今年もWC争いが大激化
枠が増えてから162試合を戦い終えるまで本当に目が離せなくなりました
ア・リーグで頑張ってほしいチームはレンジャーズです
元ヤン戦士のモンゴメリーにチャップマンにデュラン(ギャロ獲得のために差し出したプロスペクト...)や
セミエン シーガー シャーザー デグロームなどの注目選手が多数在籍していて見ていて面白い!
ナ・リーグからはダイヤモンドバックス!
キャロルなど複数のプロスペクトが期待通りに開花&エースのゲーレンとケリーの安定2枚看板が魅力のチームです
PSではフィリーズ(スター軍団)を加えた3チームを応援しようと思っています!
さて蚊帳の外のヤンキースですが
先日ブーンによる不穏発言がありました
自身の去就について語ったのですが
それは私をヤンキースファンを凍りつかせるものでした〜
「去就について全く心配していない(辞めないよ!)」
「今はオフシーズンに向けた準備と優勝を狙えるチーム作りのことを考えている」
と、、、
私はこう言いたい(怒)
ふざけるな!この野郎ーー!!
即刻自ら退任宣言をしろ!!!
と。。。
プロスペクト主体のチームになってからなぜか負け越さないヤンキース(別にブーン采配が良いからでは無い)
これで気を良くしたのかまさかの強気発言です
だったら何が何でも負け越してほしいところ(ファンとして本末転倒??)
が
既に81勝に到達 負け越し回避確定です
・・・
いや でも しかし
解任はほぼ間違いないでしょう...
そうでなければ絶対にヤンキースファンは納得しません(ファンが願ってるのはキャッシュマン解任??)
ハルに賢明で常識ある判断を期待するほかありませんが...
揃いも揃って非常識なので。。
話は変わり今日のロイヤルズ戦ですが
全く以って不甲斐ない試合をしてくれました
先発ロドンが1死も取れず8失点ノックアウト!
これはひどい 本当にひどすぎる
ロドンの調子が上がらないのは慢性的な背中の痛みのせいですが
慢性のため治らないようです
なので登板前に注射を射たないと投げれないそうですが
無理して投げるな 投げさせるなと言いたい
なぜなら優勝戦線からとっくに離脱しているわけで、、、
これ以上悪化させないよう考えてほしいものです。。
オフシーズンは治療に専念して来年こそ活躍を期待しています
一方 明るい話題としては
捕手のオースティン・ウェルズが打撃でも本領を発揮しはじめたことです。
この4試合で3発8打点の大活躍です
ポサーダ2世になれるか??
とりとめのない話になりましたが以上です!