苦は楽の種━고생 끝에 낙이 온다━

苦は楽の種━고생 끝에 낙이 온다━

ふと、ブログをはじめました。
韓国小説「トガニ」(도가니)の訳は無事終わりました^^
韓国小説「容疑者」(용의자)もなんだかんだ読破しました☆
こちらでは主にコン・ユ(コン・ジチョル)さんの話題を中心にのんびりと書いていこうと思います。

Amebaでブログを始めよう!

パタリと更新しなくなって早数か月てへぺろうさぎカナヘイびっくり

気が付いたら年が明けていましたとびだすうさぎ2鳥

ブログの存在を意識しない日々になっていました><,,, 

 

気がついたらジチョルさん主演のtvN金土ドラマ’도깨비’も今日で最終回! 

色々お話したい気もしますが、色々お話できるほどしっかり見られていないため ショックなうさぎカナヘイびっくり

またの機会にできたら!と思っています(希望的観測)^^ 

(完全に時機を逸していますwww)

 

今日の最終回もリアルタイムで見られない私ですが、 

ジチョルさんの所属事務所숲さんが終映所感をUPしてくださいました! 

動画はこちら 

こちらからもV LIVE 

 

終映記念に久しぶりに訳してみました。 

感覚的な訳+時間不足+久しぶりすぎて色々ダメダメかと思いますので、 

生暖かい目でご覧いただけましたら幸いですお願い

 

도깨비は名シーン名セリフがたくさんあるなあと思うのですが、

そのなかで特に「おドキドキ」と思ったのが

 

알다가도 모르겠다

(読み:アルダガド モルゲッタ)

(意味:わかるようで わからない=さっぱりわからない)

 

というフレーズです。もともと学習上知っていたものですが、

なんだかかっこいいな~と思っていて。

琴線に触れる、と書くとかっこよすぎでしょうかww

そのフレーズとジチョルさんのこのドラマのセリフでお目にかかるとは

うれしい限りです^^

 

本日はもうタイムリミットのためここまでで失礼いたします。

記事がまとまっておらずお目汚し状態でお恥ずかしい。。。

 

私がブログをほかっていた間も見に来てくださった皆様、

本当に有難うございました!

今後どう運用できるかわからないのですが、

また何かのついでに遊びにいらしてくださいませm(__)m

 

 

 

 

 

 

映画’密偵'の解説記事を待ってくださっていた皆様、こちらをご覧の皆様、お詫び記事です

記事のUPは取りやめますm(_ _)m

風邪引きながらも記事の整理をしていた最中、また、7月に続いて再びPCが動かなくなりゲローDASH!自力ではうんともすんともいわないため、センターに状況説明したところ、今後、修理に出すことになりましたあせるあせるおそらく数週間かかります

このPC、買ってからそうは経ってないのに、修理多いんです(-_-)こうも続くと体調不良とのダブルパンチを浴びた気分ですが、他になす術もないので致し方ありません。

記事については、一度作っているものなので、再びとりかかるのにそう差支えはなさそうなんですが、限定記事にするにあたり、PCなしでアメンバー申請、承認対応をきちんとできるか大いに不安があります。

PCの復活を待って記事をUPするというのも時機を逸していますし、その時期は曖昧ですし、もう、いいかげん、寝かせすぎですよねはてなマークビックリマーク
もう、きっとこの記事には縁がなかったんでしょう。
と、バッサリ諦めることにしました。待っていてくださった方には誠に申し訳ございませんm(_ _)m

自分なりに記事UPに向けて時間をかけ、エネルギーを注いできましたが、不測の事態に心が折れたようですああなんて日だ という台詞もいってみたくなるくらい。

PCが復活するときまでお休みです。
皆様、ごきげんようですあせるあせる汗照れ汗あせるあせる









先日、ソル・ミンソクさんの記事を伏せた拍子に’密偵’のあらすじも消えたのですが^^;

この部分、別記事にして残します。


ぱっと訳したのでほんわりご覧いただければ幸いですにやり
こういうの今回まともにやってみた...

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1920年代日本統治期。
朝鮮人出身 日本の警察イ・ジョンチュル(ソン・ガンホ)は

武装独立運動団体 義烈団の黒幕を探れという特命によって

義烈団のリーダー キム・ウジン(コン・ユ)に接近し、

ひとつの時代の両極端に立つ2人は、互いの正体と意図を知りながらも 

内情を隠したまま近しくなる。
出処のわからぬ情報が双方の間に漏れ出て、誰が密偵なのか知れないさなか、
義烈団は日帝の重要施設を破壊する爆弾を京城(現:ソウル)へ持ち込むため、
そして日本警察は彼らを追って 皆上海へ集まる。

捕らえなければならない者たちと捕まるわけにいかない者たちのなか、
自身の目標のために互いを利用しようとする暗闇と懐柔、
攪乱作戦が息苦しく広がる緊張感のなかで
爆弾を載せた列車は国境を超えて京城へ向かうが…
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ソル・ミンソクさんの記事をあげるか否かについては、

記事自体が完成してこそだと思うのです。まだ全部できていないので、

日々ちょっとずつ作業しているところです^^;

何だかんだ立て込んで進みが遅い…えーん

UPするにしても限定記事にするつもりですが、まずは完成できてからチューあせる