4回目となる
「キミ、AOR界に来ないか?」
はちょっと変わった視点で・・・
マルーン5、略してマル5(まるこ)は
Dannaがもっとも複雑な感情を抱くアーティストである!![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
というのも・・・
素質と素材はバツグンで、
「一番AOR超人界の頂点に近い」
と期待を抱いているのに、
どんどんAORっぽいのから離れていくからだ~!![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
うおー!マルコー!
カムバーック!![ハートブレイク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/032.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160316/18/daddyplaystheashtray/e6/b7/p/t02200220_0225022513593854320.png?caw=800)
2004年に「Songs about Jane」でメジャーデビューした時は
それはもうAOR界に救世主が現れたと
Dannaは狂喜乱舞したものである!
「She will be loved」、日本でもTVCMに使用された「Sunday morning」の
なんともメロウなことよ!![ラブラブ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
シングルとして大ヒットした「This love」は、もろAORでしょ?
アルバム全体を通して聴いても、ハードな部分とメロウな部分のバランスが良く、
どこかしらジャジーなところも残り、
非常にメロディアスなものに仕上がっていたのだ!![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
AORと言い切ってしまえばそう聴こえないこともない
このアルバムは、当然セールス的にも大成功した![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
そして、グラミー賞最優秀新人賞まで受賞することになったのだ!![ラブラブ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
どこかで聴いたことのある声だと思っていたのだが・・・
後に、カーラズ・フラワーズが前身バンドだと聞いて
「ああ!Soap discoのあのバンドか!」と合点したものである!![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
しかし、しかし・・・
次作の「It won't be long soon」では
ポップロックよりに傾いてしまった![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
リードシングル「Makes me wonder」は大変な名曲なのだが・・・
惜しいことに開始8秒くらいから入ってくる
ビートの音に「あっちゃ~」と思ったものだ![ブタ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
ちょっと気取って
流行のエレクトロビーツを取り入れちゃったのだ・・・
アレ、全部生音でやってくれると
Danna的に満点の1曲なのだが・・・(何様?
)
どうやらマル5は下積み時代が長かったらしい・・・
一気に成功したもののサガか・・・
次も売れなければならないとのプレッシャーからか、
より流行のエレクトロポップさを増してしまったのであるよ!![クマ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/018.gif)
お~い!そりゃ、危険なパターンだぞ!
しかし・・・ここでマルコが偉いのは、
その次の作品のシングル「Misery」はそのことを反省したのか(?)、
少しだけ前作風にベクトルを軌道修正したのだ!![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
しかし、若干サビのメロディーが弱く、
ボーカルお得意のハイトーンボイスを堪能できない出来だったので
売上的には落としてしまった![ぶーぶー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/007.gif)
また反省したのか(?)、
次はクリスティーナ・アギレラと組んで
「Moves like Jagger」という全米チャート1位をかっ飛ばすのだが、
またしてもエレクトロポップ風に軌道修正したようだ・・・![ブタ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
まぁ、アギレラ姉さんと一緒なら仕方ないか!
いや、Danna、これはこれで大好きなのだが!![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
そして、現在ヒットしている「Payphone」も
ハイトーンが印象的な完全ポップスである![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
このように、作品ごとに作風を調正しながら
試行錯誤しているバンド、それがマル5だ!![馬](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/314.gif)
う~ん、実力があるのに使わない・・・
もったいない話よのう~(あくまでもAOR超人界からみた話ですよ~
)
AOR超人としての才能としては誰よりも認めるんだがなぁ~・・・
ジョーに惚れこんだ
丹波のおやっさんのような気持ちなのだが・・・![ぶーぶー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/007.gif)
立て、立つんだ、マルコー
AOR界にカムバ~ック!![ラブラブ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
Dannaの言いたいことは一つ!
「キミたち、AOR界で骨を埋めてよ~」![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
「Moves like Jagger」でなくて、
「Moves like Scaggs」演ろうよ!![ブタ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
![ペタしてね](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_15.gif)
![読者登録してね](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_22.gif)
「キミ、AOR界に来ないか?」
はちょっと変わった視点で・・・
マルーン5、略してマル5(まるこ)は
Dannaがもっとも複雑な感情を抱くアーティストである!
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
というのも・・・
素質と素材はバツグンで、
「一番AOR超人界の頂点に近い」
と期待を抱いているのに、
どんどんAORっぽいのから離れていくからだ~!
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
うおー!マルコー!
カムバーック!
![ハートブレイク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/032.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160316/18/daddyplaystheashtray/e6/b7/p/t02200220_0225022513593854320.png?caw=800)
2004年に「Songs about Jane」でメジャーデビューした時は
それはもうAOR界に救世主が現れたと
Dannaは狂喜乱舞したものである!
「She will be loved」、日本でもTVCMに使用された「Sunday morning」の
なんともメロウなことよ!
![ラブラブ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
シングルとして大ヒットした「This love」は、もろAORでしょ?
アルバム全体を通して聴いても、ハードな部分とメロウな部分のバランスが良く、
どこかしらジャジーなところも残り、
非常にメロディアスなものに仕上がっていたのだ!
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
AORと言い切ってしまえばそう聴こえないこともない
このアルバムは、当然セールス的にも大成功した
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
そして、グラミー賞最優秀新人賞まで受賞することになったのだ!
![ラブラブ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
どこかで聴いたことのある声だと思っていたのだが・・・
後に、カーラズ・フラワーズが前身バンドだと聞いて
「ああ!Soap discoのあのバンドか!」と合点したものである!
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
しかし、しかし・・・
次作の「It won't be long soon」では
ポップロックよりに傾いてしまった
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
リードシングル「Makes me wonder」は大変な名曲なのだが・・・
惜しいことに開始8秒くらいから入ってくる
ビートの音に「あっちゃ~」と思ったものだ
![ブタ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
ちょっと気取って
流行のエレクトロビーツを取り入れちゃったのだ・・・
アレ、全部生音でやってくれると
Danna的に満点の1曲なのだが・・・(何様?
![ブタ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
どうやらマル5は下積み時代が長かったらしい・・・
一気に成功したもののサガか・・・
次も売れなければならないとのプレッシャーからか、
より流行のエレクトロポップさを増してしまったのであるよ!
![クマ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/018.gif)
お~い!そりゃ、危険なパターンだぞ!
しかし・・・ここでマルコが偉いのは、
その次の作品のシングル「Misery」はそのことを反省したのか(?)、
少しだけ前作風にベクトルを軌道修正したのだ!
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
しかし、若干サビのメロディーが弱く、
ボーカルお得意のハイトーンボイスを堪能できない出来だったので
売上的には落としてしまった
![ぶーぶー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/007.gif)
また反省したのか(?)、
次はクリスティーナ・アギレラと組んで
「Moves like Jagger」という全米チャート1位をかっ飛ばすのだが、
またしてもエレクトロポップ風に軌道修正したようだ・・・
![ブタ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
まぁ、アギレラ姉さんと一緒なら仕方ないか!
いや、Danna、これはこれで大好きなのだが!
![晴れ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
そして、現在ヒットしている「Payphone」も
ハイトーンが印象的な完全ポップスである
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
このように、作品ごとに作風を調正しながら
試行錯誤しているバンド、それがマル5だ!
![馬](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/314.gif)
う~ん、実力があるのに使わない・・・
もったいない話よのう~(あくまでもAOR超人界からみた話ですよ~
![ブタ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
AOR超人としての才能としては誰よりも認めるんだがなぁ~・・・
ジョーに惚れこんだ
丹波のおやっさんのような気持ちなのだが・・・
![ぶーぶー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/007.gif)
立て、立つんだ、マルコー
AOR界にカムバ~ック!
![ラブラブ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
Dannaの言いたいことは一つ!
「キミたち、AOR界で骨を埋めてよ~」
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
「Moves like Jagger」でなくて、
「Moves like Scaggs」演ろうよ!
![ブタ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/012.gif)
![ペタしてね](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_15.gif)
![読者登録してね](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_22.gif)