草加大介 公式ブログ ナンパ塾・恋愛塾・別れさせない屋・復縁塾

恋愛総合商社『Department Romance』代表・草加大介です。

日本で初めてナンパを教える塾「ナンパ塾」、同じように日本で初めての婚活セミナー「結婚対策塾」(現在は「恋愛駆け引き、口説き塾」としてリニューアル)、そして「恋愛塾」(男女共通講座)で講師を務めています。

打倒、離婚塾!をスローガンとする日本初の「別れさせない屋」も開業し、悩める独身の男女や父母を愛する子供たちのために復縁業に取り組んでいます。

著書やDVDも発売され、テレビや雑誌でも紹介されています。

職業ナンパ師・生涯ナンパ師のそんな自分が男女に恋愛のアドバイスをしたいと思っています。

注意はしていますが、このブログや以下のホームページに誤字等があるかもしれません。間違いがもしあれば、多くの人に迷惑をかけたくないので、気軽に会社まで連絡ください。

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治療が必要だが医者では治せない病~自閉症、吃音、ED、不妊、若年性認知⑨不妊について

 

 

 

 

 

 

 

 

前回前戯は5~10分でその理由が面倒くさいからと書きました。

 

一番の理由はこれなのですが、もう一つ理由があります。

 

 

 

 

 

 

 

もうこの際だから丁寧に書こう。

 

具体例で書きますが、以前ソープランドで23歳の女としました。

 

前戯でイッてしまったのですが、その女はこういいました。

 

一人エッチの時以外でイケたのは人生で初めてだと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個室の中で物凄い大声を出していました。

 

完全に叫び声です。

 

 

 

 

 

 

 

 

箱ヘルという本番行為なしで手と口でサービスしてもらえるお店があります。

 

女の人は知らないかもしれませんが、お互いに全裸です。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分はこのサービスのお店には10年以上は行ってません。

 

というのは、6~7割ぐらいの女が前述した女と同じで物凄い大声を出すからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

箱ヘルはソープランドと違って粗雑な造りの小さな個室なので声が外に漏れやすいのです。

 

個室を出ると、受け付けの前を通るのが普通です。

 

『女が大声を出していたけれど、アイツ個室の中でどんなことしてたんだ!?』

 

店の男のスタッフたちにこう思われるのが恥ずかしくて嫌なのです。

 

だから、もう行くことはないと思います。

 

 

 

 

 

以上のエピソードから解ると思いますが、セックスの際に前戯が短い理由は女が「早く入れろ!」と何度も言い出すからです。

 

5分でもかなり待たせています。

 

10分も待たせたときは完全に俺の虐めです。

 

 

 

 

 

 

それよりも、6~7割と申し上げましたが、気持ちいいのでしょうけれど、ごくごく普通の声の女もいます。

 

これは女の感度の問題です。

 

俺の問題ではありません。

 

 

 

 

 

 

ここで女の人にとても関心がある話題をします。

 

女は二種類存在します。

 

イク女とイカない女です。

 

 

 

 

 

 

 

どちらが男に好まれるかは書く必要も無いでしょう。

 

なお、勘違いしている女がいますが、イケない女は一生イケません。

 

これはイケないように産まれて本人の体質的なものなのでどうしようもありません。

 

 

 

 

 

 

経験から述べますが、イク女は全体の2割前後です。

 

前述したソープ嬢は自身でしかイケない悩みを抱えて店で働いたのは明らかです。

 

60分のサービスのお店だったので前戯で1度、挿入して2度しかイカすことはできなかったけれど、お互いにラインの交換を心地よくしました。

 

相手はそれはそれは嬉しかったに決まっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

感度が高ければイケるかといえばそれはまた違います。

 

妊娠しやすいのは次の順だと俺は思います。

 

1、感度が高くてイク女

 

2、感度が低いけれど、イク女

 

3、感度が高くてイケない女

 

4、感度が低くてイケない女

 

 

 

 

 

好きな相手との快楽を得て妊娠、そして痛みを伴い出産。

 

この過程を経なければ子供は生まれませんし、母性を伴いながら自分の子供を可愛がらなくなると俺は思います。

 

普通に考えて。

 

無痛の出産なんて医療マフィアがやることだと俺は思います。

 

こうなると、イクのが最高の快楽なのだから上記の順に妊娠しやすいのは明らかだと俺は思います。

 

なお、男に好かれるのもこの順番です。

 

 

 

 

 

 

 

近刊『究極の恋愛論(前編)』(radial)で丁寧に説明していますが、女は明らかに客体です。

 

主体である男は客体の反応によって性的な興奮をするのです。

 

キャバクラでも素人の女が好まれるのは客の男の言動に対して敏感に反応するからです。

 

その反応が男の性を刺激するのです。

 

男は射精を調節できなければセックスをしても面白くないと述べましたが、その理由は客体を過度に反応させるにはそれができなければ難しいからです。

 

以下のセミナーでは調節できるコツも教えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イク女が妊娠しやすくて、イケない女が妊娠しにくい。

 

これは医学で証明されたわけではありません。

 

しかし、直感と合理性に従えば一般論としてこのような考えが正しいと思います。

 

男がイク女としたがるのは明らかですが、それは営みによって子孫を繁栄させるという目的があるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上を鑑みると、男については女を喜ばせることが出来ない童貞や素人童貞はもう話にならないのです。

 

 

 

 

 

 

次回からこの考えの正しさをより強固にします。

 

 

 

 

 

 

不妊治療で数百万円を払う前に一度夫婦でお互いに考えを改めて欲しいです。

 

セミナーについては俺の経験談を踏まえた話を皆さんの異性関係に役立てて欲しいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

治療が必要だが医者では治せない病~自閉症、吃音、ED、不妊、若年性認知⑧不妊について

 

 

 

 

 

 





不妊治療は高額です。

男では知らない人も多いでしょうが、300万や400万は当たり前です。

むしろそれで終われば安い方です。

1千万前後は当たり前です。






治療医は数百人の患者を集めればどれだけの収入になるでしょうか。

この治療がまたとてつもなく怪しいです。






産めた女もいればダメだった女もいる。

産めた夫婦は喜んでいるかもしれませんが、こんな治療を受けて問題のない子供が産めますか?

不自然なことをして妊娠させているのですから、どこかしらに問題を抱えた子供が生まれるのが俺は普通だと思います。







それよりも、不妊治療を受けている女に何人か聞きました。

旦那さんと1回にどれだけの時間エッチをしているか?と。







これが本当に酷くてね。

ほとどが15分です。

長くてもせいぜい20分で10分のケースもありました。

挿入してから終了までの時間は漏れなく5分でした。

まるでトイレでオシッコをしているみたいですね。





あのさ、これで子供が産まれるわけがないでしょう。








近刊『究極の恋愛論(前編)』(radical)で恋愛をする上での子宮の本質と男性器の存在理由について丁寧に書きました。

詳しくは購入して読んで欲しいけれど、何にせよ子宮は子供を授かる機械ではありません。

そんな単純なものではありません。

子供が出来る装置に精液を流し込めば妊娠する、お互いにこのような考えが何処かにあり、前述した短い時間になるのでしょうが、これでまともな子供が生まれると俺は思えません。






女の人に聞きたい。

こんなオシッコみたいなのが愛の結晶ですか?

 

自分はオシッコを受け入れる便器みたいで平気なのですか?

 

軽々しく女を扱ってこんなのは性暴力みたいなものです。





性行為の末は妊娠でしょうが、子宮を内存する女の心と身体が精液を受け入れる準備を終えていなければ正常な妊娠にならない。

俺はこう考えます。

童貞が初めてのセックスにかける時間のように挿入してから終了まで5分や10分と短ければまともに妊娠しないのは当然だと俺は思います。







それで俺自身は性行為にどれだけ時間をかけているかですが、また妬まれるでしょうけど、基本的に2時間です。

挿入してから終了までが2時間です。

前戯は面倒くさいから5分程度です。

 

 

 

 

 

 

 

 

陰毛が薄くて色や形がキレイな女性器の女には少し長くなります。

 

それでも10分程度です。

 

 

 

 

 

 

 

俺は常に1度のセックスで1度だけしか果てないように決めていますが、このようにできるのは射精が自在に調節できるからです。

 

だから、4時間やろうと思えばできるし、5時間も可能です。

 

ただ、3時間や4時間の経験はありますが、常にそこまで長くやる必要もないでしょう。

 

けど、1時間以内に終わるなんて余程疲れていたりしない限り、ないですね。

 

 

 

 

 

 

疲れないかという質問に対しては要所で女を上にしたり、9回を完投するピッチャーみたいに所々で手を抜いているから全然問題はありません。

 

 

 

 

 

 

 

そもそも俺自身の考えですが、自身で調節できないのならセックスをしても全然面白くない気がします。

 

くわえて、早ければ女にバカにされたり、軽蔑されたりもしますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、これだけ長くやると、相手の女が嫌がると想像する方もいるかもしれませんが、誰一人例外なく喜んでいます。

 

女に生まれて良かったって顔をしながら。

 

 

 

 



最初の5分や10分と比べて、その間に女の心と身体は徐々に変化しているのが伝わります。

その間に妊娠のために男の精液を受け入れる準備をしているのは明らかです。

 

 

 

 

 



これは当事者にしか解らないもので、AVなんかを観ても解らないでしょう。

医者だってこんな研究論文は学会で受け入れられないでしょう。

童貞や経験が少ない男に限ってAV信仰者は多いですが、そもそもAVは女が気を許したわけでもない相手とお金という打算でするエンターテインメント行為ですからね。






これだけエッチが上手なら俺がモテて当然だろうと妬まないで下さい。

 

たくさんの女と寝なければこうはなれませんが、どうすればこうなれるかを来月のセミナーで解説しますから。





まあ、結論としていろいろなケースがあるから一概には言えませんが、不妊治療している女は自身に問題があるわけではなく、旦那のセックスが原則的にダメなのだと俺は考えています。

嫌味の一言でもいったり、家事のサボタージュでもしたほうがいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

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治療が必要だが医者では治せない病~自閉症、吃音、ED、不妊、若年性認知⑦不妊とEDについて

 

 






俺が本を敢行すると、どうしても妬まれる。

他の恋愛本の作者は妬まれることはない。

というのは、内容を読んだ男女が心の奥底で本当にこの作者はモテるのだろうかと何処か疑っているからです。

実際その通りで、本当にモテる人間が書いた内容を読んだら、悩みを抱えている人が手に取るのだから、作者は妬まれないわけがないのです。








皆さんは俺が開き直っていると考えているでしょう。

だけど、もし開き直らずに内容をぼかしたり、やんわりと書いたとしたら、読者は敏感なのではらわたが煮えくりかえりながら妬むと思います。

もっともっと妬まれてしまう。

そうなると、共感も得にくくなります。






ハゲを人工の毛が生えたヅラで隠そうとしたり、薄い頭を長い毛で誤魔化そうとすると、余計に目立つでしょう。

それと同じことです。







しかし、長年どうしても開き直れずに隠していることがあります。

これを詳らかにしたら、どれだけの敵意が俺に向くのかを想像すると正直怖い。

それは俺自身の性に関することです。








幸いにして俺はナンパ本と恋愛本を書いている。

モテるための知識です。

ですから、ギリギリの所で性に関する話には触れないようにできます。

ゆえに、この話題を避けてきました。






しかし、不妊で悩む女に解決のヒントを与えるためにはこの話題に立ち入るしかない。







前回のブログで紹介したセミナーには早速の申し込みもありました。

ありがたいことです。

何度かに分けて書きながら相当迷ったけど、今回のセミナーの通帳の入金記録も眺めながら1998年の開業以来明らかにしなかった話題に触れることにします。








まず俺自身の下半身がどれだけお元気なのかです。

たくさんの男に怒られるかもしれませんが、20代前半時の体調を今でも維持しています。

というよりも、今の方が元気だと思います。

一部の生徒たちには妬まれないように、そして信じてもらえるためにも20代後半を維持していると語っていますが、実際は20代前半よりも体調が良いのです。

皆さんは驚くかもしれませんが、当然かもしれません。

俺だって歳を重ねながら、元気になっている男の話は聞いたことがないからです。

普通は退化しますからね。






ナンパは身心に物凄く良い影響を与えます。

その一つとしてこうなっているのは間違いないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

次はもっと妬まれたり、怒られたりする話になりますが・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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自閉症、吃音、ED、不妊、若年性認知症に関するセミナーについて

 

 

 

 

 

 

 

 

何度かにわけてEDやコミュニケーション等に関する内容を書きました。

 

正直、ナンパや恋愛のセミナーを主宰する俺がこんな内容を書くべきではないと考えていました。

 

だから、複雑な気持ちで書いていました。

 

 

 

 

 

 

このブログを読む知人の女に言われました。

 

不妊だけでも悩んでいる女や夫婦はとても多いと。

 

だから、このようなことを広く伝えることはいいことだと。

 

 

 

 

 

くわえて、いろいろな話をしている知人にこの件についてセミナーをやるように助言されました。

 

「オマエと一緒にいると、性欲が刺激されてとにかく困る」とよく口にする親しい知人にです。

 

 

 

 

 

 

 

ナンパや恋愛のセミナーを主宰することを生業とする俺としては抵抗があると両者に言ったら、「何バカなことをいっているんだ!」と怒られてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

ブログで伝えきれない内容は確かにたくさんあります。

 

そして、人生100年時代を考えると、このような悩みを抱えたまま歳を重ねるのは苦痛かもしれません。

 

例えばですが、40や50歳でED気味だとしたら、この先女の前でそれはまずいでしょう。

 

下半身に活力が無ければ仕事の熱意も失います。

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、この件で知る限りのことを伝えたいと思います。

 

極めて真面目な内容です。誰に対しても役立たないことは有り得ません。

 

これから先のプライベートと仕事を踏まえると、通常の恋愛セミナーよりも重要な内容かもしれません。

 

 

 

 

 

 

日時

 

9月28日(土曜日)18時~20時半

 

~講義の延長の場合あり

 

 

 

定員

 

10名までの会議室なのでその人数に達したらブログでお知らせしますが、立ったままの聴講でも問題ない方はその後も受け付けます。

 

 

 

場所

 

男女共同参画センター

 

 
 

都営新宿線住吉駅近辺ですが、JR及び半蔵門線錦糸町駅南口みずほ銀行前よりタクシーで割り勘で移動します。

 

(錦糸町は東京駅から約10分)

 

一人約300円。

 

17時40分にみずほ銀行前に必ず来て下さい。

 

 

 

 

 

会費

 

11,000円(税込)

 

 

 

振込先

 

三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店

 

普通0631100

 

共同企画デタント

 

 

 

申し込み方法

 

通常の講義では事務所窓口(03-3546-2132)で申し込みの受け付けを承りますが、電話申し込みは不要です。

 

悩みに関することなのでダイレクトに振込先に送金して、当日振込控えを持参願います。

 

振込控えはスマホに保存された写真画像でも大丈夫です。

 

元塾生に関しては本名で申し込んでください。そうでない方は匿名でも大丈夫です。

 

当日振込控えを確認して受講可能とします。

 

 

 

 

 

 

当日はノートと筆記用具を持参してください。

 

医療関係の元受講生は多いですが、このセミナーはできるだけ参加して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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質問されてのでカウンターのパンチについて回答します

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先日お伝えした井上尚弥が使ったカウンターについて質問されたので回答します。

 

以下のパンチです。

 

カウンターに見えないと思われますが、これはカウンターです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

治療が必要だが医者では治せない病~自閉症、吃音、ED、不妊、若年性認知⑥EDについて

 

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まだ俺が20歳過ぎの頃だっただろうか。

 

記憶は曖昧だが、何かの媒体で読んだ内容である。

 

 

 

 

 

 

 

その当時の年齢と言えば男なら普通はバリバリに下半身は元気である。

 

というか、自分自身のことを踏まえてそう思っていた。

 

しかし、意外にそうではないんだよね。

 

 

 

 

近刊『究極の恋愛論(前編)』でも書いたが、女は自分の意思で彼氏を選べない。

 

そうなると、下半身に問題を抱えている男が好きになってしまうとその彼女まで問題を抱えることになるんだ。

 

 

 

 

 

 

ある20代の同じ歳の男女が2年ぐらい付き合っていた。

 

そして、彼氏が完全にEDだったんだ。

 

当時の20代の女の考えと今は違う。

 

今どきの20代の女ならすぐに別れるだろうが、お互いに2年も付き合っていたんだ。

 

 

 

 

 

 

その彼女が健気でね。

 

「頑張って二人で克服しましょう!」と彼を支えていた。

 

それで泌尿器科に二人で行った。

 

そこで医者にこう言われたそうだ。

 

「お互いに行為の前に雰囲気を作るようにしなさい」

 

 

 

 

 

 

 

何だ、これ!って思うよな。

 

酷い医者だって。

 

こんなことで改善するなら2年も悩まないだろう。

 

俺はこの医者にこう言いたい。

 

「じゃあ、オマエは雰囲気によって下半身が左右されるのか!?」

 

「高齢者の下半身は雰囲気で再生するのか!?」

 

 

 

 

 

 

俺は高校時代から週刊実話、週刊大衆、東スポを愛読していた。

 

物書きになりたければ大衆紙にどんなことが書かれているのかを早く知るのは良いことだろう。

 

当時の大衆紙やエロ本の特集には鉄板でこう書かれていた。

 

デートで雰囲気の良い、ムードのあるバーなんかに女を連れて行けばホテルに行ける!

 

 

 

 

 

あのさ、女心は安っぽくないんですよ。

 

そんな簡単にできますか?

 

それができたらこの俺が他の誰よりも一番苦労しませんよ。

 

何にせよ、このヤブ医者は大衆紙やエロ本の内容を参考にしてカップルにアドバイスしていたのは明白だろう。

 

解らないことなら「解らない」ってどうして言えないんだ!?

 

 

 

 

 

 

 

つまり、彼らは原則的に研修の段階で学んだことしか知らないのだから、彼らを当てにしてもダメだってことですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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皆さんの身に直結し、そして気になってるだろうと思われる・・・・・

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今年になってナンパ塾・路上実戦講習の結果の詳細をブログに長年明記しましたが、ここ最近サボタージュしています。

 

1998年に開業して定期的に同じ指導を繰り返して似た経験を生徒にさせています。

 

もうナンパ未経験の生徒がナンパに成功するのは当たり前のことで数年前から多忙の中いちいち詳細を明記するモチベーションが下がってるのですが、それにくわえてゴールデンウィークに指の骨折をしてそれがまだ痛い。

 

もちろんキーボードを打つ際にも。

 

俺は自分の気持ちに素直に従うのが信条なので告知が前後しましたが、以上によりサボタージュすることにしました。

 

 

 

 

 

赤の他人の奮闘記よりも、皆さんの身に直結し、そして気になってるだろうと思われる「治療が必要だが医者では治せない病~自閉症、吃音、ED、不妊、若年性認知」の続編を次回から書きます。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「草ボクシング」の練習生と再会②

 

 

 

 

 

 

「何だ、これは!?」

 

彼のシャドーボクシングを観て俺は絶句した。

 

 

 

 

 

 

 

ある程度経験すればシャドーを観ただけでその選手がどれだけ強いのかが解る。

 

のみならず、試合直前にリング内にいる選手がウォーミングアップ気味に身体を少し動かしただけで強いか弱いかも解るときすらある。

 

 

 

 

 

 

「これじゃあ、街で女とケンカになっても倒せない」と俺は続けた。

 

基本が滅茶苦茶だし、完全に手打ちになっている。

 

足も酷い。

 

 

 

 

 

 

俺が紹介した、彼が通うジムは業界では有名である。

 

それなりに強い選手も出している。

 

俺自身が後楽園ホールでこのジムの選手を何人か観ているが、しっかり指導を受けているのは間違いない。

 

彼自身も毎回トレーナーからミットを持ってもらって直接教わっているのだ。

 

俺が在籍していた当時のジムは本当に何も教えてもらえず、各々が勝手に練習していた。

 

 

 

 

 

 

どうなっているのか?と俺は首をかしげた。

 

しかし、そんなことを詳しく聞く時間も無いから、すぐにいろいろ矯正した。

 

当初教えようと考えたことは方針転換である。

 

こんなに無茶苦茶になっているとは思わなかったからだ。

 

 

 

 

 

 

以前に俺がやるように教えた反復練習は何一つやっていなかった。

 

 

 

 

 

 

 

これでは試合どころかライセンスも取れないだろう、と本人を前にして言った。

 

ボクシングを辞めることも選択肢の一つだとも言った。

 

「それはイヤです」と彼は即答した。

 

 

 

 

 

 

 

すぐに治せないだろうから、課題を幾つか出してそれを反復練習するように助言した。

 

それだけでは本人が落ち込んでしまうだろうから、彼でも簡単に打てるカウンターを幾つか教えた。

 

非力な彼ではそれでしか倒せないだろう。

 

教えたカウンターの内の一つは4、5年前に井上尚弥が試合開始早々に使って倒したパンチである。

 

解説席に長谷川穂積がいて「尚弥はあのパンチが好きなんですよ」と語っていた。

 

この逸話からも解るようにボクシングは簡単な基本の積み重ねが大舞台でもものをいう。

 

でも、基本の積み重ねが大切なのは何事もそうだろう。

 

 

 

 

 

 

 

正確なことは解らないが、心技体の中で彼の心に問題があるのだと思う。

 

一つ一つの基本を疎かにした末にあれだけ滅茶苦茶になっているのだ。

 

俺の指導を少し受けて自信たっぷりになって調子に乗り、マンガの主人公にでもなったつもりですぐに強くなれると考えたのだろう。

 

トレーナーの助言をしっかり聞かなかったのだと思う。

 

俺に嫌われたようにトレーナーにも嫌われているのかもしれない。

 

そうなれば技術的にどうなるかは明らかである。

 

俺の指導を受けずに最初からこのジムで練習をしていれば状況は違ったかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

そう考えると、少し責任を感じるが、彼はいう。

 

「ジムでいろいろな人のパンチを受けましたが、先生のパンチの方がずっと凄かったです。特にボディーは本当に苦しかったです」

 

最初に強打を受ける方が後々いろいろな面で絶対に良い。

 

これについては間違いなく、彼のためになっている。

 

 

 

 

 

 

食事をしながら女に関する話になった。

 

相手の容姿等に納得はしていないようだが、彼は素人童貞を失っていた。

 

これについては俺の講義の成果だろう。

 

 

 

 

 

 

 

その女と直後に連絡が取れなくなったことについて落ち込んでいたが、これもマンガではあるまいし、素人童貞を失った相手と付き合うなんて不可能に近い。

 

処女と経験者の男が付き合うケースは幾らでもあるだろう。

 

しかし、その逆は皆無と言っていい。

 

童貞喪失のAVばかり観ていたら勘違いするかもしれないが、男と女はそういうものである。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、こんな彼を好きになるブログ読者の女はいるだろうか?

 

恋愛で悩みを抱える男はこの彼に関する逸話を深読みして欲しい。

 

たぶん彼と同じように心に問題を抱えていると思われるが、これから何をどうすれば良いのかが見出せるかもしれないからだ。・・・・・

 

 

 

 

 

 

サブカルチャーが出自である俺は「草ボクシング」なんて名称を付けたが、やっていることはかなりガチである。

 

というのは、ナンパもそうだが、本当に楽しい遊びとはその道を究め追求することだと考えるからである。

 

そのようなメンタルを保つことによって俺は毎日楽しい遊びを堪能している。

 

そもそもだが、人間は楽しい遊びを堪能していなければ明るい日々を過ごせないと俺は感じている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「草ボクシング」の練習生と再会①

 

 

 

 

 

 

 

 

「草ボクシング」の元練習生と先日久しぶりに連絡を取り合った。

 

期間については曖昧だが、1年半以上連絡は取っていなかったと思う。

 

 

 

 

 

 

 

俺の指導をきっかけに本格的にプロライセンスを取るため都内の某ボクシングジムに彼は通っている。

 

当初電車で通っていたのだが、ジムまで徒歩数分の場所にその後彼は引っ越していることからも、彼の本気度は確かである。

 

 

 

 

 

 

「草ボクシング」を休止した件についてはいろいろな理由がある。

 

全て語る気になれないのだが、この彼の俺に対する不義理はその理由の一つである。

 

 

 

 

 

 

元々彼は塾の生徒である。

 

全員とは言わないが、塾には性格に何かしらの問題を抱えている人がそれなりに来る。

 

一般常識に欠ける生徒も来る。

 

皆さんはモテるように生徒を指導するなんてうらやましい仕事だと思うかもしれないが、ごく一部の生徒に関しては本当にこちらのメンタルが参るのである。

 

こういった生徒に頭を抱えていることに関しては俺の生徒なら全員知っている。

 

 

 

 

 

 

普通の人は週に5日働く。

 

幸いにして塾の開催日は土日中心なので、週に5日で月に20日も彼らと向き合うことはない。

 

もしそうなったら、俺の頭は破綻して塾はすぐに廃業になるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

その他多くの婚活セミナーでは生徒たちをモテるようにすることなんて度外視して、収益を上げることしか考えていない。

 

彼らは生徒と真剣に向き合う気がないのである。

 

(そもそもモテるようにするノウハウなんて俺からしたらまったくないのだから当然である。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金勘定だけで向き合えばこちらのメンタルが参ることもないが、そんな商売のやり方は俺は絶対にやりたくはない。

 

まずは生徒の能力を引き出すこと。

 

収益はそうすれば後から自然とついてくる。

 

こう俺は考えている。それは開業以来、一貫している。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼については継続してボクシングの指導をしたかったが、彼の性格の問題でこちらの頭がおかしくなりかけた。

 

本当にヤバかった。

 

だから、こちらからお断りした。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、その後、ボクシングと彼がどう向き合っているのかずっと気になっていた。

 

プロになっているのであれば狭い業界なのでそれなりに情報が入ってくる。

 

にもかかわらず、そんな様子もない。

 

 

 

 

 

 

電話をすると、俺が紹介した都内のボクシングジムで練習を継続していたのだが、開口一番に「他で教わるようになってから、俺の指導がどれだけ凄かったのかがよく解った」と言い始めた。

 

「ライセンスについては来年取れれば良いねとジムで言われている」と彼はいった。

 

「そんな訳ないだろ!俺があれだけ教えたのだから」

 

あれだけ教えたと言ったが、計数十時間で50時間にも満たない。

 

あれだけというのはあれだけ濃い内容という意味である。

 

 

 

 

 

 

先週末の土曜日に彼と会った。

 

目の前にいる彼に言った。

 

「シャドーをやってみろ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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http://www.daisuke-souka.net/

 

※、このボクシングに関する話題を終えたら「治療が必要だが医者では治せいない病」の続編を執筆します。

「聖書」エゼキエルの預言が迫っている!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回のブログで動画を紹介しながら書いたが、聖書の内容は必ず現実化する。

 

事前にすべてが決められているからだ。

 

モテない男女がモテないのも、モテる男女がモテるのも。

 

 

 

 

 

 

そろそろエゼキエルの預言が始まる。

 

今年になってブログの更新頻度が減ったのも本当のことを言えばこの預言の実現が近いことを数年前から知っていたからだ。

 

死んだことになっているロシアのワグネル・ブリゴジンが蘇ったときがそのときである。

 

 

 

 

 

 

 

 

聖書は恋愛のノウハウに限らず、生きる上での知恵も与えてくれる。

 

ただ恋愛をする上では武士の道徳書『葉隠』にはかなわない。

 

俺には日本人の血が流れているのだから当然である。

 

 

 

 

 

 

 

何があっても生徒が来る限り、粛々と塾の指導は継続します。

 

気軽に問い合わせください。

 

こんなときこそ平穏に読書も勧めます。

 

力作『究極の恋愛論(前編)』(株)radicalをお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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