B.A.P 専属契約紛争裁判突入..3月の最初の弁論期日取れ
裁判所がグループB.A.P(バン・ヨングク ヒムチャン デヒョン ヨンジェ ジョンオプ ZELO)と所属事務所TSエンターテイメントとの間の専属契約紛争の本格的な裁判手続きに突入する。
22日、裁判所によると、ソウル西部地裁民事13部はバン・ヨングクなどBAPのメンバー6人がTSエンターテイメントを相手に提起した専属契約無効確認と不当利得返還請求訴訟の最初の弁論期日を来月13日にした。
ただし、今月末に行われる裁判所の人事異動により、今回の事件の裁判部が交換されると示し初弁論期日が予定された日付よりも持ち越される可能性もある。
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