「キャンプファイヤーをやるパーティが志賀であるらしい」
「とっても楽しくて、お金はかかるけど、参加する価値が大いにあるパーティである」
そんな言葉を聞いて、めっちゃ気になっていた「志賀ジャンボリー」。
うちの会員さんにも参加したことがある方がいて
「とっても楽しいパーティよ」
とのこと・・・
しかし、帯広の片田舎から、志賀高原・・・
遠い&お金がかかる&平日に1日休みをとらないと帰れなさそう
と、いう理由から迷いに迷っていました。
でも、「生きているうちにやっぱり興味あるパーティには積極的に行きたい!」と思い立って
札幌ウェスタンスターズのアニバから帰って、申込もうと思っていたのです。
が、定員に達したという噂を聞いて、凹んでおりました。
しかし、「ダメ元で電話してみたら?」と、とある方に言っていただき、電話したらなんと滑り込みセーフ!
わがままを通してしまった、という申し訳ない気持ちでしたが、日が近づくにつれて、ウキウキ・・・!
しかも、なんとコールの出番までいただきました。
どこの馬の骨ともわからない私にそのような機会を用意して下さり・・・びっくり!!!
どうやら、電話してみら?というアドバイスをくださった方が、推してくださったようで・・・。
本当にありがたい限りです。
ゲストは小島先生と、Tony Oxendineさん。
実はTonyさんのシンギングを両親なきあとに聞き、涙したという経緯が私にはあります。
その頃は、まだハッシュもできない状態でしたが、いつか、この曲を歌ってみたい・・・そうその時に思いました。
出番は早朝で、聞いてはいただけないとは思ったものの、
Tonyさんの近くでその曲をできるだけでも幸せ!と思い、その曲を使おうと心に決めていました。
いつも元気な曲を求められるので、迷いましたが・・・
それでも、私の中で、一番大切なこのSingingを、この時にやろう・・・と。
そして、そのことをフェイスブックにアップしておきました。
~~~~~~facebook~~~~~~
My brother and I went to the party in 2012 without my parents. Because, we lost my parents 4 years ago.
Same guest came to those Anniversary parties.
At that time, I heard Tony Oxendine’s singing call.
The singing moved me to tears....
I thought “ Someday, I want to sing this song! “
Now, the chance came to me!
I will use this singing at Shiga- Jamboree!
What a coincidence!
Tony Oxendine is guest of the party.
Maybe, my singing call will not get to hear him. Because my turn too early in the morning.
But, I am just happy to sing near him!!
So I am looking forward to go to the party!
両親と行った思い出の千代田アニバーサリーに2012年
、再び参加した際に聞いたトニーさんのシンギング。
思わず泣けてくるほど感動しました。
そして、その曲をいつかやりたい!と思っていたのです。
今度参加するパーティでやりたいと思います。
ゲストのひとりがトニーさん!!
朝早すぎる出番だから、聞いてもらえないと思うけれど
それでもトニーさんの近くでコールできると思うと幸せ!
!!