Danna「はっはっは~!息子ちん!
2×9の答えは?」
息子ちんよ!こんな簡単な問題、屁のつっぱりはいらんよね~
本来ならば「18!」と言いたいところだが・・・
キミも我が家の一員ならば
なんと答えなければならないか、わかっているね?
息子ちん「14!
肉はジューシーだから!」
Danna「ブッブー残念でした!
美味しい~
が正解でした~
2×9=美味しい
肉美味しい~
でした~」
息子ちん「美味しいでも14で合ってるよ!」
Danna「え?
美味しい・・・014~
あ!ホントだ!14だよ!
2×9=14~
肉美味しい~
だ!」
アヒー
ルートが違っただけで、まさかの答えは同じ!?
むぅ~まさか「ジューシー」も「美味しい」も14で
2×9=14とは・・・
こりゃ試験に出るな!(←ど~でもいい知識)
・・・そんなこと考えていたら、Dannaの脳内に
エムトゥーメイの「Juicy fruit」が流れてきた
エムトゥーメイは、アメリカのファンク・グループである。
中心人物のジェームス・エムトゥーメイは
1970年代はじめにマイルス・デイビスと活動をし、
ミュージシャンやソングライター、ラジオ・パーソナリティーそしてプロデューサーと
幅広く活躍した人物である
1980年にヒットして、グラミー賞のベストR&B曲賞をゲットした
ステファニー・ミルズの「Never knew love like this before」を
レジー・ルーカスと共に作曲したことから、
ジェームスさんはグラミー・ウィナーでもあるのだ!
グループ自体は1973年ごろから活動しており、
メジャー・デビューの前にインディーから3枚のアルバムを出していたが、
全くヒットしなかった。
しかし、1978年にアルバム「Kiss the world goodbye」でメジャー・デビュー。
Pファンクの影響を受けた音楽性で世にでたのあった
そしてメジャー3枚目のアルバム「Juicy fruit」に収録されたシングル
「Juicy fruit」が、全米R&Bチャート1位を8週続ける大ヒットになったのだった
おお~ファンクというより、
ブラコンに近い、なんともキャッチーな音である。
エムトゥーエイのヒット曲といえば、ほとんどこれっきりで
一発屋さんのような感じなのだが・・・
この曲、ノトーリアスB.I.Gの「Juicy」やキーシャ・コールの「Let it go」など、
数多くのヒップホップやR&Bアーティストにサンプリングされる
人気曲となっているのだ
まさしく「ジューシーで美味しい曲」
といったところだが、
肉じゃなくてフルーツなんだよな・・・
以上、14日ホワイトデーに贈る
「ジューシー(14)なエピソード」でした~
*今日の記事も生きていくうえで不必要な、
くだらない内容になってしまったことを深くお詫び申し上げます。
2×9の答えは?」
息子ちんよ!こんな簡単な問題、屁のつっぱりはいらんよね~
本来ならば「18!」と言いたいところだが・・・
キミも我が家の一員ならば
なんと答えなければならないか、わかっているね?
息子ちん「14!
肉はジューシーだから!」
Danna「ブッブー残念でした!
美味しい~
が正解でした~
2×9=美味しい
肉美味しい~
でした~」
息子ちん「美味しいでも14で合ってるよ!」
Danna「え?
美味しい・・・014~
あ!ホントだ!14だよ!
2×9=14~
肉美味しい~
だ!」
アヒー
ルートが違っただけで、まさかの答えは同じ!?
むぅ~まさか「ジューシー」も「美味しい」も14で
2×9=14とは・・・
こりゃ試験に出るな!(←ど~でもいい知識)
・・・そんなこと考えていたら、Dannaの脳内に
エムトゥーメイの「Juicy fruit」が流れてきた
エムトゥーメイは、アメリカのファンク・グループである。
中心人物のジェームス・エムトゥーメイは
1970年代はじめにマイルス・デイビスと活動をし、
ミュージシャンやソングライター、ラジオ・パーソナリティーそしてプロデューサーと
幅広く活躍した人物である
1980年にヒットして、グラミー賞のベストR&B曲賞をゲットした
ステファニー・ミルズの「Never knew love like this before」を
レジー・ルーカスと共に作曲したことから、
ジェームスさんはグラミー・ウィナーでもあるのだ!
グループ自体は1973年ごろから活動しており、
メジャー・デビューの前にインディーから3枚のアルバムを出していたが、
全くヒットしなかった。
しかし、1978年にアルバム「Kiss the world goodbye」でメジャー・デビュー。
Pファンクの影響を受けた音楽性で世にでたのあった
そしてメジャー3枚目のアルバム「Juicy fruit」に収録されたシングル
「Juicy fruit」が、全米R&Bチャート1位を8週続ける大ヒットになったのだった
おお~ファンクというより、
ブラコンに近い、なんともキャッチーな音である。
エムトゥーエイのヒット曲といえば、ほとんどこれっきりで
一発屋さんのような感じなのだが・・・
この曲、ノトーリアスB.I.Gの「Juicy」やキーシャ・コールの「Let it go」など、
数多くのヒップホップやR&Bアーティストにサンプリングされる
人気曲となっているのだ
まさしく「ジューシーで美味しい曲」
といったところだが、
肉じゃなくてフルーツなんだよな・・・
以上、14日ホワイトデーに贈る
「ジューシー(14)なエピソード」でした~
*今日の記事も生きていくうえで不必要な、
くだらない内容になってしまったことを深くお詫び申し上げます。