突然ですが、みなさんは、肩こりですか？
わたしは、万年肩こりです。。。。
ダンスしてるのに？？？
はい。
ダンサーって肩こりの人、結構いると思います。
ないほうが絶対に良いのは言うまでもないのですが。。。。
もともとの骨格と、長年の体の使い方のたまものなんですが、、嬉しくないたまものですね。。。
おかげで、肩から背中にかけて、非常に硬いんです。。。
直しますよ！今からでも、少しずつね！できると信じているので！＾＾）
そんな、万年肩こりの私、どんな風に解消しているかというと。。。。
至って単純。
それは、、、
ずばり、ストレッチ！！です。
本音を言えば、
肩はこらないように過ごす、のが一番の肩こりの回避方法なのですが、
授乳中のママさんとか、そんなこと言ったって！！っていう人はたくさんいると思います。
なので、今日は、この肩こりに劇的に効くストレッチを紹介します。
ストレッチは、何種類か組み合わせて行うと、より効果的に身体をほぐすことができるのですが、
ここでは、応急処置的に、１つだけ、これだけ覚えれば、とりあえずしのげる！！！
ってものをお教えします。
【肩こり解消に今すぐできる簡単ストレッチ！】
１）
ではまず、足を肩幅より少し大きめに開いて立ってください。
注※
これは、立ち姿勢が一番，ほかの筋肉に影響なく動かせるからです。
椅子に深ーく腰掛けて、きちんと背筋をのばし、綺麗な座位を作れれば、それでも良いのですが，
それにはまた別の説明がいるので、ここでは、ただ、真っすぐに立つ、という基本姿勢でいきます。
背骨の一つ一つに身体の重さを乗せて、真っすぐに立ち、身体の力はすっと抜いて、ただ立ちます。
注※
このとき、鏡で立ち姿勢を見てみると、自分がどんな風に立っているかわかりますよ！
是非一度、確認してみて！
猫背気味になっている人は、少し、肺に空気を溜める要領で鎖骨を水平にしてあげましょう。
逆に、出っ尻になっている人は、少し、おへそのしたに力を込めて、お腹を持ち上げてあげましょう。
まっすぐ、立てましたか？
真っすぐ、リラックスして立つ、というだけでも、実は意識すると意外とできていないことが多いですね。
これだけでも、脊柱起立筋という姿勢を維持する背骨に沿ってついている筋肉と腹筋とをバランス良く使っているのです。
ふだんから、姿勢の良い人は、それだけで若々しくなっていくのですね。
２）
両腕を曲げて、手を肩におきます。
３）
肘で、身体の横に円を描くように、肘を回します。
顔を右に向けて下さい。
このとき、顔の周りにおおきな円を描くようなイメージで肘を動かし、右腕を回します。
顔は正面に戻して、腕は回してください。
肩甲骨や僧帽筋が動くのが分かるはずです。
ゆっくり、１０～２０回ほど回します。
今度は反対に後ろから前に回します。
同じく10～２０回。
これを、左腕でも繰り返します。
後ろ側を回す時、特に意識して身体の真横で円を描くイメージを持つと良いですよ。
動きを言葉だけで説明するのは難しいですね。
今後、YouTubeなどの活用も検討していますので、その際は、また是非、一緒にチャレンジしてくださいね。
はい、以上です。
本当に簡単です。
わざわざ書かなくても。。。というくらいなのですが、まあ、早い話、腕回しの体操なんですが、
それでもです！！！！
なるべく身体に対して垂直に、大きく大きく円を描こうと意識してまわす事で、とても良い効果が出ます。
鏡を見ながらやるとより効果的です。
本当です。
やってみて下さい。
ほら、ちょっとブログを集中して書いたりなんかしたときにも、
椅子に深く腰掛けて、姿勢を正して、ぐーるぐる、ぐーるぐる。
ぐーるぐる。ぐーるぐる。
ほら、ね？
わたしは、万年肩こりです。。。。
ダンスしてるのに？？？
はい。
ダンサーって肩こりの人、結構いると思います。
ないほうが絶対に良いのは言うまでもないのですが。。。。
もともとの骨格と、長年の体の使い方のたまものなんですが、、嬉しくないたまものですね。。。
おかげで、肩から背中にかけて、非常に硬いんです。。。
直しますよ！今からでも、少しずつね！できると信じているので！＾＾）
そんな、万年肩こりの私、どんな風に解消しているかというと。。。。
至って単純。
それは、、、
ずばり、ストレッチ！！です。
本音を言えば、
肩はこらないように過ごす、のが一番の肩こりの回避方法なのですが、
授乳中のママさんとか、そんなこと言ったって！！っていう人はたくさんいると思います。
なので、今日は、この肩こりに劇的に効くストレッチを紹介します。
ストレッチは、何種類か組み合わせて行うと、より効果的に身体をほぐすことができるのですが、
ここでは、応急処置的に、１つだけ、これだけ覚えれば、とりあえずしのげる！！！
ってものをお教えします。
【肩こり解消に今すぐできる簡単ストレッチ！】
１）
ではまず、足を肩幅より少し大きめに開いて立ってください。
注※
これは、立ち姿勢が一番，ほかの筋肉に影響なく動かせるからです。
椅子に深ーく腰掛けて、きちんと背筋をのばし、綺麗な座位を作れれば、それでも良いのですが，
それにはまた別の説明がいるので、ここでは、ただ、真っすぐに立つ、という基本姿勢でいきます。
背骨の一つ一つに身体の重さを乗せて、真っすぐに立ち、身体の力はすっと抜いて、ただ立ちます。
注※
このとき、鏡で立ち姿勢を見てみると、自分がどんな風に立っているかわかりますよ！
是非一度、確認してみて！
猫背気味になっている人は、少し、肺に空気を溜める要領で鎖骨を水平にしてあげましょう。
逆に、出っ尻になっている人は、少し、おへそのしたに力を込めて、お腹を持ち上げてあげましょう。
まっすぐ、立てましたか？
真っすぐ、リラックスして立つ、というだけでも、実は意識すると意外とできていないことが多いですね。
これだけでも、脊柱起立筋という姿勢を維持する背骨に沿ってついている筋肉と腹筋とをバランス良く使っているのです。
ふだんから、姿勢の良い人は、それだけで若々しくなっていくのですね。
２）
両腕を曲げて、手を肩におきます。
３）
肘で、身体の横に円を描くように、肘を回します。
顔を右に向けて下さい。
このとき、顔の周りにおおきな円を描くようなイメージで肘を動かし、右腕を回します。
顔は正面に戻して、腕は回してください。
肩甲骨や僧帽筋が動くのが分かるはずです。
ゆっくり、１０～２０回ほど回します。
今度は反対に後ろから前に回します。
同じく10～２０回。
これを、左腕でも繰り返します。
後ろ側を回す時、特に意識して身体の真横で円を描くイメージを持つと良いですよ。
動きを言葉だけで説明するのは難しいですね。
今後、YouTubeなどの活用も検討していますので、その際は、また是非、一緒にチャレンジしてくださいね。
はい、以上です。
本当に簡単です。
わざわざ書かなくても。。。というくらいなのですが、まあ、早い話、腕回しの体操なんですが、
それでもです！！！！
なるべく身体に対して垂直に、大きく大きく円を描こうと意識してまわす事で、とても良い効果が出ます。
鏡を見ながらやるとより効果的です。
本当です。
やってみて下さい。
ほら、ちょっとブログを集中して書いたりなんかしたときにも、
椅子に深く腰掛けて、姿勢を正して、ぐーるぐる、ぐーるぐる。
ぐーるぐる。ぐーるぐる。
ほら、ね？