2012年02月16日
新感覚・音楽朗読劇
テーマ:ブログふう
ようやく、通常業務に戻りました。
で、全く説明していなかったと思うので
今日はSOUND THEATRE(サウンド シアター)についての解説です
今回、叢雲をご覧いただいた方
お友達に、内容を説明するのに苦労しませんでしたか?
「朗読劇なんだけど、朗読劇となにかが違って・・・」
そんな説明になった方・・・多かったのではないでしょうか?
正直、朗読劇ってつまらなかったり
ゆっくりしていたり
でも叢雲に関しては、モロ合戦が行われていたと思います。
今回、涙が出そうなくらい沢山の暖かいメッセージを頂きました
その中に多かったのが「朗読劇なのに楽しかった」
やっぱりね
「なのに・・」というイメージが朗読劇にはたしかにある
僕の朗読劇には、落語や講談、オペラやミュージカルで使用されるテクニックを散りばめています
だから、もう朗読劇と呼ぶのを止めよう
といって
SOUND THEATREという名前をつけました。
まあ、これは個人的なプロジェクトです。
一緒にやっているメンバーは
公家の近衛忠大さんです。
デザイナーでもあり、クリエイティブ ディレクターでもあり
何より大酒飲みなので
僕のできないデザイン系全般を担当してもらってます。
余談ですが、今回、叢雲で登場した細川も徳川も明智も、近衞さんの先祖だったりして
悪者っぽくなっちゃってごめんね・・・って感じなんですけどねw
で、このサウンドシアター
台本は作れるのですが
演じる人間に、最高峰の話芸が要求されてしまうのです
才能のある人じゃなく
もう天才クラスじゃないと、成立しないんです
叢雲だって
僕の演出がどうこうじゃなく
中村悠一, 杉田智和, 市瀬秀和, 松岡禎丞, 安元洋貴というキャストだから可能でした
前回 上演したヒプナゴギアも
山寺宏一 林原めぐみ 柳家花緑だからできたこと・・・
壮絶な才能・・・それが、あの無理な台本を可能にしてくれています
あと、音楽もそうですね
最初、外部にこの企画を持ち込むと
色々なアーティストのプロフィールが送られてくるんですが
「何千人でも魅了する音楽で、コンサートとしても成立させられて、旋律だけで人を泣かせられるアーティスト」という条件に
「え?BGMじゃないんですか? 何をやろうとしてるんですか?」
と驚かれるのですが
もう、この声と音楽のプロフェッショナルがなかったら
あんな本・・・どーにもならないんです
「手に汗握る朗読劇」
「見えないものが浮かび上がる舞台」
「誰にも奪えない 想像上の舞台」
をテーマに
今後も、ヤバいくらい才能のあるアーティストとコラボして
新しいものをどんどん送り出してゆきたいと思います。
本年中にも何本か上演されると思いますので
興味があったら、是非、聴きにいらしてください
サウンドシアター公式サイトもよろしくです!
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