難易度はどちらでも良いです。腕に自信がないならノーマルでもOK。
アピールポイントも何でも良いですが、コントロールがおすすめです。
序盤はひたすら監督の評価重視で練習をします。やる気は絶好調を維持。
どんなにポイントの配分が悪かろうがひたすら監督を追い続けます。
休むコマンドは一切使わず、精神練習または回復系アイテムで体力を回復してください。
ランダムイベントも監督の評価があがるものを選択してください。
特に単位のイベントは、点数が良ければ監督の評価がそれなりにあがります。
合宿中は、変化球練習を実行してください。
また、合宿では投球のテストがありますが、高得点を維持してください(15点~20点程度に)
秋の大会では、おそらく先発なので失点を抑えながら勝利しましょう。
試合の内容が良ければ、かなり高い奨学金になります。(6000円から10000円程度)
悪くても10月の奨学金は5000円程度にはなっているはずです。
10月の奨学金が決まったら、ここからは、球速、変化球、コントロールを中心に練習していきます。
球速練習、変化球練習、コントロール練習のいずれかに絆ケージを持っている選手がいればそれを優先的に
練習して絆ケージをためていってください。絆を結んで、絆練習ができるようになったらそれを優先的に選択。
ただ、練習レベルに差があると絆練習でも差ができるので、そこのところは筋力、変化球、技術、精神の
バランスを考えて練習をしてください。
絆を結んでいる状態でライブラリで2000円くらいの本がある場合は、それをその選手にわたして絆ケージを維持させる
のも一つの手です。
ショップでは、パワリンDXやパワリンを買い続け、自分の持っている球種の変化球上達ボールがあったらそれも買ってください。
5月くらいからは、練習レベルも高くポイント的にも効率が良いので、パワリンDX,パワリンを使って休まず練習しましょう。
8月の日本選抜大会ですが、この大会はこの理論では必ずといっていほど選ばれます。
(監督の評価がかなり高い状態であれば)
ここでの練習は、効率がかなり良い状態なのでここで足りないポイントを補ってください。
試合は、勝てば10000円取得できるうえ、多くのコツを得られるので勝ちを狙いましょう。
ライブラリでは、ポイントで取得が難しいものを買ってください。
秋の大会は、8回から操作で全国大会には出場しましょう。
この理論でいけば、150キロ、スタAコンA、総変10程度は狙えます。
コントロールやスタミナをおとせば変化球や球速もさらに伸ばせます。
私はこの理論で、150キロ、スタBコンB、スライダー4、カーブ5、フォーク2、その他特能8程度ができました。
ノーマル、持ち込みなし、すべて大会初戦敗退。
特に良いイベントはなく、唯一いえば買い物上手がついたことぐらいです。
ショップでカーブ上達ボールとフォーク上達ボールが販売されたのでそれを使って総変も伸ばせました。
この理論は、ショップでの変化球ボールの品ぞろえで総変化量も変化すると思います。
安定させるなら持ち込みで変化球上達ボールをもちこむのも良いでしょう。
なにか疑問な点があれば補足で再度質問してください。
補足へ
その投手なら、この理論で十分に達成できます。
日本代表に選ばれる基準は、西強大の監督とスカウトの評価、選手の能力などで決まります。
監督の評価を重視しつつ、大会でスカウトの評価さえ下がらなければ、十分に選ばれます。
これは投手パターンですが野手でもいけます!
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