いわゆるいわゆる | オカモンテ料理教室 in Zimbabwe

オカモンテ料理教室 in Zimbabwe

2015年7月から、アフリカのジンバブエで料理指導をする、30代半ばのおじさんの活動記録。
モヤモヤしている30代へ送ります。ミドル級の底意地を見せつけてやりましょうや。
※English ver.はfacebookにて。。。

手持ちのスニーカーをもれなく全て履き潰してしまい、残り期間も無いが生活に支障が出ているので欲しくもないけど仕方なく靴を探しに出た。

 

 

いわゆるベンダーの店を歩き回ってようやく履けそうなアディダスを発見。$30。老舗BATAのスニーカーといい勝負。

 

もうちょっと色々売ってるマーケットもコンビに乗って少し遠出すればあるにはあるのだが、そういう雑多なエリアはいわゆる【輩】も多く、疲れるのであまり近づきたくない。

 

タウン内のベンダーは正直ロクなものを売っていない印象で、ソールまで真っ赤でハイカットの、いわゆるザ・黒人ヒップホッパー的な人たちが好きそうな、結構勇気が要るヤツ

 

 

もしくはいわゆるあっち系の人たちが好きそうなヤツ

まあ、こんな感じの品ぞろえが目立つ。後はひたすら黒いヤツが陳列されている。

 

 

そんな中、割とフツーっぽいのを見つけてラッキーと、値段交渉も一切せずに即購入。

 

一応アディダスと書いてあるが、こういうのって大体パチモノだと思っていて、ソールがスカスカだったり壊れやすいイメージがあるのだが、今の所、割としっかりしてそうな履き心地。

 

まあ、ニセモノでもホンモノでもどっちゃでもいいです。ちゃんと履ければ。