がまぐちブログ

関西を中心として、自分が参加した謎解きイベントの感想を書いていきます

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基本的に、参加した謎解きの感想を順番に書いていってるんだけど、ちょっとこれは急いで書かないといけない。
今やってる京都大学の学園祭、通称「NF」でできる周遊謎!
これはマストだ!



はい、ドン!
京都大学勤勉論部「祭は短し脱出せよ乙女」!

参加日:2017年 11月 23日(木)
主催:京都大学勤勉論部
会場:京都大学吉田キャンパス
参加受付:吉田南総合館 共西41教室
形式:フィールド型
参加費:当日 500円 / 要 携帯電話(スマートフォン推奨)
(公演中:~11/26(日))

「『――祭とは縁遠い私が如何にして恋路を阻む数多の阿呆と謎を掻い潜り、麗しき黒髪の乙女との邂逅を果たしたか。
  これはその全記録である』

 『晩秋の冷たい風が淋しさを募らせる11月、私はオモチロイ世界への脱出を試みて繰り出した初めての学園祭で、思いもよらぬ大役を仰せつかったのでした』」


勤勉論……部?聞いたことないなぁ。
検索しても出てこないので、この企画のために結成された団体なんだろうな。
元ネタから引っ張ってきたのかな?

そう、僕は読んでないから知らなかったんだけど、どうやらこの周遊謎、
小説「夜は短し歩けよ乙女」を題材にしてるらしくって。
早速Wikipediaを見ると……ほぅ、これはかなりのオマージュを感じる。
ある意味、ゲリラ演劇ならぬ、ゲリラコラボw


この団体、NFまでtwitterでPRのための一枚謎を流してたんだけど、それがなかなかいい感じで。
この日、大学時代のサークルのOB会が京都であるということで、朝からNFへ行ってこの周遊をメインに楽しむことにしました。


朝10時。
どうせみんなエニグロの新作の予約に並んでるだろうと思って行ってみると……ビンゴw
知ってる人が山ほどいるいるwww
だーっとハイタッチしてったったったwww

で、並ばずそのまま4階へ。
や、公演タイプのは26日に参加することにしてるんだ。

受付の講義室に行くと……一番乗りw
いい歳こいてどんだけ張り切ってんだ僕はw
受付のお兄さんから、ちょっと不慣れな初々しい説明を聞いてからスタート。
大丈夫だいじょうぶ、怖くないヨーw


故あってちょっとぶっちゃけると、最初にもらうビラの謎を解くと、次にどこを周ればいいかが分かる。
で、緋月さんと一緒にラブラブ周遊w いいだろ、へへんw
各ポイントには専用の小さい椅子と公演のイラストが貼ってあって、分かりやすくてイイネ!
うん、こんなところで余計な探索は無用なのだ。


30分くらいで材料を全部集めたら、受付のある講義室の後ろ半分が考え用に開放されてたので、そっちへ戻る。
消しゴムが教室の全部の机に準備してあったのも素晴らしい!
で、ゆっくりと順番に解いt……


ここで俺氏、察してtwitterでみんなにメッセージ。
この謎、ガチだ!


周遊謎の楽しさって、自分の知らないところへ連れていってくれることだと思ってて。
よく行く商店街だって、「こんなとこあったんだ」って再発見にもなって。
でも今回は会場が勝手知ったる吉田キャンパスなので、まぁパッと片付けちゃおうと思ってました。
2つ目くらいまでは。

ところがどっこい。この周遊謎、かなりの本格派!
twitterのPR謎の出来は伊達じゃなかった!
一つ一つもしっかりしてるんだけど、いわゆる中謎、大謎までしっかりあって。
約3時間半かけてクリアするまでに「マジか!?」って何回言っただろう?
や、もう完全にやられました。
これはもう、周遊じゃない。一つの公演だ!


システムも、出てきた答えをスマホで入力するとストーリーが進む。
そう、最初のヒント集めさえすれば(ほぼ)現地にいる必要はなくって。
それどころか、スマホサイトを閉鎖さえしなければNF終わった後でもできる。
ラス前だけムニャムニャなんだけど、そこまででも十分なボリュームあるから、今回のNF、公演参加で時間があまり無い人もそこまではやってほしい!
このクオリティ、ボリュームで500円はホント異常!


こう書いたけど、正直賛否両論あるのは分かってます。
早い人でも2時間かかって、他の公演型の合間に楽しむには重過ぎる質と量。
僕のお友だちでも「重い」「疲れたから答えだけ教えて」(おい)って声も聞いたし。

でも一方で、あの無策師さんが「満点です、完璧です!」と最上級の賛辞(!)
元ネタの大ファンかつ数々の緻密な謎の作者がそこまで褒め称える周遊。
こんなの、僕も謎解き7年くらいやってきたけど、見たことない!!


2017年のNFもこれ書いてる時点で残りあと2日。
公演型の予約が取れなかった人も、京大へ行ける人は是非行ってみてください。
僕たちが驚愕し手を打って喜ぶ理由が、きっと分かります。
余裕があるなら、事前に元ネタの小説を読んで、各謎は入手したその場で解いて答えを入力。
多分、それが一番この公演を楽しむ方法だと思います。



さて次回は。
今年も開催、尼崎の商店街での周遊謎!
以前はスタッフだったけど、今回は客としての参加!
クロネコキューブ「尼崎城の秘宝~商店街の隠れ里と伝説の忍びたち~」!
 

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