先日、家族でショッピングセンターに買物に行った時のことである・・・
むしゅめちゃんが
立て看板を見て叫んだ!
「あ!バカチョン!」
・・・そこは旅行会社のカウンターだった
Summer Vacation Tour
さまー・ばかちょん・つあー
え?それ、あの伝説のばかちょん?
そう、今は旅行シーズンに向けて予約のかきいれどき
店頭にも様々なツアーの立て看板が並んでいましたとさ
はいはい・・・
ばかちょんがたくさんだね・・・
今は受験生だけど、
いつか、ばかちょんに出掛けようね・・・
かわいいなぁ~
うふふ・・・
アハハハ・・・
ラララ~ンっと~
・・・ハッ?
いか~ん!
久しぶりにあっちの世界に行っている場合ではなかった!
こら、むしゅめちゃん!
まぁ、「Vacation」の単語を見つけたのが楽しかったのは、いい
しかし、その間違いを
わざわざ大声で叫ぶことはないだろう
ハズイ!
そいつは・・・恥ずいよ!
・・・というわけで、この気持ちを
スピナーズの「It's a shame」で表わすよ!
スピナーズは1960年代から90年までと
息の長い活動をしたアメリカのR&Bグループだ
「It's a shame」は1970年のセカンド・アルバム「2nd time around」に収録され、
全米チャート14位まで上がったヒット曲だ
作曲はスティービー・ワンダー、リー・ギャレット、シリータという
ソウル黄金トリオで、スティービーはプロデュースも手掛けている
日本ではフリーソウルのムーブメントの中で再評価され、
フリーソウルの大名曲
としてその名をとどろかせている
哀愁度最高のフリーソウル・アンセム!
この曲のイントロのギターリフが流れると
Dannaは、なぜか懺悔したくなるのである
それほどまでに
「It's a shame」感(←何それ)
溢れる抒情的名曲なのである
あ、ちなみに・・・「It's a shame」
直訳すると「それは恥だ」
であるが、
ニュアンス的には
That's too bad=残念!
という感じになる
いたるところで
明るく元気に間違いを連発するむしゅめちゃん・・・
残念な子にならないよう
に祈るばかりである・・・
むしゅめちゃんが
立て看板を見て叫んだ!
「あ!バカチョン!」
・・・そこは旅行会社のカウンターだった
Summer Vacation Tour
さまー・ばかちょん・つあー
え?それ、あの伝説のばかちょん?
そう、今は旅行シーズンに向けて予約のかきいれどき
店頭にも様々なツアーの立て看板が並んでいましたとさ
はいはい・・・
ばかちょんがたくさんだね・・・
今は受験生だけど、
いつか、ばかちょんに出掛けようね・・・
かわいいなぁ~
うふふ・・・
アハハハ・・・
ラララ~ンっと~
・・・ハッ?
いか~ん!
久しぶりにあっちの世界に行っている場合ではなかった!
こら、むしゅめちゃん!
まぁ、「Vacation」の単語を見つけたのが楽しかったのは、いい
しかし、その間違いを
わざわざ大声で叫ぶことはないだろう
ハズイ!
そいつは・・・恥ずいよ!
・・・というわけで、この気持ちを
スピナーズの「It's a shame」で表わすよ!
スピナーズは1960年代から90年までと
息の長い活動をしたアメリカのR&Bグループだ
「It's a shame」は1970年のセカンド・アルバム「2nd time around」に収録され、
全米チャート14位まで上がったヒット曲だ
作曲はスティービー・ワンダー、リー・ギャレット、シリータという
ソウル黄金トリオで、スティービーはプロデュースも手掛けている
日本ではフリーソウルのムーブメントの中で再評価され、
フリーソウルの大名曲
としてその名をとどろかせている
哀愁度最高のフリーソウル・アンセム!
この曲のイントロのギターリフが流れると
Dannaは、なぜか懺悔したくなるのである
それほどまでに
「It's a shame」感(←何それ)
溢れる抒情的名曲なのである
あ、ちなみに・・・「It's a shame」
直訳すると「それは恥だ」
であるが、
ニュアンス的には
That's too bad=残念!
という感じになる
いたるところで
明るく元気に間違いを連発するむしゅめちゃん・・・
残念な子にならないよう
に祈るばかりである・・・