もし子供と一緒にいる時に自分の子供が人に褒められたら
お母さんとして嬉しいですよね。
その時あなたはなんと返事していますか?
「いいえ、そんなことないですよ、実は・・・」
「そうですか、家では全然・・・」
謙虚にこのように返事するとしたら、それは、それは、
隣で聞いている子供にとってはいきなり冷たい水をかけられたようです。
せっかく褒められてウキウキしてきたのに、
大好きなお母さんが否定してしまっているんですね。
私は子供が褒められたら、さらに頑張っていることなどをあげて
一緒に褒めるようにしています。
なぜならそれを聞いた子供がもっともっと頑張れるようになるからです。
日本人は必要以上に自分とか、自分の家族などに対して
謙虚でいようとする傾向があります。
でも本人もいる場では、本人の気持ちに対しても気を配ったほうがいいですよね。
いくら家族だからと言っても、いくら自分の子供だからと言っても
お母さんとして嬉しいですよね。
その時あなたはなんと返事していますか?
「いいえ、そんなことないですよ、実は・・・」
「そうですか、家では全然・・・」
謙虚にこのように返事するとしたら、それは、それは、
隣で聞いている子供にとってはいきなり冷たい水をかけられたようです。
せっかく褒められてウキウキしてきたのに、
大好きなお母さんが否定してしまっているんですね。
私は子供が褒められたら、さらに頑張っていることなどをあげて
一緒に褒めるようにしています。
なぜならそれを聞いた子供がもっともっと頑張れるようになるからです。
日本人は必要以上に自分とか、自分の家族などに対して
謙虚でいようとする傾向があります。
でも本人もいる場では、本人の気持ちに対しても気を配ったほうがいいですよね。
いくら家族だからと言っても、いくら自分の子供だからと言っても