5着目に着たのは
光沢感が気に入った2着目の柄違い。








柄は流水文に花車。

②と同じくしっとりと生地も柔らかいし
艶があってとても綺麗。







花車も格の高い古典柄ですが
華やかで可愛らしく、鶴とはまた違った印象ニコ


鶴の方は凜として清楚な感じですね。

私には鶴の方が合ってるかなー?












鶴はつがいになったら
一生を1羽に添い遂げるので、
そんな想いをこめて
花嫁衣装の柄に使われることが多いんだとか。

この話、なんだかステキじゃないですか?ほわん♪



それを知ってからは

「やっぱ着るなら鶴の白無垢がいいな!」

という気持ちが強くなりましたきらきら!!


②と③と迷って何度も替えましたが、

私の肌との馴染みの良さ
絹らしい生地の質感
清楚さと品の良さ

で、




②の白無垢に決めました!

衣装のスタッフさんには着た瞬間から
私にはこれが似合うと言われていたので
最後はスタッフさんの言葉を信じて決断ぐぅ~。


値段も程々の所で落ち着いたし
衣装選びは最初からなかなか順調ですおんぷ



次回はシンロウ君も一緒に
色打掛&紋付きを選びに行ってきますわくわく