前回のブログの続きです。



松坂 桃李くん  

kin222 『 1  白い風  WS 白い風 』

についての考察・・・第2回目(笑)


できるだけわかりやすく書きたいと思います。


・・・この感動が伝わるといいのですが~!(>д<)


前回、20の紋章でそれぞれ運命の相手が3人いると書きました。


類似の関係>・・・性質が似ていて一緒にいると、楽。

             空気のような存在。夫婦、親友の関係。

反対の関係>・・・性質が違っているが、

             だからこそ学ぶところが多い存在。

神秘の関係>・・・ケンカも、ハグもできる。

             恋人同士のような刺激的な関係。



そして、もうひとり、自分を導いてくれる存在、<ガイド>がいます。


桃李くんの<ガイド>の存在は、白い風の紋章です。


白い風は、シンケンジャーピンクの涼花ちゃんのほかに・・

あと、GOLD脚本家の野島さんもそうでした。

GOLDのオーディションでは

洸のイメージに桃李くんがぴったりだと

野島さんが推薦されていたんですよね~

まさに、ガイド・・桃李くんを導いてくださった方といえるのでは!


あと、桃李くん自身が、白い風なので、

自分で自分をガイドできる・・

問題が起きても、自己完結できちゃうタイプともいえます。



白い風は、私(潜在が赤い地球)にとっても、類似の関係であるのですが、

実際に、母親と、母親のように慕っている年上の友人がいますが、

ともに白い風の紋章です。


やさしくてあったかくて素直で、人当たりがよく誰にでも好かれる。

とってもいい性格の持ち主・・・

それが 白い風 なのかなって、思ったりします。


ここまで、前回までの復習(笑)





そして、実は・・・さらに

いわば、 超スーパーウルトラ運命の人

と言っても過言ではない相手が、誰にでもひとり、存在します。


それが、タイトルの


鏡の向こうのもうひとりの自分

 

です!!



その人は・・・

260あるマヤ誕生日のうち、じぶんをのぞいたうちの、ただ一人。

つまり、出会う確率、259分の1!?←ん?違う?もっとすごい?

とにかく・・・なかなか会えるもんじゃありません!


たして261になる相手です。

つまり、桃李君の場合、261-222=39


kin39の人!


誰~!?


桃李くん、その人に既に出会っております!




自分が右手を挙げると、鏡のむこうの相手は左手を挙げる。

お互いが、お互いにとって、

初めて会ったのに、初めて会ったような気がしない・・

懐かしい感じがする相手。

鏡の向こうにかくされているもうひとりの自分の姿・・


この方に出会うこと自体、それがとても意味のあることです。

吉の予兆だそうです。

一生懸命に、自分の人生を真っ直ぐに生きているときにだけ

出会えると言われています。

この人に出会ったことは

『今の、あなたの人生、うまくいっているよ!』

という、宇宙からのメッセージでもあります。

もうひとりの自分を知って、

本当の自分らしい人生がさらに加速しだすのです!!



この方は桃李くんと違うけれど、

きっと似たところもあるのでしょうね。

何しろ、もうひとりの自分なのですから・・

だからこそ、桃李くんの心深くに響くような

アドバイスができたのでしょう。

そして、この方にとっても、桃李くんとの出会いは

かけがえのない

鏡の向こうのもう一人の自分との出会いなんです。



桃李くんファンの方なら、その方がどなたか・・

もうお分かりですよね。


実は、この方の生年月日もなかなかわからなくて、

最近ネットで調べて、やっとわかったんです!


桃李くんがよく雑誌で口にする

その運命の人のお名前とは・・・



  



  ↓








  ↓







   



  ↓





 

   


      ひっぱりすぎ?(笑)

  ↓ 



  



   

   


  ↓







  



  ↓





  そう・・・







  河毛俊作さん!!でした!


この事実がわかったとき、正直本当にびっくりしました。


マヤ占いがすごいのか・・・


ひきよせる桃李くんがすごいのか・・


両方ですね(笑)


桃李くんと、河毛監督・・

近い将来、きっとまた一緒にお仕事をされるのでしょうね。

その時は、きっと桃李くんが主役で・・

ラブシーンとかもありそうな気がしますが(笑)

きっと、彼の代表作が、またひとつ増えるんでしょうね。


NEXT ONE。本当に楽しみです。



さて・・・次回、第三回 銀河英雄伝説メンバーとの考察に続きます(爆)


 これまたすごいよ