私は マッサージ セラピスト

ＮＹで　長年の　会社勤めから　一転。　２年半のマッサージ学校　と　仕事を両立して、学校を卒業。州のテストにパスし

ＮＹでは

人間と馬のマッサージセラピスト　と　して働いてました

　１０数年前　馬のマッサージセラピストになるべく、今いる北　フロリダの学校で勉強。

その後、ＮＹに帰って　馬専門のマッサージ師に。

そのうち　お客さんに勧められ、　そのときの　私の年齢は　若くして結婚していれば孫のいる年代にもかかわらず、大学に行って　老体に鞭打ち？　がんばって　人間のマッサージの免許を取りました。


ところが、ＮＹの法律では　動物のマッサージを　金を取って　できるのは獣医　と　獣医アシスタントのみなんです　それも　人間のマッサージ学校　通ってるとき法律が変わって、、、

　注射１本打っておわる獣医　が　なぜ１時間びっちりのマッサージ　をして、なおかつ　医者の診療費より安イマッサージ　するかな　と
　疑問ですが、、、　　法律　おかしてまで、せっかく　取った人間のマッサージライセンス　失いたくないので、それからは人間のみに。


その後、現在の夫と知り合い、フロリダに移住。

アメリカでは　州ごとに異なるマッサージ　ライセンスなので、改めて、フロリダの免許に変更。

今は　はれて　馬と人間のマッサージさせて　いただいてます　

今年は　この地区の　人間のスポーツ　マッサージキャプテンにも任命され、がんばってます

でも、ＮＹでは　ぜんぜん　会うことのなかった　こまった　お客さんたちが　南部は　本当に　おおいんですよね。

今は　南部のアメリカ人が　アジア人マッサージ　セラピストに対する偏見に対する　啓蒙運動　に　がんばってます

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