アバター3Dを観てきました。
立体的な映像は迫力満点でした。
ストーリーは概ね想像通りでしたが、映像がすばらしかった。
映像に吸い込まれるような臨場感でした。
言葉では何とも表現が難しい・・・・一見の価値ありです。
ちなみに3Dメガネは記念に持ち帰れます。
アバター3Dを観てきました。
立体的な映像は迫力満点でした。
ストーリーは概ね想像通りでしたが、映像がすばらしかった。
映像に吸い込まれるような臨場感でした。
言葉では何とも表現が難しい・・・・一見の価値ありです。
ちなみに3Dメガネは記念に持ち帰れます。
2営業日で約600ドル下げた反発としては弱い23ドル↑・・・・
FOMC、オバマ大統領の教書演説・・・いろいろイベントが控えているので、
様子見なのでしょうか・・・
回避的に、日本にリスクマネーが入ってきているとか・・本当かなあ。
日本も財政赤字問題をIMFから指摘を受け、現政権も政策執行力に問題あり・・・
株価は下落に向かう可能性が・・・
滝のごとく200ドル強下落してますね。
米国大手金融機関に対する新たな規制案の発言で・・・・
為替もドル円は90円割れ寸前まで追い込まれ、豪ドルは81円30銭近辺まで売られ、
5時間でドルで1円、豪ドルで2円50銭程度動いたことになります。
ちょっと行きすぎですね。
ギリシャの財政問題で、欧州は相変わらず弱いですが、オバマ大統領も景気に
水を差すような発言はまずいでしょう。
前向きな見方をすれば、金融危機の再発リスクが減少したともいえます。
ゴールドマンサックスの決算が過去最高益だったこと、米国民の感情を配慮し、
金融機関イジメに走ったのでしょうか。
商品市場に資金がシフトしていたようですが、金、原油はここ一カ月下落傾向です。
米国では株式市場に資金が戻る傾向にあるようですね。
一般産業は回復を見せており、景気が回復傾向を徐々に安定させれば、
株式、為替市場は落ち着きを見せるでしょう。
高金利通貨はいいと思いますよ。
実質8000億円超の債務超過のJAL・・・
再建の道は遠い・・・
大発会の時は90円だったものが、5円に・・・恐ろしいですね。
でも想定の範囲内でしょう。2月20日に上場廃止ですか。
いたしかたないでしょう。
今週は、米国金融機関の決算発表が目白押し。
バンカメは個人クレジットの焦げ付きが響き、いま一つさえない。
シティ、モルガン・・・どうなることやら。
公募増資による普通株を最大9290万株発行する。国内募集は4790万株、海外募集は3920万株、海外募集の追加上限が580万株となっている。条件決定は1月18日から20日までのいずれかの日。払込期日は1月25日から27日までのいずれかの日。希薄化率は最大18.7%となる。
という大京だが、内容は悪くない。
押し目を拾いたいところだ。
日立、大京、三井住友など増資で希薄化懸念が出る銘柄が散見される中、
一時は10900円まで上昇した日経平均。
JALは法的整理か・・・S安比例配分・・今日はひとけたか・・・・悲惨ですね。
昨夜の20:00ごろ、
中国人民銀行、銀行の預金準備率引き上げを発表
「預金準備率引き上げは1月18日付で実施、預金準備率引き上げ幅は0.5%ポイント」
これを受けてオーストラリアドルが暴落、2円強の円高に。
ドルも90円台に一時はいった。
あれそうですね。
日経ビジネスアソシエイツをじっくり読んだ。
おとなの教養とは何か・・・ちょっと考えさせられた。
1年で52の課題に取り組み、幅広い教養を身につけてはどうか・・
という問いかけにチャレンジしてみようかと思った。
単なるうんちくおやじではなく、教養を身につけたおとなになるために・・・
詳しい内容は下のリンクへ
日経平均は寄り付き高かったものの、安値引けとなりました。
JALの処理について危機感を感じたのでしょう・・大幅安・・・
年越しを避けた格好ですね。
日立は社長の強気コメントで終日高かったですね。
ただ、信用売りがかさんでいたのでショートカバーの買いか、
決済買いか・・・新株を230円程度で発行しているので、
来年早い段階で寄せてくるでしょう。
為替は、ドル高です。米国の国債入札が連日続き、このような時は、
マクロ経済指数も悪い発表はなく、順調に消化するようです。
すべての通貨で円安が進みました。
東京市場がクローズして、米国債券入札1時間ほど前まで、
豪ドルが順調に上昇し83円に迫ったのですが、折り返し・・・やや高値圏で推移してます。
本日朝の経済指数発表を控えての動きでしょうか。
ドバイショック後、動きが活発です。
ロイターニュースのコメントとは逆の動きで急進することもしばしばです。
来年は環境変化が大きく、波乱の一年になるやもしれませんね。
では、よいお年を・・・・