この記事は「アイム・ファイン！になるための７つのヒント」
を参考書として書いています。
今回は１－２「人の言葉に傷つかない自分」になるためには（ｐ２０～ｐ２５）を学んでみます。
ページの初めから大切なことが書かれていますね！
私のストレスのもとになった人や、私を傷つけた人であればあるほど、その当時の人間関係が、あとあと、魂の糧になっていることが多かったということです。と書かれています。
これは実際に時を経てそのとうりになられた方しか書けない言葉」ですね！
ということは安心して下さい！
自分もそうなれる、未来の自分を描くことができるということです。
※魂の糧について
人間の本当の姿は魂なのです。心と言ってもいいかもしれません。私たち人間はこの世とあの世を永遠に旅している霊的生命体（魂）です。ですからこの世では肉体を持って生きていますが死んであの世に帰る時はこの肉体を脱ぎ捨て魂という思考できる霊的エネルギー、霊的生命体となります。
これがあの世に帰る時の姿です。ですから死んであの世に持って帰れるのは心しかない！という言葉になるわけです。
しかも、あの世が本当の住処で、そのあの世、実際には天国という世界から、何度も何度も人間という姿、肉体をもっていろいろな国に生まれ変わり、新しい経験、智慧（これを魂の糧といいます）をつかむために数十年から百年ちょっとの人生航路を渡っていくのです。これがこの世の真実なんですね！
この魂修行は人間だけでなくこの地上に存在するすべてに当てはまります。ワンちゃんや猫ちゃんもそうなんですよ！
ここを押さえていないと「アイム・ファイン！になるための７つのヒント」
に書かれていることが単なる文字、言葉の羅列にしか見えません。一つ一つの言葉、文の奥にあるキラキラと輝いている部分、、また言葉や文章に現われていない部分の著者のオーラといいますかダイヤモンドの部分がつかめないと思います。
ｐ２０の最初の数行だけで僕の文がこれだけふくらんでしまいました。
わずか一冊１３００円くらいの本ですがこの中にお金には換算できないくらいの人生を豊かに、成功に導く珠玉の言葉、宝の本だということをまず知ってくださいネ! ラッキー！
いかがでしょうか。おもしろかったでしょうか、それとも・・・・、
いずれにしてもここだけで長くなってしまいましたので次回も同じタイトルのパート２をＵＰ致します。
お楽しみに・・・・。。
を参考書として書いています。
今回は１－２「人の言葉に傷つかない自分」になるためには（ｐ２０～ｐ２５）を学んでみます。
ページの初めから大切なことが書かれていますね！
私のストレスのもとになった人や、私を傷つけた人であればあるほど、その当時の人間関係が、あとあと、魂の糧になっていることが多かったということです。と書かれています。
これは実際に時を経てそのとうりになられた方しか書けない言葉」ですね！
ということは安心して下さい！
自分もそうなれる、未来の自分を描くことができるということです。
※魂の糧について
人間の本当の姿は魂なのです。心と言ってもいいかもしれません。私たち人間はこの世とあの世を永遠に旅している霊的生命体（魂）です。ですからこの世では肉体を持って生きていますが死んであの世に帰る時はこの肉体を脱ぎ捨て魂という思考できる霊的エネルギー、霊的生命体となります。
これがあの世に帰る時の姿です。ですから死んであの世に持って帰れるのは心しかない！という言葉になるわけです。
しかも、あの世が本当の住処で、そのあの世、実際には天国という世界から、何度も何度も人間という姿、肉体をもっていろいろな国に生まれ変わり、新しい経験、智慧（これを魂の糧といいます）をつかむために数十年から百年ちょっとの人生航路を渡っていくのです。これがこの世の真実なんですね！
この魂修行は人間だけでなくこの地上に存在するすべてに当てはまります。ワンちゃんや猫ちゃんもそうなんですよ！
ここを押さえていないと「アイム・ファイン！になるための７つのヒント」
に書かれていることが単なる文字、言葉の羅列にしか見えません。一つ一つの言葉、文の奥にあるキラキラと輝いている部分、、また言葉や文章に現われていない部分の著者のオーラといいますかダイヤモンドの部分がつかめないと思います。
ｐ２０の最初の数行だけで僕の文がこれだけふくらんでしまいました。
わずか一冊１３００円くらいの本ですがこの中にお金には換算できないくらいの人生を豊かに、成功に導く珠玉の言葉、宝の本だということをまず知ってくださいネ! ラッキー！
いかがでしょうか。おもしろかったでしょうか、それとも・・・・、
いずれにしてもここだけで長くなってしまいましたので次回も同じタイトルのパート２をＵＰ致します。
お楽しみに・・・・。。