ダビチ・カムバはダブルタイトル曲に!! | Davichi Watcher 2

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2018年1月に
デビュー10周年を迎えた、
韓国最高の女性デュオ・
ダビチ。
心に響くバラードを
届けてくれるお二人を、
力強く応援し続ける
ブログです!!(^^)




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新曲とミニアルバムでのカムバックを明後日に控えたDavichiが、またまたサプライズを届けてくれました!!

ファン投票でプロモ曲を一旦「中毒バラード」こと『私の隣のあなただから』に決めたダビチでしたが、ここへきて方針変更。もう一曲の「ヒーリングバラード」こと『受ける愛から与える愛に』もタイトルチューンに選ばれ、なんと「ダブルタイトル」でプロモ活動を行うことになりました!!

併せて、インスト1曲を含む計6曲(つまり、実質は5曲ですね)のトラックリストも公開となっています(^^)

KBSニュースさんのサイト(オリジナルリンクはこちら)より、Google翻訳で!

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ダビチ、「両方が良すぎて...」
入力2016.10.11(09:38)|修正2016.10.11(09:40)

KBSNews161011 

13日(木)カムバックするダビチがファンの声援に力づけられて、新しいミニアルバム50 X HALF(ハーフ・バイ・ハーフ)ダブルタイトルを電撃決定した。

ダビチは、公式SNSを介してトラックリストを公開し、「私の隣の君のことを」と「受ける愛が与える愛に」が、新しいミニアルバム50 X HALF(ハーフ・バイ・ハーフ)のダブルタイトルに選ばれたことを発表した。公開されたトラックリストには、ダブルタイトル曲は私の隣の君のことをと受ける愛が与える愛にをはじめ、秋の夜、PET、そんなことがありますか、私の隣の君のことをInstバージョンまで総6曲が含まれて、新しいアルバムにに対する期待感を高めた。

特に、ダビチは先にネチズン投票でタイトル曲は私の隣の君のことをに選定した。しかし、ファンの熱い反応と応援の中投票終了直前まで熾烈な競合を繰り広げたヒーリングバラード受けた愛が与える愛にをタイトル曲に追加確定して注目を引いている。

タイトル曲は私の隣の君のことをで純粋な愛を独特の感性で表現したダビチの中毒バラードで、これまでダビチのさよならと言わないで、手紙などを介して幻想の呼吸を見せてくれた作曲家チョン・ヘソンと再会最高の相乗効果を発揮するものと期待してされる。別のタイトル曲受ける愛が与える愛には愛という感情を受ける愛与える愛に表現したヒーリングバラードナンバーで、これまでハンドングンのこの小説の終わりを再度書いてみようとして、チョンギゴXソユのサム、ダビチの二つの愛などを誕生させたヒットメーカーXEPYが作業に参加した。

他にも愛の切なさを歌うアルバムの最初の曲「秋の夜」、軽快なリズムの他の伴奏の上にダビチの甘いハーモニーが引き立つ曲「PET」、悲しい感情に自然に溶け込ん感性バラード「そんなことがありますか」などが収録された。特に、今回のアルバムにはダビチと長い呼吸を合わせてきた作曲家チョン・ヘソンを筆頭にロッコベリー、XEPY、Score、シム・ヒョンボ、キム・ヒョンチョルなど最高のミュージシャンが大挙アルバムに参加して完成度の高い名盤を予告した。

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です!

もう、楽しみ度マックスですね~(^o^)
楽しみすぎて自分がリリース前に倒れてしまわないか心配です(笑)