よっしーです(・∀・)
新築一戸建てのエアコン設置の場合、どうしても必要になってくるのが「穴あけ」工事!
壁の中に何が入っているかなんて、この地球上誰もわかりません(笑)
わかるのは工務店や大工さんだけです(・∀・)
なので、エアコンの穴あけで梁や筋交いを傷つけてしまったり、壁を二度空けしったりといったトラブルが相次いでいるのが現状です(=д=;)
でも、これは図面どおりに空けても全然中が違っていたりと、完全にトラブルなく行うのは至難の業です。
協和空調では、穴あけにはかなり慎重に取り組んでおります。
方法としては、
1、図面を見て筋交いの位置を割り出す。
2、建築構造から大体の梁や筋交いの位置やピッチを割り出す。
3、壁内部を探知するセンサーを使用する
どれも精度は100%ではないですが、これで概ね100%に近づけることができます(・∀・)
穴あけだけではなくダクトタイプの吹き出しを作るときはもっと大変(・∀・)
センサーでどの位置に構造体が入っているかを測ります。
ギリギリの所にセンサーに反応した部分が見えます(・∀・)
吹き出し口はエアコン穴に比べて横に長いので開口も細心の注意を払います!
で、これで完成態(・∀・)
新築一戸建てのエアコン工事ならダイキン工業正規店の協和空調 へご相談下さい。
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