子どもにとって

特に発達に心配のある子どもにとって、

お医者さんや床屋さんなどは

苦手なことが多い。


お母さんも本当に苦労する。


いい情報が広まらない。


この何ともはがゆい問題に、


子どものために、お母さんのために、

だけなら、そこまで考えなかったかも。


お医者さんや、床屋さんだって、

子どもに手を焼いてしまう場面はあるのでは?

子ども達がスムーズに利用してくれたら

助かるのでは?


そう思うので、


頑張ってみたいとと思っています。


win-winはもちろんだけど、


三方よし、がいい


お医者さん床屋さんよし

子どもとお母さんよし

社会よし


いすみ地域のたくさんの場が、少しずつ子どもに思いを馳せて、

子どもに寄り添ってもらう


少し手間はかかると思うけど、


それ以上にメリットがあると思って、

力を貸してほしい。


誰かのために手間をかけるって、

嬉しいものでしょう?



先日

お世話になっている方に

思うままに話をしてみました。


とても前向きに聞いて下さって、

形にする方法を一緒に探って頂けることになりました。



週末、お世話になっているもうひとりの方に

話を聞いてもらうことになっています。



「ムリだよー、それは」

って言われないことを祈ろう。