Kindle出版代行サービス

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Kindleの電子書籍出版を代行するサービスです。制作だけでなく電子書籍を使ったブランディング方法もご提案しています。

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Kindleストアに出版しませんか
!?

Kindleに出版するとこんなにいい事がありますよニコニコ

ダウンダウンダウン


1 「先生」「著者」という肩書きが手に入りますチョキ
Amazonに書籍が並んだ瞬間からあなたの肩書きは「著者」です。
今までではそう簡単に手に入れる事のできなかった肩書きも、Kindle出版ならあなたも例外なく手に入れる事が可能になります。

2 一瞬で信用を得る事ができますニコニコ
名刺・ブログ・HPに書籍を紹介すれば瞬時に「スゴい人」だと思われ信用を得る事ができます。信用度が上がればあなたのビジネスは飛躍的に加速し、売り上げアップに繋がります。そして、あなたは知らないけど「あなたの事を知っている」という人はどんどん増え、ビジネスが向こうからやってきます。

3 メディアから取材オファーがくる可能性がありますチョキ
出版するとあなたはその分野の第一人者になり、メディアからのオファーがくる可能性大です。メディアは常にネタを探しており、あなたの分野が注目された際には、その分野で活躍している人をブログや出版実績などから専門家を探します。すると、書籍を出版しているあなたが注目されるでしょう。たった1度のメディア出演から一気に有名になる人はたくさんいます。

4 定期的に不労所得が得られますニコニコ
Kindle出版はあなたに不労所得をもたらします。印税率は最大70%ですので500円の書籍が1,000冊売れれば350,000円の印税収入を受け取る事が可能です。一度配信した後は特にやる事はありませんし、維持費も掛かりません。

(例)500円×1,000冊×0.7=350,000円
(※配信コストは計算に入れておりません。)

5 あなたに忠実に仕える営業マンをお金をかけずに雇えますチョキ
書籍はあなたのメッセージが詰まったものなので、言わば分身です。そんなあなたの分身は、一度Kindleストアに配信してしまえば24時間365日無休であなたに変わりずっと営業してくれます。あなたが寝てる時も、食事中も一切の弱音を吐かずに忠実に、そして毎日新しい人にアピールしてくれるのです。


Kindle出版すれば、
あなたの電子書籍は名刺代りとなり、
ネット上でもリアルの場でも大活躍し、
あなたの伝えたいメッセージや
あなたの魅力を多くの人に届ける事が
できる最強のツールになります。



Kindle出版代行





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メールinfo@e-books-publishing.jp
お電話:03-5928-0410(平日10:00~20:00)
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山口桜子さんは、現在92才。

 

1年ほど前に電子書籍出版にチャレンジしていただき、

2冊の自分史の出版を果たしていただきました。

 

山口さんはそのご年齢では想像ができないほど元気な方で、

非常に聡明で笑顔が素敵な方でいらっしゃいます。

 

92才ですので、戦争体験をはじめ、現在の恵まれた日本とは違い、

物がない時代、食べ物も豊富でない時代だったと聞きました。

 

そんな中でも明るく元気に過ごしてきた山口さん。

波乱万丈にとんだ人生経験は一読の価値ありです。

 

以下、本文「はじめに」より 抜粋させていただきます。

 

 現在、私は九一歳。歳を重ねるにつれて、体の動きはゆっくりになってきましたが、
特別に大きな病気をすることなく、毎日の食事とお風呂、それから衛星劇場を観ることを楽しみとして生活しています。

 前回執筆した自叙伝『我が九十年間、多くの絆と共に』では、私の半生についてご紹介しました。
子どもがいない叔父夫婦の家に養女として引き取られた幼い日のこと。中学生の時に珍しい紫斑病に罹患し、
苦しい闘病生活を送っていたこと。結婚、出産、教師として夢中で働いた日々のこと・・・。
必死で駆け抜けてきた半生でした。

 現在は、長男夫婦と孫と一緒に千葉県の家に住んでいます。
ありがたいことに、家族たちにはとても大事にしてもらっています。
思いやりのある人たちに囲まれて、幸せな日々です。

夫が亡くなってから無我夢中で子育てと仕事をしてきましたが、
私が子どもたちに注いでいた愛情が、そのまま返ってきたのかもしれません。
息子や孫が「ただいま」「おやすみ」と声を掛けてくれるたび、満ち足りた気持ちになるのです。

 多くの人が亡くなり、多くのものを破壊する戦火の時代を生きてきましたが、
現代はとても恵まれた時代だなと感じています。欲しいものに手を伸ばせば、
難なく手に入ってしまうんですもの。私が若いころは、考えられませんでした。

自分で動き、自分で作り出さなければいけない時代だったのです。
今のように便利さとは程遠く、苦労も多かったですが、
戦時中を生き抜いた底力のようなものが私の土台となっていることは確かでしょう。

九十歳を過ぎた今も健康で生きていられるのも、そのような土台があるからかもしれません。
 二冊目となる今回は、私が人生で出会った多くの素敵な人々にスポットライトを当ててお話をしようと思います。
一冊目のタイトルにもなっている「絆」という言葉は、私の人生のキーワードかもしれません。

可愛がって育ててくれた養父たち、若い時に天国に先立ってしまった夫、そして息子たち。
他にもたくさんの人に出会い、心を交わしてきたのです。世の中には色々な人がいるけれど、
人との出会いが学びとなったり、自分のことを救ってくれたり、良いことばかりです。
今回は、私の人生で出会った多くの人々に感謝の気持ちを込めて、二冊目の自叙伝を執筆しようと思います。

 

ぜひ山口さんの一生を垣間見てはいかがでしょうか?

 

Amazonと楽天koboストアでご覧いただけます。

 

●AmazonKindleストア

 

第一冊目:我が90年間、多くの絆と共に

第二冊目:過酷な時代を生き抜いた九十年

 

●楽天koboストア

 

第一冊目:我が90年間、多くの絆と共に

第二冊目:過酷な時代を生き抜いた九十年