男の断捨離
去年の過去記事 
脱Shopholic→Simple life
！
そう2011年で唯一有言実行できたのはこれ↑
！引越しの際も再度見直して、かなり思い切って洋服やら家具やら大量にサヨーナラー
。日本のメディアでも「断捨離」流行語でしたね。これそもそもヨガの思想とはしりませんでした。が理に基づく思想ですね。
↓↓↓
ヨガの「断行（だんぎょう）」、「捨行（しゃぎょう）」、「離行（りぎょう）」という考え方を応用して人生や日常生活 に不要なモノを断つ、また捨てることで、モノへの執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようという考え。単なる片づけとは一線を引く
断＝入ってくる要らない物を断つ
捨＝家にずっとある要らない物を捨てる
離＝物への執着から離れる
で、以前どこかでブログの記事にも書いたと思うけど、物を捨てれない、清算できない子って男関係もずるずる引きづッている子が多い気がする。
洋服を捨てれないって（ダメ子もそうですが）結局「もしかしたらまたいつか着るかもしれない」「10万円も払ったワンピだからもったいない」。。。。。でも結局捨てずにクローゼットに押しこんでしまってあるものって着ないのよね。服だけでなく、バックでも靴でも流行ってあるし、人間は毎日人生を刻々と進めているわけで、もうクローゼットの奥にしまいこんだ時点でもう「またいつか」はない
んだよね。思い切って捨てた服も数時間後には頭の片隅にもないし、2011年に思い切って捨てたアイテムちゃんたちで「あー捨てなければよかった」って後悔することは一度もありませんでした。
デビちゃんに出合ってそれまで「この人とは結婚とかできないし、将来の可能性はないな」と思いつつも保険というかまぁ適度にダラダラKEEPしていたメンズ軍団（Mr.大爆笑にしかりカメラマンにしかり）も強制的にすべて断捨離。携帯電話も強制的にかえられたのでもちろん連絡も向こうからはこず。携帯電話の番号をデビオに強制的に変えさせられたときは「ミッキーちゃんから連絡がきてももうわからないな。。デビオと別れたりしたあと０からまたデート相手も探すのめんどいな」っとかなり抵抗したのですが、あらら
、電話番号かえたところでそんなメンズの存在はすっかり記憶から消え去りこちらから連絡する気もおこりませんでした。
結局「捨てれない人＝ダメ子に然り」って物でも男でも捨てるのがメンドクサイとか、使う可能性（＝将来性）がほとんどないのに「いつの日かまた使うかも」「何にも気に入るのがなかったらこのドレス着ればいっか＝誰もいなかったらアイツでいっか」「（彼の心が離れているのがわかりつつも）いつの日か彼は私と結婚してくれるかも」という思想なんだよね。古くなった恋とか、もう実現不可能になった可能性とか、そういうものも捨てられないのです。でも結局物でも人間でも捨てられないと、家の中は散らかるし、生活はステーブルでなく心が散らかって気持ちもすさんじゃう。
最近ダメ子の周りでもキレイでキャリアもあるのにダメンズを捨てるに捨てれなくて悩んでいる子をよく見かける。ダメ子の親友でもとっても可愛くて頑張り屋さんでOLを辞めて老人介護施設を経営しているMちゃんも古い恋を捨てれなくて悩んでる。 「この土地は田舎だし彼以上の人を探すのは難しい。もう彼とは1年前に別れたし彼の気持ちは私にないけど電話がきたりあったりするとずるずるで先にも進めないよぉ
」
最近出あったVちゃんも彼が浮気をしてるのを容認しつつもいつかはやはり彼女のところに戻ってくると頑張っている。
もちろん、ちょっと上手くいかないから、すぐ捨てましょうというのも問題だし、捨てる前に論理的に冷静に考えて、物でもリフォームするとか整理するとか、人間でもチャンスがあるなり修正ポイントがあるなら納得いくまでディールするのは必要だとは思うけれども、やはりタイミングというかある段階で「えいっ」と捨てる勇気が必要。
忙しい人はとくにそうだけど、人間なんて毎日でせいいっぱいで1週間後、1ヵ月後、1年後の人生を計算しつついきていくのは難しいから、このドレスは来年も着るのか、今の彼は自分にとってベストチョイスなのか、今の仕事が自分に一番向いているキャリアなのか、そこまで確信をもてずに毎日ってすぎっちゃうもんね。
だからこそ、いろんな自分をできるだけ試して、可能性をひろげて、いらない自分を捨てれるためにも、賞味期限ぎれのモノや男で毎日を無駄にしちゃいけない
気がいたしまする。
洋服でもいらないものを捨てたら新しいスペースができてまた新しいビビビっときたドレスを買って置けるチャンスができるわけだし、無駄なダメンズについやしてたモヤモヤな気持ちのスペースや心のイライラにも空きがでて新しい出会いがある！（はず！）
デビオっち
はゴミ箱行きのギリギリラインでしたがゴミ収集車には乗せられず（笑）只今アンガーマネージメントカウンセリングを受けつつリサイクル札のチャンスをあげました。が、これでもWork Outしないようなら別れるときはザックリ断捨離してKeep Going Goingですね。ミッキーちゃんとも本当に胸の張り裂ける思いでしたがあれでダラダラいってなくてよかった。だからこそ新しい出会いのドアが開いたわけだし。
When you STOP storing the wrong things in your life, you give the right things a chance to enter your life!
脱Shopholic→Simple life
！そう2011年で唯一有言実行できたのはこれ↑
！引越しの際も再度見直して、かなり思い切って洋服やら家具やら大量にサヨーナラー。日本のメディアでも「断捨離」流行語でしたね。これそもそもヨガの思想とはしりませんでした。が理に基づく思想ですね。↓↓↓
ヨガの「断行（だんぎょう）」、「捨行（しゃぎょう）」、「離行（りぎょう）」という考え方を応用して人生や日常生活 に不要なモノを断つ、また捨てることで、モノへの執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようという考え。単なる片づけとは一線を引く
断＝入ってくる要らない物を断つ
捨＝家にずっとある要らない物を捨てる
離＝物への執着から離れるで、以前どこかでブログの記事にも書いたと思うけど、物を捨てれない、清算できない子って男関係もずるずる引きづッている子が多い気がする。
洋服を捨てれないって（ダメ子もそうですが）結局「もしかしたらまたいつか着るかもしれない」「10万円も払ったワンピだからもったいない」。。。。。でも結局捨てずにクローゼットに押しこんでしまってあるものって着ないのよね。服だけでなく、バックでも靴でも流行ってあるし、人間は毎日人生を刻々と進めているわけで、もうクローゼットの奥にしまいこんだ時点でもう「またいつか」はない
んだよね。思い切って捨てた服も数時間後には頭の片隅にもないし、2011年に思い切って捨てたアイテムちゃんたちで「あー捨てなければよかった」って後悔することは一度もありませんでした。デビちゃんに出合ってそれまで「この人とは結婚とかできないし、将来の可能性はないな」と思いつつも保険というかまぁ適度にダラダラKEEPしていたメンズ軍団（Mr.大爆笑にしかりカメラマンにしかり）も強制的にすべて断捨離。携帯電話も強制的にかえられたのでもちろん連絡も向こうからはこず。携帯電話の番号をデビオに強制的に変えさせられたときは「ミッキーちゃんから連絡がきてももうわからないな。。デビオと別れたりしたあと０からまたデート相手も探すのめんどいな」っとかなり抵抗したのですが、あらら
、電話番号かえたところでそんなメンズの存在はすっかり記憶から消え去りこちらから連絡する気もおこりませんでした。結局「捨てれない人＝ダメ子に然り」って物でも男でも捨てるのがメンドクサイとか、使う可能性（＝将来性）がほとんどないのに「いつの日かまた使うかも」「何にも気に入るのがなかったらこのドレス着ればいっか＝誰もいなかったらアイツでいっか」「（彼の心が離れているのがわかりつつも）いつの日か彼は私と結婚してくれるかも」という思想なんだよね。古くなった恋とか、もう実現不可能になった可能性とか、そういうものも捨てられないのです。でも結局物でも人間でも捨てられないと、家の中は散らかるし、生活はステーブルでなく心が散らかって気持ちもすさんじゃう。
最近ダメ子の周りでもキレイでキャリアもあるのにダメンズを捨てるに捨てれなくて悩んでいる子をよく見かける。ダメ子の親友でもとっても可愛くて頑張り屋さんでOLを辞めて老人介護施設を経営しているMちゃんも古い恋を捨てれなくて悩んでる。 「この土地は田舎だし彼以上の人を探すのは難しい。もう彼とは1年前に別れたし彼の気持ちは私にないけど電話がきたりあったりするとずるずるで先にも進めないよぉ
」最近出あったVちゃんも彼が浮気をしてるのを容認しつつもいつかはやはり彼女のところに戻ってくると頑張っている。
もちろん、ちょっと上手くいかないから、すぐ捨てましょうというのも問題だし、捨てる前に論理的に冷静に考えて、物でもリフォームするとか整理するとか、人間でもチャンスがあるなり修正ポイントがあるなら納得いくまでディールするのは必要だとは思うけれども、やはりタイミングというかある段階で「えいっ」と捨てる勇気が必要。
忙しい人はとくにそうだけど、人間なんて毎日でせいいっぱいで1週間後、1ヵ月後、1年後の人生を計算しつついきていくのは難しいから、このドレスは来年も着るのか、今の彼は自分にとってベストチョイスなのか、今の仕事が自分に一番向いているキャリアなのか、そこまで確信をもてずに毎日ってすぎっちゃうもんね。
だからこそ、いろんな自分をできるだけ試して、可能性をひろげて、いらない自分を捨てれるためにも、賞味期限ぎれのモノや男で毎日を無駄にしちゃいけない
気がいたしまする。洋服でもいらないものを捨てたら新しいスペースができてまた新しいビビビっときたドレスを買って置けるチャンスができるわけだし、無駄なダメンズについやしてたモヤモヤな気持ちのスペースや心のイライラにも空きがでて新しい出会いがある！（はず！）
デビオっち
はゴミ箱行きのギリギリラインでしたがゴミ収集車には乗せられず（笑）只今アンガーマネージメントカウンセリングを受けつつリサイクル札のチャンスをあげました。が、これでもWork Outしないようなら別れるときはザックリ断捨離してKeep Going Goingですね。ミッキーちゃんとも本当に胸の張り裂ける思いでしたがあれでダラダラいってなくてよかった。だからこそ新しい出会いのドアが開いたわけだし。
When you STOP storing the wrong things in your life, you give the right things a chance to enter your life!