dankeのブログ
「勝ち組」と「負け組」などということが日常化して、人と人の「きずな」がか弱くなってきているとき、お互いの良さを見出し、共に進みたいと思いつつ、生活を送っています。「Danke]の気持を忘れないで、生きたいと思います。
映画が大宣伝されているので、いつか観ようと思っている。
時代小説だが、瑞々しい、愛の物語。