Dannaも40代半ば・・・ガーン
いよいよ頭髪の心配もせねばならぬ気がしてきた・・・クマ


抜け毛がヒドイのであるしょぼん


同級生の中には堂々の(?)ハゲ頭を披露しているのもいれば
白髪で真っ白になっているのもいるのだが・・・パンダ

Dannaの頭髪は、お陰さま(?)でそれなりに薄いがハゲてなく、
ギリギリの所で白髪染めなどしなくとも黒い面積が圧倒的だが・・・ブタ

髪の悩みはこれから増えそうなのである・・・ガーン



そんな「おっさん心」をハゲしく揺さぶる1曲があるえっ
以前聴いた時は全くそんなこと感じなかったのだが、
今、聴くと胸に突き刺さってしょうがないのだ!コスモス

それが、
ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックの「Hangin' tough」だ!わんわん




以前取り上げたように
1988年のアルバム「Hangin' tough」で人気絶頂に上り詰めた
ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックの皆さん・・・晴れ

シングルは「Please don't go girl」が全米チャート10位、
「You got it(the right stuff)」が3位、
「I'll be loving you forever」でついに1位をゲットし、
勢いが最高潮の中、アルバムから4枚目のシングルに選ばれたのが
この「Hangin' tough」だった!ドキドキ

個人的にはもっといい曲があったように思うが、
バラード→ヒップホップと万華鏡のようにスタイルを変えることのできる
グループの音楽的ポテンシャルをみせつけるような戦略だったように思うラブラブ

この曲でも見事全米チャート1位を獲得し、
人気を不動のものにしたのだった!クラッカー





ヒップホップ色の強い、当時の「街の音」である音譜



んで、この曲の何が突き刺さるかというと・・・

54秒くらいから始まるサビの部分、
「Hngin' tough~ hangin' tough~
hangin' tough~ hangin' tough~」
と連呼するのだが、
被害妄想の塊となったDannaには
「ハゲーた~ ハゲーた~
ハゲーた~ ハゲーた~」

としか聴こえないのだブタ


・・・そんなことを考えていたら
「Oh,oh,oh,oh,oh~」というフックも、
「ボーボーボーボーボー」
という風に聴こえてきて、
こりゃ、ハゲてる人に対する当てつけの歌か?
と妄想が広がったり・・・ぶーぶー

しかし、Dannaはそんな当てつけにも
Hangin' tough(屈しない!)馬



・・・ま、まぁ、そんな感じで
25年経った今でも言われ続けるニュー・キッズの皆さん・・・
それだけ影響力が強いということだろうドキドキ

ハゲに負けずに頑張るぞ~ラブラブ



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