Marks and spencer (マークス・アンド・スペンサー)

Marks and Spencer　(マークス・アンド・スペンサー) は、１８８４年にロシア系ポーランド人のマイケル・マークスがLeeds(リーズ)にあるマーケットに店を持つことから始まった１００年以上の歴史を持つスーパー。

現在は、食料品からファッションまで幅広く商品を揃え、常に上質なものを求めている。
とはいえ質的には、日本のスーパーと同様といった感じで、日本では当たり前の質といえる。





食料品はヨーロッパらしさがあり、お土産にできそうなものがたくさん売っている。パッケージも他のスーパに較べておしゃれな感じを売りにしている。Ready Meal(レディ・ミール。温めるだけの出来上がったご飯)も力が入っていて、種類も豊富。少し値段ははるが、質の良いものを選ぶのであれば、とてもお勧めのスーパー。




余談ですが、ここのシリアルがとてもおいしいです。特にシナモン・アンド・アップル味とストロベリー・アンド・アーモンド味。パッケージがおいしそうでつい買ってしまったのですが、お勧めです。ぜひ試して欲しいです。