Dashinnnnnのブログ

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※このブログはくそですし
かなりのつまらなさです
だからこそ見てくれたあなたは神様
笑って腹筋ぶっ壊してってください!!!

Amebaでブログを始めよう!
ついったーに書いてたけどきちんと残る方がいいと思ったから。
久しぶりにブログを書きます!

これから書くことはあくまでも自論なので不愉快でしたら、戻るボタンを押してください。



実は入試直前なのに練習に悩んでる自分がここにいます。




演奏が良くない


これは自分が良くないのは明らかですが、


リードが悪い


自分の吹いている環境のせいにするのは自分がまだまだ未熟だということです。
リードが悪く感じるのは自分が下手くそだから。
リードが自分にあってくれるんじゃなくて、やっぱり自分がリードに合わせられるプレイヤーにならないといけないんだって、、、


かの有名なサックスプレイヤー須川展也さんは自分の本にこう書かれています



『どんなにリードが悪くても、
    聞いているのはあなたの音楽です。』


と、、、 この言葉はホントに自分に響くし、、、
木管奏者に伝えたいことです。






だけれど、
その環境はほかの受験生も同じだし、誰もが悩むことだと思います。
だけど合否の判定はそこの差じゃないと思うんです。



試験官のプロの先生方はそんな状況重々承知です!


でも試験ですから合否が出てしまうわけです。



じゃあどういうところで合否のさが出るのかというと、、、




『音楽性』の違いだと思います。

ココがピアノでフォルテだから・・・
これは、譜面上の記載の音楽性だと思います。


それはどんなひと、小学生でもわかることです。
つまり、小学生とプロのどこが上手さの違いだというと、、、
気持ちの持ちようなんだと思います。



つまり、悲しそうな曲、楽しそうな曲
一音一音への気配り。



またまた 須川さんの言葉ですが、

『譜面上複雑なメロディーは簡単に
      簡単なメロディーは複雑に』





これは大きな音楽としての意味をとらえていると思います。
フレーズ感はもちろんどんなに難しい大曲でも、
白玉だけの超初心者のための曲でも、

曲は曲です。

作曲者がどうにもこうにもきちんと考え抜いて考え抜いた曲です。


それを演奏者に委託し、自分の表現したいように楽器で演奏してもらう。
ということが、作曲者にとって一番願っていることですが、、、

それが難しい、、、




そこがさっきの音楽性というものだと思います。
そのための『心持ち』だと思います。













そして演奏家に絶対に立ちはだかる壁
それは、スランプです。




いままでできたのに。急に全然できなくなった、、、

今の自分です。




自分もそうだから決して偉くは言えませんが、
今の自分の考えだと、





その『壁』は
自分の心が成長してるんだと思います。



つまり理想が高くなっているということ
自分のサウンドをもっともっと求めていることだと思うんです。




それはそれですごく成長だし自分のサウンドの
     

 

        『心持ち』



につながるんだと思うんです。

やっぱり目標はなければつまらないし、
達成した喜びみたいなものは、言葉にならないほどうれしい。

と思うんです・・・



結局、、、
いままで飽きることなく新しい音楽を探求できるのはやっぱり心から音楽が楽しいっていうことだけです。
















試験ですることは1つです
自分の音楽を聴いてもらい、
自分の『音楽性』と『心持ち』で 悔いなく演奏するだけです。

そして結果その評価が合格になっていればいいと思います。






それこそが、我流音














そこのあなた







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緊急です!!
















はやく!






















もうやばいっよ!































ほらほら


































やべーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー







































ようこそ暇人ども!