タイトル見た瞬間、
「お!読んでみよう!」
と思った本。


外国本は好きじゃないけど、
表紙の感じからすると、
わかりやすく書いてあるかも〜、
なんて感じて図書館で予約。
やっと順番が回ってきました!







で、喜び勇んで読んだ。








…  …   …




やっぱ、外国の翻訳本って、
訳が分からない。


背景にある文化や常識や判断基準が違うからか、
書いてる事の意味が分からないし、
共感できる部分がない
共感できる部分が少ない、じゃなく、まじで、
無い。


結局、やっかいな人に、どうすれば良いのか、
分からずじまい…(´Д`)



今まで、外国の翻訳本で、
最後まで興味を持って読めた本ってないんだわぁ。
日本の出版社が付けたタイトルや、
装丁の雰囲気に騙されちゃダメだね。
カタカタの名前の人が書いた本はとうぶん無しだ(´Д`)