今? | オカモンテ料理教室 in Zimbabwe

オカモンテ料理教室 in Zimbabwe

2015年7月から、アフリカのジンバブエで料理指導をする、30代半ばのおじさんの活動記録。
モヤモヤしている30代へ送ります。ミドル級の底意地を見せつけてやりましょうや。
※English ver.はfacebookにて。。。

帰国まで3週間を切った段階で、スマートフォンを(強制的に)貸与。

 

理由としては

メールなどのコミュニケーションを日本語で円滑にするため

片一方の回線がつかえない時にバックアップシムを別会社で用意するため(DUAL SIMスマホ) だそうで。

 

支給する側も当然この議論があっただろうが、

【もう数週間で帰る人には不要なのではないか?】

 

1.2社の回線を用意、という事で新しいSIMを買って番号を報告しなければならない。エアタイムも買わなきゃいけない。

2.以前から使っていたSIMのサイズがスマホに合わないので、加工するか新しいものに変えなければいけない。

3.支給されたスマホ自体は日本語対応してないのでアプリをダウンロードしなければいけない。(WIFIもないし、そもそもネットは定額ではないので色々メンドクサイ)

4.そもそも電話自体ほとんど使わないし、使い慣れる頃にはもう返却している。

 

とまあ、みんなわかっている事だろうけど、つまりはめんどくさい。お役所的にならざるを得ないのは十分承知しておりますが、それでもいいたい。

 

別に今じゃなくて良くない?