みなさんは、これを思い浮かべたら「幸せだなぁ」って思えるものをいくつ持ってますか?
自然と笑みがこぼれてくるものをいくつ持ってますか?
昨日までの記事でずっと「どんどん失敗したらいいじゃん」っていうようなことを言ってきましたが、
多分、そう言われても「失敗したら立ち直れないんです」とか、
「できるだけ失敗しない方向でいきたいんです」とか思う人もいると思うんですよ。
まあ、そうは言っても、何かしらのアクション(行動)を取れば必ずそれにはリスクが伴います。
どれだけ入念に準備をしていても想定外の失敗やアクシデント、トラブルが起きてくることってあるからね。
その時に、ちょっとでも気持ちを立て直すことのできるアナタなりの『幸せのパターン』を持ってるかどうかで、
落ち込む時間を減らすことはできると思うのです。
いや、もちろん、落ち込む時はとことん落ち込むとか、
失恋した時は失恋ソングを聞いてどっぷりと沈み込んで、上がるのを待つっていう人もいると思いますが、
ボクは辛い気持ちや悲しいことが起こったら、できるだけ“思い出し笑い”をすることにしています。
思い出し笑いをする⇒心が軽くなる⇒幸せな気持ちへと繋がる
これがボクにとっての『幸せのパターン』です。
別に“思い出し笑い”じゃなくてもいいんだけど、そういった幸せな気持ちになれるパターンをいくつか持っているかが、
窮地に立たされた時や、落ち込んだ時の救いになります。
そんなに今は落ち込むことも少ないので、その”思い出し笑い”をすることもあまりないのですが、
自分にとって自然と笑えるネタを用意しとく、これはオススメです。
つまり、サーカスの綱渡りでいうところのセーフティーネットですね。あるとないのとでは大違いですから。
これが斎藤一人さんなら「ツイてる」と言葉に出して言うことなのかもしれませんし、
ある人にとっては「ありがとう」を1万回言うことなのかもしれませんし、
誰かにとってはこのブログの【笑える(?)話】カテゴリーを見ることかもしれません。
直接、間接関わらず、アナタにとって幸せに繋がるモノを用意しておくだけで、
人生は捨てたもんじゃないなと思えます。
トライ&エラーを繰り返す前に、色々なことを準備しておくっていうのは、
「もしも失敗した時は」っていう想定も頭に入れておかなければいけないということ。
いわゆる受け身をいつでもとれるようにね。
斎藤フトリ(フトシ)さんなんか、
『幸せのパターン』が“思い出し笑い”だからね。
フトリさんが毎回笑っちゃうのはねぇ、
もう今から10年前ぐらいのことだったかな?友達4人と居酒屋さんに行ったの。
そこで、鉄板焼きを頼んだんだけど、
ジュージューと音を立ててる鉄鍋に入った鉄板焼きを持ってきた店員さん(二十歳前の女の子)が、
いつもの決まり文句なんでしょうね、
慣れた手つきで鉄板をテーブルに置きながらこう言ってくれたの。
「鉄板が大変、お熱くなっておりますので、
お気をつけくだ・・・
あっっっっっっっっつぅぅぅ!!!!!!!!!
お気をつけください」
・・・・・・・・・・・・。
いや、お前がなっ!!!!!!!!!!!!
思いっきり、心の中でツッこんだよね。
あの時、何も言わなくても4人の心は通じ合っていたと思う。
鉄板に思いっきり触っちゃってたからね。彼女の手が焼けちゃうんじゃないかって心配したけど、
やっぱりツッコミが先だったよね。
これね、文字だけで見てるからみなさんには分かんないだろうけど、
あの時の情景、「あっっっっっっつうう!!」って言った彼女の顔、
ツッコミ、すべてを思い出したら、もう本当に今でも笑えてくるの。
フトリさんはこんなことでも幸せになれるの。
幸せになるって簡単だよ、って言いたいの。
というわけで、斎藤一人さんのモノマネをするのも、ボクにとっては幸せのパターンの一つです。
一人さんの喋り方を真似してると穏やかな気持ちになれますから、
斎藤一人さんを知らない方はどうぞ調べてみてください。YouTubeでも声を聞けます。
ツイてる! (角川oneテーマ21)/角川書店
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店員の彼女にとったらもちろん、顔から火の出るような失敗かもしれないけど、
その失敗は今もボクを救い続けてくれています。
今でも思い出して、笑えるんだから。
だから、アナタの恥ずかしい失敗も、
どこかで誰かの命を救っているかもしれません。大げさではなく本当に。
あ、ボクにとっての幸せになる瞬間って、
もう一つあったわ!忘れてた。
それは皆さんにポチポチしてもらうことです。
人を幸せにできる人は本当に素敵な人だと思います。
心から尊敬します。
えーっと、だから、言わんとしてること分かるよね?ポチポチ( ´艸`)
自然と笑みがこぼれてくるものをいくつ持ってますか?
昨日までの記事でずっと「どんどん失敗したらいいじゃん」っていうようなことを言ってきましたが、
多分、そう言われても「失敗したら立ち直れないんです」とか、
「できるだけ失敗しない方向でいきたいんです」とか思う人もいると思うんですよ。
まあ、そうは言っても、何かしらのアクション(行動)を取れば必ずそれにはリスクが伴います。
どれだけ入念に準備をしていても想定外の失敗やアクシデント、トラブルが起きてくることってあるからね。
その時に、ちょっとでも気持ちを立て直すことのできるアナタなりの『幸せのパターン』を持ってるかどうかで、
落ち込む時間を減らすことはできると思うのです。
いや、もちろん、落ち込む時はとことん落ち込むとか、
失恋した時は失恋ソングを聞いてどっぷりと沈み込んで、上がるのを待つっていう人もいると思いますが、
ボクは辛い気持ちや悲しいことが起こったら、できるだけ“思い出し笑い”をすることにしています。
思い出し笑いをする⇒心が軽くなる⇒幸せな気持ちへと繋がる
これがボクにとっての『幸せのパターン』です。
別に“思い出し笑い”じゃなくてもいいんだけど、そういった幸せな気持ちになれるパターンをいくつか持っているかが、
窮地に立たされた時や、落ち込んだ時の救いになります。
そんなに今は落ち込むことも少ないので、その”思い出し笑い”をすることもあまりないのですが、
自分にとって自然と笑えるネタを用意しとく、これはオススメです。
つまり、サーカスの綱渡りでいうところのセーフティーネットですね。あるとないのとでは大違いですから。
これが斎藤一人さんなら「ツイてる」と言葉に出して言うことなのかもしれませんし、
ある人にとっては「ありがとう」を1万回言うことなのかもしれませんし、
誰かにとってはこのブログの【笑える(?)話】カテゴリーを見ることかもしれません。
直接、間接関わらず、アナタにとって幸せに繋がるモノを用意しておくだけで、
人生は捨てたもんじゃないなと思えます。
トライ&エラーを繰り返す前に、色々なことを準備しておくっていうのは、
「もしも失敗した時は」っていう想定も頭に入れておかなければいけないということ。
いわゆる受け身をいつでもとれるようにね。
斎藤フトリ(フトシ)さんなんか、
『幸せのパターン』が“思い出し笑い”だからね。
フトリさんが毎回笑っちゃうのはねぇ、
もう今から10年前ぐらいのことだったかな?友達4人と居酒屋さんに行ったの。
そこで、鉄板焼きを頼んだんだけど、
ジュージューと音を立ててる鉄鍋に入った鉄板焼きを持ってきた店員さん(二十歳前の女の子)が、
いつもの決まり文句なんでしょうね、
慣れた手つきで鉄板をテーブルに置きながらこう言ってくれたの。
「鉄板が大変、お熱くなっておりますので、
お気をつけくだ・・・
あっっっっっっっっつぅぅぅ!!!!!!!!!
お気をつけください」
・・・・・・・・・・・・。
いや、お前がなっ!!!!!!!!!!!!
思いっきり、心の中でツッこんだよね。
あの時、何も言わなくても4人の心は通じ合っていたと思う。
鉄板に思いっきり触っちゃってたからね。彼女の手が焼けちゃうんじゃないかって心配したけど、
やっぱりツッコミが先だったよね。
これね、文字だけで見てるからみなさんには分かんないだろうけど、
あの時の情景、「あっっっっっっつうう!!」って言った彼女の顔、
ツッコミ、すべてを思い出したら、もう本当に今でも笑えてくるの。
フトリさんはこんなことでも幸せになれるの。
幸せになるって簡単だよ、って言いたいの。
というわけで、斎藤一人さんのモノマネをするのも、ボクにとっては幸せのパターンの一つです。
一人さんの喋り方を真似してると穏やかな気持ちになれますから、
斎藤一人さんを知らない方はどうぞ調べてみてください。YouTubeでも声を聞けます。
店員の彼女にとったらもちろん、顔から火の出るような失敗かもしれないけど、
その失敗は今もボクを救い続けてくれています。
今でも思い出して、笑えるんだから。
だから、アナタの恥ずかしい失敗も、
どこかで誰かの命を救っているかもしれません。大げさではなく本当に。
あ、ボクにとっての幸せになる瞬間って、
もう一つあったわ!忘れてた。
それは皆さんにポチポチしてもらうことです。
人を幸せにできる人は本当に素敵な人だと思います。
心から尊敬します。
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作者が「この人とトークショーしたら面白そう」という方とコラボレーションして、ふたりでトークショーをします。
今回ももちろん参加者の皆さんに言葉のチカラを体感して、解釈や思い込みを変えてもらうお遊び的な実験もあり、
親と子や、人間関係についてのお話も参加者の皆さんと互いに情報を共有しながら、
お相手のYOUさんと共に楽しくお話していけたらいいなと思っています。
今回はカフェでやりますので、気軽にお茶を飲みながら聞いていただけたら嬉しいです。
記念すべき1回目のお相手は、ハッピーカウンセラーのYOUさん(⇒ブログはココ)
◆東京 2015年3月22日(日) ⇒ 詳細&お申込みはコチラから