Dannaは、ストリングス(弦楽器)大好き人間である
ストリングスの入った楽曲は大好物なのだ!
バイオリン、チェロ、ビオラなどの音色に
そこはかとない哀愁や郷愁を感じるのだ!
それはきっとイージーリスニング好きだった父が
よく車の中でかけていた
ポールモーリアの影響であろう
いまでこそ
チャラララララ~♪
とマジシャンの定番としてよく使われる
「オリーブの首飾り」はもちろん、「恋はみずいろ」「エーゲ海の真珠」
などよく聴かされていたものだ
父は仕事が忙しかった人で、
一緒に車で外出、と言っても仕事関係の所にまだ子供のDannaが一緒について行く、
という感じだった
そして、そこはやっぱりイージーリスニングがかかっているような所であったのだ
おそらく、少なかった父と触れあえる時間の
”イージーリスニング漬け体験”
が強く印象に残っているものと思われる
ちなみに数年前、
チャラララララ~♪
と歌いながら
「スキ?キライ?スキ?キライ?」とブリーフを脱いでいく
芸(なのか?)をしていたお笑いタレント
ヒッキー北風
が大好きだったが、今何してるのだろうか?
当時のイージーリスニングは
ヒットチャートに普通に顔を出すほど市民権を得ていた!
その後も、
ロックやディスコ、バラードと幅広い楽曲に使用されているのを聴き、
なんにでも調和する楽器・音色であることを確信したのだった
我が家の息子も
4歳からバイオリンを習っているほどの漢(おとこ)である!
いや、全て可愛い妻の意向なのであるが・・・
練習大嫌いなマイケル息子と妻の間では
いつもバイオリンの練習をしたのしないの、
習い事を続けるのやめるのだのと
闘争が繰り広げられているのである・・・
しかし、せめてこのシルベッティの「Spring rain」
を弾けるぐらいにはなってもらいたいものだ!
まず、ジャケットの素敵さといったら
1,2を争うほどである!(←なんの?)
1977年に発表されたアルバムが2006年に初CD化されたのだが、
これならばジャケ買い必至である!
しかも、タイトルが「春の雨」!・・・雰囲気ある~
クインシー・ジョーンズの「Velas」
も雰囲気バツグンだが、
これはこれで大変な雰囲気を持ったディスコ・インストの名曲である
シルベッティはアルゼンチン出身のピアニスト兼プロデューサー
この曲は
電気グルーブの「シャングリラ」の元ネタ
として有名!
どうしても
「夢でキス・キス・キス・・・」
とDannaのカラオケ18番を歌ってしまうのだが・・・
おお、そういや、
我が娘はピアノとフルート、妻はエレクトーン、
Dannaはチューバ(って、もう25年吹いていない・・・)ができるので、
Danna楽団として
この曲のコピーぐらいはできるのではないか?(←どんな編成の楽団?)
いや・・・我が息子が
まじめに練習してくれるか?
が一番の問題だな・・・
・・・というか、チューバ必要ないな・・・
じゃぁ、Dannaはコーラスで参加しようか・・・?
え?おっさん声だからいらない?
Danna楽団なのに、Dannaは必要ないの?
じゃあ、指揮者で!
よく考えたらポール・モーリアとかもそうだし・・・
・・・え!指揮者すらいらないの!?
ストリングスの入った楽曲は大好物なのだ!
バイオリン、チェロ、ビオラなどの音色に
そこはかとない哀愁や郷愁を感じるのだ!
それはきっとイージーリスニング好きだった父が
よく車の中でかけていた
ポールモーリアの影響であろう
いまでこそ
チャラララララ~♪
とマジシャンの定番としてよく使われる
「オリーブの首飾り」はもちろん、「恋はみずいろ」「エーゲ海の真珠」
などよく聴かされていたものだ
父は仕事が忙しかった人で、
一緒に車で外出、と言っても仕事関係の所にまだ子供のDannaが一緒について行く、
という感じだった
そして、そこはやっぱりイージーリスニングがかかっているような所であったのだ
おそらく、少なかった父と触れあえる時間の
”イージーリスニング漬け体験”
が強く印象に残っているものと思われる
ちなみに数年前、
チャラララララ~♪
と歌いながら
「スキ?キライ?スキ?キライ?」とブリーフを脱いでいく
芸(なのか?)をしていたお笑いタレント
ヒッキー北風
が大好きだったが、今何してるのだろうか?
当時のイージーリスニングは
ヒットチャートに普通に顔を出すほど市民権を得ていた!
その後も、
ロックやディスコ、バラードと幅広い楽曲に使用されているのを聴き、
なんにでも調和する楽器・音色であることを確信したのだった
我が家の息子も
4歳からバイオリンを習っているほどの漢(おとこ)である!
いや、全て可愛い妻の意向なのであるが・・・
練習大嫌いなマイケル息子と妻の間では
いつもバイオリンの練習をしたのしないの、
習い事を続けるのやめるのだのと
闘争が繰り広げられているのである・・・
しかし、せめてこのシルベッティの「Spring rain」
を弾けるぐらいにはなってもらいたいものだ!
まず、ジャケットの素敵さといったら
1,2を争うほどである!(←なんの?)
1977年に発表されたアルバムが2006年に初CD化されたのだが、
これならばジャケ買い必至である!
しかも、タイトルが「春の雨」!・・・雰囲気ある~
クインシー・ジョーンズの「Velas」
も雰囲気バツグンだが、
これはこれで大変な雰囲気を持ったディスコ・インストの名曲である
シルベッティはアルゼンチン出身のピアニスト兼プロデューサー
この曲は
電気グルーブの「シャングリラ」の元ネタ
として有名!
どうしても
「夢でキス・キス・キス・・・」
とDannaのカラオケ18番を歌ってしまうのだが・・・
おお、そういや、
我が娘はピアノとフルート、妻はエレクトーン、
Dannaはチューバ(って、もう25年吹いていない・・・)ができるので、
Danna楽団として
この曲のコピーぐらいはできるのではないか?(←どんな編成の楽団?)
いや・・・我が息子が
まじめに練習してくれるか?
が一番の問題だな・・・
・・・というか、チューバ必要ないな・・・
じゃぁ、Dannaはコーラスで参加しようか・・・?
え?おっさん声だからいらない?
Danna楽団なのに、Dannaは必要ないの?
じゃあ、指揮者で!
よく考えたらポール・モーリアとかもそうだし・・・
・・・え!指揮者すらいらないの!?