脱メタボっ(-_★)! 絶対お勧めっ!お豆腐のクリームコロッケぇ~っ♪
ヘルニアになって動けないのに1年で8キロ落としたとはいえ、やっぱりお腹周りが気になるぅ~っ![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
それなのに風邪をひき、かなり強いと思われるお薬をかれこれ一週間以上飲み続けてる私…![シラー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/145.gif)
普通は強いお薬を飲むと眠くなると思うんだけど、今回はさにあらず、目が冴えるは食欲増すはでもう大変~っ![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
…ということで、美味しいんだけど超危険でもある「豚まみれ」から脱却よっ![メラメラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
![ショックGメン参上っ!!!-豆腐クリームコロッケ](https://stat.ameba.jp/user_images/20100213/09/daymoon93/f7/69/j/o0640048010412215594.jpg?caw=800)
こちらが私のお勧め「豆腐と帆立のクリームコロッケ」ぇ~っ![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
去年の夏頃「我が家のクリームコロッケぇ~!」でご紹介済みなんだけど、作るのも多分これ以来っ![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
これ滅茶苦茶お勧めの一品なのよぉ~っ![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
![ショックGメン参上っ!!!-豆腐クリームコロッケアップ](https://stat.ameba.jp/user_images/20100213/09/daymoon93/71/30/j/o0640048010412215596.jpg?caw=800)
これ、クリームコロッケという名前が付いているけれど、牛乳は一切使っておらず、その代りにお豆腐一丁を使う物なんだけど、これがまたクリーミーぃ~なのにサッパリぃ~という絶品なのぉ~っ![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
多分お豆腐って言わなければ、「どうやったらこんなサッパリしたクリームコロッケが作れるのっ
」と思う事間違い無いわよぉ~っ![べーっだ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
私は昨日、帆立に加え余っていたイカのげそを初めて入れてみたんだけど、これがまた良い食感を出してくれて帆立だけの時よりもより美味しさが増してた気がするわぁ~っ![キスマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/174.gif)
私、揚げ物を滅多にしない上、クリームコロッケは正直余り好きな方では無かったんだけど、このレシピだけは大々々々々大好きで、何度も作ってる一品なのっ![恋の矢](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
お腹周りを触ってはため息をついているそこのあなたっ![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
ちょっと手間はかかるかもしれないけれど、味の保証はするので是非是非作って見て下さいねぇ~っ![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
それでは、またっ![べーっだ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
【参考レシピ】
・オレンジページnet
「豆腐と帆立のクリームコロッケ」 (4人分)
<材料>
たね
絹ごし豆腐(約400gのもの) 1丁
帆立て貝柱缶詰(約180g入り) 1缶
バター(食塩不使用) 40g
小麦粉 40g
さやいんげん 80g
にんじん 1/2本
卵 1個
塩
こしょう
パン粉
小麦粉
揚げ油
熱量386kcal (1人分)
塩分1.1g (1人分)
<作り方>
1
たねを作る。フライパンにバターを弱火で熱し、溶けて泡立ってきたら小麦粉をふり入れ、色づかないように注意しながら、木べらで手早く混ぜつづける。泡がなくなってさらりとしたら火を止め、そのままおいて完全にさます。
2
豆腐は耐熱容器に並べてふんわりとラップをかけ、電子レンジで4~5分加熱する。熱いうちに1.のフライパンに加え、木べらでくずしながら手早く混ぜ合わせる。なめらかになったら弱火にかけて全体を混ぜ、とろみがついたら帆立てを缶汁ごと加えて混ぜ合わせ、塩、こしょう各少々で味をととのえる。ラップを敷いたバットに移し、表面にもぴったりとラップをして完全にさまし、さらに冷蔵庫で20分冷やす。
今回私はここまで下ごしらえして都合によりその日に食べれなかったから翌日の夜にまとめました![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![ショックGメン参上っ!!!-豆腐クリームコロッケinバット](https://stat.ameba.jp/user_images/20100213/09/daymoon93/8f/c9/j/t02200165_0640048010412215599.jpg?caw=800)
3
いんげんは長さ5cmに切る。にんじんは皮をむき、長さ5cmに切ってから5mm角の棒状に切る。塩少々加えた熱湯でいんげんとにんじんを2分ほどゆで、ざるに上げてゆで汁をきる。卵はボールに割りほぐし、水大さじ1を加えて混ぜ合わせる。パン粉適宜は手でこすり合わせるようにして、細かくする。
今回私は今回はパン粉をフードプロセッサーで細かくしてつけましたっ![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
4
たねを1/8量ずつたわら形にまとめ、小麦粉、溶き卵、パン粉の順にころもをつける。揚げ油を中温※に熱してコロッケを入れ、きつね色になるまで揚げる。器に盛り、いんげんとにんじんを添える。
(1人分386kcal、塩分1.1g)
都合上、一晩冷蔵庫で寝かした後丸めたものはこんな感じぃ~っ![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
![ショックGメン参上っ!!!-豆腐クリームコロッケまとめ](https://stat.ameba.jp/user_images/20100213/09/daymoon93/1d/1f/j/t02200165_0640048010412215600.jpg?caw=800)
かなりまとめやすくなってましたっ![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
※中温=170~180℃。乾いた菜箸の先を鍋底に当てると、細かい泡がシュワシュワッとまっすぐ出る程度。
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
それなのに風邪をひき、かなり強いと思われるお薬をかれこれ一週間以上飲み続けてる私…
![シラー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/145.gif)
普通は強いお薬を飲むと眠くなると思うんだけど、今回はさにあらず、目が冴えるは食欲増すはでもう大変~っ
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
…ということで、美味しいんだけど超危険でもある「豚まみれ」から脱却よっ
![メラメラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
![ショックGメン参上っ!!!-豆腐クリームコロッケ](https://stat.ameba.jp/user_images/20100213/09/daymoon93/f7/69/j/o0640048010412215594.jpg?caw=800)
こちらが私のお勧め「豆腐と帆立のクリームコロッケ」ぇ~っ
![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
去年の夏頃「我が家のクリームコロッケぇ~!」でご紹介済みなんだけど、作るのも多分これ以来っ
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
これ滅茶苦茶お勧めの一品なのよぉ~っ
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
![ショックGメン参上っ!!!-豆腐クリームコロッケアップ](https://stat.ameba.jp/user_images/20100213/09/daymoon93/71/30/j/o0640048010412215596.jpg?caw=800)
これ、クリームコロッケという名前が付いているけれど、牛乳は一切使っておらず、その代りにお豆腐一丁を使う物なんだけど、これがまたクリーミーぃ~なのにサッパリぃ~という絶品なのぉ~っ
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
多分お豆腐って言わなければ、「どうやったらこんなサッパリしたクリームコロッケが作れるのっ
![!?](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
![べーっだ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
私は昨日、帆立に加え余っていたイカのげそを初めて入れてみたんだけど、これがまた良い食感を出してくれて帆立だけの時よりもより美味しさが増してた気がするわぁ~っ
![キスマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/174.gif)
私、揚げ物を滅多にしない上、クリームコロッケは正直余り好きな方では無かったんだけど、このレシピだけは大々々々々大好きで、何度も作ってる一品なのっ
![恋の矢](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
お腹周りを触ってはため息をついているそこのあなたっ
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
ちょっと手間はかかるかもしれないけれど、味の保証はするので是非是非作って見て下さいねぇ~っ
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
それでは、またっ
![べーっだ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
【参考レシピ】
・オレンジページnet
「豆腐と帆立のクリームコロッケ」 (4人分)
<材料>
たね
絹ごし豆腐(約400gのもの) 1丁
帆立て貝柱缶詰(約180g入り) 1缶
バター(食塩不使用) 40g
小麦粉 40g
さやいんげん 80g
にんじん 1/2本
卵 1個
塩
こしょう
パン粉
小麦粉
揚げ油
熱量386kcal (1人分)
塩分1.1g (1人分)
<作り方>
1
たねを作る。フライパンにバターを弱火で熱し、溶けて泡立ってきたら小麦粉をふり入れ、色づかないように注意しながら、木べらで手早く混ぜつづける。泡がなくなってさらりとしたら火を止め、そのままおいて完全にさます。
2
豆腐は耐熱容器に並べてふんわりとラップをかけ、電子レンジで4~5分加熱する。熱いうちに1.のフライパンに加え、木べらでくずしながら手早く混ぜ合わせる。なめらかになったら弱火にかけて全体を混ぜ、とろみがついたら帆立てを缶汁ごと加えて混ぜ合わせ、塩、こしょう各少々で味をととのえる。ラップを敷いたバットに移し、表面にもぴったりとラップをして完全にさまし、さらに冷蔵庫で20分冷やす。
![注意](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/301.gif)
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![ショックGメン参上っ!!!-豆腐クリームコロッケinバット](https://stat.ameba.jp/user_images/20100213/09/daymoon93/8f/c9/j/t02200165_0640048010412215599.jpg?caw=800)
3
いんげんは長さ5cmに切る。にんじんは皮をむき、長さ5cmに切ってから5mm角の棒状に切る。塩少々加えた熱湯でいんげんとにんじんを2分ほどゆで、ざるに上げてゆで汁をきる。卵はボールに割りほぐし、水大さじ1を加えて混ぜ合わせる。パン粉適宜は手でこすり合わせるようにして、細かくする。
![注意](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/301.gif)
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
4
たねを1/8量ずつたわら形にまとめ、小麦粉、溶き卵、パン粉の順にころもをつける。揚げ油を中温※に熱してコロッケを入れ、きつね色になるまで揚げる。器に盛り、いんげんとにんじんを添える。
(1人分386kcal、塩分1.1g)
![注意](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/301.gif)
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
![ショックGメン参上っ!!!-豆腐クリームコロッケまとめ](https://stat.ameba.jp/user_images/20100213/09/daymoon93/1d/1f/j/t02200165_0640048010412215600.jpg?caw=800)
かなりまとめやすくなってましたっ
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
※中温=170~180℃。乾いた菜箸の先を鍋底に当てると、細かい泡がシュワシュワッとまっすぐ出る程度。