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一人になりたいと願ってたことが信じられない
いつまでも合わせられないと
テーブルに鍵が横たわる
曇る窓
やさしく響かせて流れる歌が悲しかった
堕落した僕をそこから笑えばいい
あの頃の僕らが笑って軽蔑した・・
僕は氷点下の空の下