底なしポケットと 魔法の道具弱音を書かせていただきます。底なしの美しい鬱に 沈み混みました。人間だもの それでいい妹や、友達が元気になる魔法道具をくれたけど、今日は 効き目がないのよ。いつもなら、それらを眺めて、撫でるだけで 何だか気持ちが明るく灯るけど。妹がくれたフラワーレメディ樽で呑みたい。レスキューレメディなんて、パニックですぐのむから、すぐ消えた。やはりビア樽でレメディを呑みたい。魔法道具よいつもありがとう。きりんさんありがとう
どどーん すごく落ち込んでしまった。か、体が動かず。筋力低下と、浮腫全身。手や顔までむくみ、水を細胞や筋肉が溜め込み、着ぐるみを着ているよう。動けない。落ち込むこんな日もあるさ気分転換に、また前髪を切ってみた。どんどん短くなり、さらに短くし、またさらにや やばい。やりすぎた!おなかすいた
必死の病院からの帰還の翌朝、わたくしのポートレート胃がムカムカする。気持ち悪い。下半身に水が溜まり、腹水もたまる。太ももから下は、ミシュランの白いねじねじしたキャラクターの下半身のようだ。胃がひっくりかえる。ごめんなさいわたしのからだ。また、無理をして、失敗する。ガンの患者学研究所の川竹代表や、鎌田副代表に知られたら、またあきられ、愛のある怒られのカツだ。別に怒られてもいいが、私はまた、自分が情けない。自分の体が怒っているのが、キツい。ごめんなさい直子さんのお体、細胞、内臓。すべて。しばらく、体をひたすら休めることに集中します。こんなことを繰り返しているから、癌が治らないと、代表は見抜いていて、いつも注意をくださった。ありがとうございます。ガンの患者学研究所わたしと むすこすこし ふっくらしていた頃のわたくしある 憂鬱な金曜の わたくし木に身を委ねる わたくしうたた寝をする あたくし晴れの日がうれしかった あたくし
名刺をつくったら~ 名刺入れ欲しいのだいすきな❤愛の本吉田奈央さんのポストカード キュート❤大塚先生の魔法のくすり帯津三敬病院の鍼灸の柳沼先生。かりかりかりと、金の棒でケイラクを整えてくださる。気持ちエエな~。そんな先生がお持ちの、金の棒鍼と、銀の棒鍼を入れるための素敵な革の入れ物ケース。先生のお友だちが特別に作ってくださったそうだ。とても素敵で、工夫がいっぱい。私もその方に、名刺入れを作って頂きたい!どなたかこれを読んだら、柳沼先生に伝えてもらえませんか。患者の榎本さん名刺入れ~~~って、唸っていると。紹介してくださ~~~~い。榎本さんの生き霊が、名刺入れを求めて院内をさ迷う。柳沼先生はど~こ~で~す~か~帯津先生に本にサインを頂きたいときも、生き霊がいっぱい院内を徘徊していました。お~び~つせ~んせい~どこじゃ~頭が働かないから、大切な事をボケぬけて、そのまま退院してしまいそう。ブログには、やはり帯津三敬病院の偉大なる人物 お灸と気功、患者会や色々行う大野先生の事もじっくり綴りたい。偉大すぎる。感動する。