ダビチ・Naver記事のご紹介(^^) | Davichi Watcher 2

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2018年1月に
デビュー10周年を迎えた、
韓国最高の女性デュオ・
ダビチ。
心に響くバラードを
届けてくれるお二人を、
力強く応援し続ける
ブログです!!(^^)

10月13日にカムバックを予定しているDavichi、そのFacebookのオフィシャルアカウントにリンクされていた記事をGoogle翻訳でご紹介します。

記事そのものは9月30日のもののようですが、さすがオフィシャルアカウントにリンクされるだけあって、内容がしっかりしたものになっています・・・アップしてくれたのはNaverさん、オリジナルリンクはこちらです。どうぞお楽しみください(^^)

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[ポップアップミュージック]ダビチの国民バラード、うれしい」中毒+ヒーリング感性
記事入力2016.09.30午前11:39 最終的な修正2016.09.30午前11:54 記事原文 コメント 11

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写真= CJ E&M音楽部門


[ヘラルドPOP =イホヨン記者]女性デュオ、ダビチが嬉しいカムバックに出る。

ダビチは10月、新しいミニアルバム'50 X HALF」を発表し、激しい秋歌謡界に参加を決定した。特有の感性を生かしたバラードで出撃する予定である。昨年1月にミニアルバム「DAVICHI HUG」のタイトル曲「また泣くまた」活動の後、20ヶ月ぶりのカムバックだとより一層重要である。

20ヶ月の空白期の間にも、ダビチの名前は音源チャート上で、何度か目にすることができた。昨年3月のラッパーマッドクラウンとコラボしたデジタルシングル「ふた恋」、12月に発表されたピンクルの代表曲のリメイク版である「ホワイト」でダビチは音源のパワーを発揮した。今年は3月KBS 2TV「太陽の末裔」のOST「この愛」、6月JTBC「シュガーマン」コンテスト曲「女だから」、去る6日SBS「月の恋人-歩歩驚心:麗」OST「あなたを忘れるということは」など、TVの挿入歌を介して吸引力のある声を披露した。

個人活動もはっきりしている。カン・ミンギョンは昨年12月から今年5月まで放送されたMBC連続ドラマ「最高の恋人」で主人公のハンアルム役に扮し愛らしい魅力と時には切ない感情演技を発散した。イ・ヘリは昨年7月、男性ボーカルグループハイブロウとコラボした、JTBC「シュガーマン」とKBS 2TV「不朽の名曲」などの音楽芸能番組で歌唱力と話術を一緒に披露した。久しぶりにのように、音楽番組の舞台に立つ二人の姿に期待感が高まっている。

2008年にデビューして、2014年7月には所属事務所を移すもしていたダビチは着実に活発な活動を介して粘着性がある友情と優れていた実力を示している。最初は美貌で注目されたますます歌唱力と魅力が引き立って見えたダビチだけの明確な音楽的色をますます濃く着色してきた。9年目の歌手がいる間ダビチは「愛と戦争」、「8282」、「時間よ止まれ」、「さよならと言わないで」など数多くの代表曲を誕生させ、国内最高の女性デュオに位置づけた。

今回の新曲を介してダビチの友情と音楽的色がすべて盛り込ま見通しである。アルバムタイトル「50 X HALF」は、イ・ヘリとカン・ミンギョンが一緒になって初めてダビチの完全な音楽が完成されるという意味を持っている。タイトル曲選定方法は独特である。29日から一週間のポータルサイトネイバーを通じて対国民投票を行い、候補2曲のうち、より多くの得票を得た歌がタイトル曲となる。現在ダビチの歌を代表するキーワードである「中毒」と「ヒーリング」が熾烈な競争を展開している。

パク・ヒョシンからイム・チャンジョンとハンドングンまで、秋を迎えバラード曲が強気を見せている中で、ダビチは、特別な「国民バラード」を持って歌謡界に戻る。Bolbbalgan4の歌が逆走行でチャート最上位圏に上がっているという点で多くのリスナーが女性デュオの歌をどのように待っていたのか、予測可能である。このような喉の渇きを解消させてくれるダビチのカムバックが期待される。最もダビチらしく「中毒」と「ヒーリング」の両方を取りまとめる今回の「50 X HALF」は、10月13日公開される。