上まで来ると、車が止まってます。この狭さと急勾配ですが、車は上って行けるようです。


 先程の坂を上ってくると、比較的新しい歩行者用の踏切(?)があります。線路の向こう側の居住者用みたいです。鉄道復旧後はどうなるんだろう・・・。
 画像右が宮古方、左が釜石方です。


 先程の踏切モドキから、宮古方面を向くと、両石駅のホームがあります。
 奥が宮古方、手前が釜石方です。
 1面1線の無人駅で、元々は、仮乗降場だったこともあり、造りが簡素です。そのためか、ホーム中ほどのかさ上げ部に、地震の影響か、一部凹んでます。
 高台だったので、津波の影響は無かったように見えます。
 枕木は木製のままですが、新しいバラストが入っています。


 駅名板健在です。


 待合室です。本来なら、ホームに面して出入口がありますが、この駅は、ベンチがあるため、側面から出入りするというユニークな作りです。
 目立った損傷は見当たりませんが、ベンチ上の窓と、出入り扉は、板で塞がれています。


 ちょっと陰になっていますが、ホームから見下ろした両石湾です。


 奥が宮古方です。ホームからやや宮古よりまで、新しいバラストが入っています。


 さらにその先端付近です。見た感じ、釜石~両石は、すぐにでも運転再開出来そうです。ただ、予定では今年の岩手国体までに、その一つ先(画像奥)の鵜住居まで復旧予定とあるが、果たしてどうなることやら・・・。


 両石駅から、」釜石方面を見ます。駅付近は木製枕木で、その先の釜石方はPC枕木が入っています。見た目に色が違うの判りますね。


 釜石に向かう途中で、土手をよじ登って撮影しました。奥が宮古方です。
 PC枕木化されています。


 同じ位置から振り返って釜石方面を見ます。線路は一気に下っています。
 線路脇には、PC枕木が積んであります。

 震災で一時は、BRT化案も出ましたが、宮古~釜石間は三陸鉄道に経営譲渡ということで、鉄路は残りました。
 JR東日本の在来線で、私が唯一乗り残した山田線・・・。宮古~釜石間は、JRとして乗ることは出来なくなりましたが、三陸鉄道が一つに繋がるという楽しみも出来ました。
 あとは、宮古でのアクセスが良ければいいなぁと思いますがねぇ。
 とりあえずは、山田線完乗のための予算を捻出せねば・・・。

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2016-06-18 09:20:11

山田線休止区間 大槌~鵜住居と鵜住居(うのすまい)駅跡

テーマ:休止線
 大槌駅跡~鵜住居駅跡方面に向かいます。


 大槌駅から少し先で、鉄道も道路もトンネルをくぐります。
 トンネルの先に跨道橋が残っています。
 左が宮古、右が釜石方です。
 宮古方の築堤が、約2mくらいの高さでえぐられています。


 奥が宮古方です。
 反対側ですが、こちらも同じくらいの高さでえぐられています。
 画像右側が海ですが、築堤の海側半分が残っています。
 おそらくは、築堤を超えた津波が越水で、築堤の山側半分をえぐったのではないかと思われます。


 奥が宮古方、跨道橋です。
 古枕木が2本ほど載っています。


 前の画像から振り返って、釜石方面を見ます。
 やはり、数10メートル先から、築堤の山側半分(画像右側)がえぐり取られています。


 左が宮古方、右が釜石方で、先程の跨道橋の少し釜石方の水路にかかる橋梁です。
 宮古方の橋桁が流出してます。


 奥に向かって釜石方です。
 道路に並行して左側に見える築堤が、山田線の路盤です。


 左が宮古方、右が釜石方です。川を渡り、鵜住居駅近くです。
 復興工事で痕跡は見当たりません。


 左が宮古方、右が釜石方で、ナビでいう鵜住居駅があった場所は、奥の建設現場の手前付近と思われます。
 かつては、少し高台にホームがあり、島式ホームで、1面2線と留置線1本の線路配置でした。
 駅前はかなり広く、入り口から地下道を通ってホームに向かいました。
 震災で、ホーム待合室と、階段部の建屋が流出、地下道が水没しましたが、ホームは残りました。

 次は休止区間最終回、両石駅です。

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2016-06-16 23:31:17

山田線休止区間 大槌駅跡周辺

テーマ:休止線
 続いては大槌駅周辺です。
 ここも、津波で甚大な被害を受けたところです。


 大槌駅だったと思われる場所から、宮古方面を見ます。
 復興工事に携わる車両の駐車場になっています。


 振り向いて釜石方面です。かさ上げ用の土が盛られています。


 で、この付近が大槌駅だったと思われる場所です。
 左奥を通る道路が、線路跡という説もあるみたいですが、私のカーナビでは、この付近になっていたので、こちらで撮影しました。
 あとで、ナビタイムを見ると、確かに一部が道路化してます。
 かつては、木造駅舎があり、対向式ホームの2面2線という線路配置でした。
 また、漁港も近く、貨物扱いもあり、貨物用の側線もありました。
 津波で駅舎は流されましたが、ホームと線路は残りました。
 しばらくは、そのままでしたが、復興工事に合わせて、取り壊されたようです。


 奥が宮古(大槌駅)方面、手前釜石方です。
 何か痕跡が無いか探していると、大槌駅から少し釜石方に行ったところに川があり、橋脚が残っています。


 左が宮古方、右が釜石方です。
 川を渡った釜石方にコンクリート製の跨道橋があります。
 跨道橋上には、バラストが少し見えます。下が道路だから、バラスト落ちると危ないような気がします。


 跨道橋上から、釜石方面を見ます。かろうじてバラストが残り線路跡と判ります。


 前の画像からさらに奥です。何か自然に還りつつあるような・・・。
 道路から確認しましたが、この先にレールが残っていました。
 次回は、大槌~鵜住居間と、鵜住居駅跡です。

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2016-06-11 20:55:28

山田線休止区間 波板川橋梁~吉里吉里駅

テーマ:休止線
 当初は波板川橋梁は、浪板海岸駅と合わせてアップしようと思っていましたが、吉里吉里駅の画像が少ないので、こちらで紹介します。


 右手前が宮古方、左奥が釜石方です。
 浪板海岸駅の時に、少し写っていましたが、波板川橋梁です。
 右手前が浪板海岸駅で、駅を出て、すぐのところにあります。


 向こう岸に渡って、左奥が宮古方、右手前が釜石方になります。
 発災当時は、津波で橋梁部分が流されてましたが、橋脚を耐震補強して、新しい橋梁を載せたようです。
 手前釜石方の橋台付近を見るとお判りでしょうが、道床がかなりの高さで流されています。


 何か塗装が新しいなぁと思ったら、今年の3月に塗ったばかりです。


 奥が宮古方面です。橋梁の奥に、浪板海岸駅のホームが見えます。
 この付近の道床は、上から1mくらいの高さまで流されています。


 振り返って、釜石方面です。
 上から1mが無くなっていますから、バラストなどは残っていません。
 並行する道路でも、吉里吉里駅に向かえますが、国道を使いました。今思うと失敗だったか・・・。


 続いて訪れたのは、吉里吉里駅という、ちょっと変わった名前の駅です。
 昭和13年4月に開業、昭和57年11月に簡易委託駅となり、民営化後に無人駅となりました。
 階段を上るとホームで、画像右が宮古方、画像左が釜石方です。
 かつては、階段の左手前に木造駅舎がありましたが、震災翌年の2月に解体されています。
 老朽化という理由ですが、おそらく震災による何らかの影響があったのかもしれません。


 左手前が宮古方、右奥が釜石方になります。
 現在は、ホーム上階段横に待合室があります。この待合室が、木造駅舎の頃からあったのかは不明です。


 宮古方を見ます。
 かつては、交換可能駅でした。
 隣の旧ホームの向こう側を確認していませんでした。
 構内が怪しい広がり方をしてるんだよなぁ~・・・。かつては貨物扱いもあったし・・・。また行かなきゃならんか・・・。


 釜石方面を見ます。
 レールも綺麗に残っています。
 旧ホームは、植生の感じからして、相当前に使われなくなったと思います。
 さらに続きます。

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2016-06-07 03:35:57

山田線休止区間 浪板海岸駅

テーマ:休止線
 続いて浪板海岸駅です。
 当初は、波板駅として開業しましたが、近くに観光スポットとして浪板海岸があるということからか、民営化後の平成6年12月に、浪板海岸駅と改称しました。


 駅の正面は、工事中で近づけないので、少し釜石寄りからです。
 画像奥が宮古方、手前が釜石方、画像右が国道方面です。
 高台部分が駅で、国道から少し内陸に入りますが、手前(釜石方)の波板川を津波が遡上したのでしょう、周辺は、津波で流された跡があります。


 奥の建物をアップにします。
 左手前は、何かの機器室のようで、その右側は駅のトイレです。
 この場所からホームに上がるのは無理なので、迂回して宮古方の踏切からアプローチします。


 踏切から宮古方面を見ます。
 宮古方面に向かって、かなりきつい勾配で上っています。この付近の路盤は比較的綺麗です。


 振り返って釜石方面を見ます。踏切のすぐ横がホームです。
 1面1線の無人駅です。


 ホーム中ほどには、先程の機器室と、左側にトイレがあります。
 トイレの手前に基礎が見えますが、ここにはコンクリート製の待合室がありました。
 当初は津波で流されたものかと思いましたが、発災当初はしっかりと原型を保っていました。
 おそらくは、危険と判定をされて取り壊されたと推測されます。


 緩くカーブを描くホームは、地震の影響で多少波打ってます。また、ホームの柵も津波の影響でところどころ曲がっています。
 ホーム中ほどでレールが途切れていますが、発災当初はホーム先端の先まで残っていました。
 次は、波板川橋梁~吉里吉里駅です。

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