Dannaの自宅のご近所さんは・・・
隣の家が、とある公立中学校の先生をしておられる方のご自宅で、
道をはさんだ真向かいの家が、
とある公立高校の先生をしておられる方のご自宅である家

先日、新聞を読んでいると
春の公立学校の人事異動発令の記事が載っていたのだが・・・
なんと真向かいに住んでおられる先生が、
この4月からむしゅめちゃんの通う公立高校に異動、となっていた!Σ(゚д゚;)

・・・あひ~∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

わなわなわなわな・・・((゚m゚;)

こ、困った、困った・・・

むしゅめちゃんのアホさかげんが、ご近所にバレる~ブタ

ひぃぃぃぃぃ~
許して~(/ω\)

ああ、ご近所様に
「あそこの娘アホすぎる」なんて噂がたちませんように~(←ひどい親)


そんな高校の先生への恐怖・・・
ポリスの「Don't stand so close to me」といったところだ音譜



ポリスは、1977年にスティングを中心にロンドンで結成されたロックバンドである。

1978年にアルバム「Outlandos d'amour」でデビュー。
デビュー当初はパンクに近いロック音楽を標榜していたが、
ニュー・ウエーブやジャズの要素も取り入れ、
さらにはレゲエのリズムを積極的にロックに融合させる斬新なスタイルを確立し、
レゲエ・ロックという呼ばれ方をしたりしたドキドキ

1979年にはシングル「Roxanne」が全英チャート12位、全米チャート32位とヒットし、
注目を浴びるのだった。
シングルヒットも手伝ってアルバム「Reggatta de blanc」も
全英チャート1位の大ヒットとなった。
そして1980年・・・
サードアルバム「Zenyatta mondatta」(邦題:ゼニヤッタ モンダッタ)をリリースクラッカー
こちらも全英チャート1位、全米チャート5位と前作以上のヒットを記録した。

中学生になった時、
「銭やって揉んでやった」という
タイトルでセクハラまがいの妄想をしていたDannaであったが・・・
本当に日本を意識して大阪弁をもじったもののようであるというΣ(゚д゚;)
当時、ポリスは初来日を果たし、日本に対する興味が強くなったようだ。
収録曲に「De do do do,de da da da」という日本の呪文みたいな曲もあるし・・・

ま、まぁいい。
このアルバムからファーストシングルとしてカットされたのが
「Don't stand so close to me」だった。
全英チャート1位、全米チャート10位とこちらも大ヒットしたのだった!



ああ~スティング、若いですなぁ~
メロディーのほうも、勢いがあるというかパワーがあるというか、
なんとも不思議なエネルギーを感じる1曲なのであるわんわん

この曲、「私の近くに立たないで」という意味のタイトルながら
邦題は「高校教師」というクマ

スティングが高校の教育実習生だった頃の実体験を基に書いた曲、
との事であるが・・・
もちろん、いやらしい意味で近づいてくる相手に対して
「私の近くに立たないで」という意味らしい。
ただしこの歌詞は、「私の近くに立たないで」と言っているのが
高校教師サイドと女子校生サイドどちらの立場からでも受け取れる、
というのがまたいやらしい所であるにひひ


そんなわけで、決していやらしい意味ではないのだが・・・
「成績をのぞき見ないで」という事で
Don't stando so close to むしゅめちゃん!
成績も個人情報ですぞ~ご近所さん!ブタ

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