おはようございます。
今日は日頃から大変な刺激をいただいている経営者仲間、平田社長のメールを共有します。
「凡事徹底」を「徹底」して指摘する、という上司としての姿勢、リスペクトです。
文中の店舗名やスタッフのお名前は、リアル感を出すために、マイスペシャルゲストグループの店舗とその幹部に変えてみました。
ではどうぞ。
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昨日は午後からがぜん町田店に伺いました。
スタッフの皆さんを相変わらずくだらない雑談につき合わせてしまったのですが雑談の中から学ぶことが多いです。
昨日は町田店で仕込み作業をしてくれていたハルとこんな会話をしました。
キャベツを切っているところに声をかけました。
「手を切らないようにね」
「はい!気をつけます。」
「ところでハル、バンダナから前髪が出てるけど何かこだわりがあるの?」
「いや、そんなことは無いんですけど、横の髪の毛まで全部入れると顔の輪郭がはっきりしちゃうのが恥ずかしいんです。」
「なるほど。じゃあ横は多少いいから前髪だけはきちんと入れるようにして。異物混入の原因にもなるし、お客様も気にする方は気にするから」
「そうですね。分かりました。ちゃんとやります。」
「それと、悪いけどスタッフの皆のバンダナから前髪出てたらハル発信で注意してくれるかな?」
「分かりました。皆に言います」
・・・・という感じの会話でした。
八王子店で仕込みをしてくれていたクニクニとはこんな会話をしました。
「名札ついてないけど、なくしちゃった?」
「あ!すみません。あります。ちゃんとします」
「俺も時々つけ忘れちゃうけど、気をつけようね」
・・・・という感じの会話でした。
こういうい会話一回で全てがバッチリ徹底されるとは思っていません。
基本的に一度言っただけで全てが徹底されれば管理者は殆ど必要ないでしょう。
大事なのは「大切だと思うことはきちんとその都度繰り返し伝えていくこと。説得していくこと」だとスタッフの皆さんと話していて改めて感じました。
昨日の会話の中で少なくとも、アピアランスについて僕が「大切にしている」「関心を持っている」ということは少しは伝わったと思います。
「一回言ったら分かるだろう」であるとか、逆に「どうせ言っても仕方ない」というのは怠慢であり、責任放棄であり、本気で取り組んでいないということではないかと思うのです。
徹底とは一度強く言ってお終いでは無く、繰り返し繰り返し積み上げるものではないかと思うのです。
お店を運営するにあたっては徹底しなけれなならないことは山ほどあります。
特に安全に関することは絶対です。
どうやるか?
やはり指導者が繰り返し繰り返しコツコツとその重要性を説いていく。
飽きることなく説得していく。
そういうことだと思います。
「言っても治らない」「まだまだ徹底しない」
そう思ったらまず自分の「コツコツ度合い」を点検してみる必要があるのではないかと思います。
また、
「見て見ぬふりは絶対にしない。」
「課題を見逃さないように心して見る」
それも同じように大切にしていきたいと思います。
昨日はそんなことを感じましたので共有させていただきました。
セイジくんのこだわりの髭もコツコツと説得していきたいと思います。
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登場したハル、クニクニ、セイジ、名前を使ってゴメンね。
こういう場面、部下や後輩のいるみなさんにとって(ということはほぼこれを読んでいるすべてのみなさんですが)、よくある場面だと思います。
また、私にとってやけいえいじんにとっては、まさに「襟を正す」問いかけです。
フレメのこと、プラスの言葉のこと、ありがとうございますのこと、身だしなみのこと、挨拶のこと、時間厳粛のこと、日報のこと、人員のこと、などなどなどなど・・・
曖昧にせずに毎回きちんと伝えていく。
うるせえと思ってんだろうな、でもそれが責任。
無論、伝え方も大切です。
インフルエンザの予防注射打ったか?
そんなことも、何回も何十回でも伝えていかないと。
あ、そういえば、昨日も、
「帰ってきたら必ず手洗い、うがいしてね!」とカミさんに言われました。
たぶんもう100回は言われてます(笑)。
言うほうも言われるほうも、「なんのために」が共有できていれば大丈夫です。
強く必要とされる存在になるために。
今日もよし。