やっと、
納得できる「After the love has gone」に出会えた!
ドキドキ

ジェイ・グレイドンのアルバム
「airplay for the planet」に収録された
この曲を聴いたDannaの感想である・・・ラブラブ!



作曲はデビッド・フォスター、ジェイ・グレイドン、
ビル・チャンプリンの超豪華メンバードキドキ
もはやポピュラー界のスタンダードと言っても差し支えないラブラブ!
AOR史に燦然と輝く名曲中の名曲ラブラブ

・・・言い過ぎちゃったかな?ブタ



いや?
やはり、いろんな所に顔を出し、
心に残る名演・名曲を数多く残した
ジェイ・グレイドンのおっさんこそは
AOR12神の一人!であろうラブラブ
様々な超絶客演プレイと
プロデュース・コンポーズの貢献度を見れば明らかだラブラブ!

こいつは、
そんなジェイのおっさんが、しっかりと残してくれた
メロウ・バージョンなのである!(←全部メロウだけどパンダ・・・)





この曲のバージョンの主なものとしては、
・アース・ウインド&ファイア版
 (ボーカル:モーリス・ホワイト&フィリップ・ベイリー 1979年発表 全米2位)
・エアプレイ版
 (ボーカル:ジェイ・グレイドン 1980年発表)
・ジェイ・グレイドン版
 (ボーカル:ビル・チャンプリン 1995年発表)(←このバージョンドキドキ
が挙げられる。

他にもレスリー・スミスやキング・オブ・ハーツなどがやっているが、
ちょっとお呼びでない・・・ブタ





アース版は、
「Something happened along the way・・・♪」の部分の
転調と、
「How could you lead me on~♪」の部分の
和音がイマイチ(だから、あくまでDannaの感じ方だってば~ぶーぶー







エアプレイ版は
サビの「Oh~,after love has gone~♪」の
ボーカルとドラムがもたつく感じ
がマイナスだと感じていたのだ!(世紀の名曲なのに・・・ブタ








まぁ、一般的にチャート上位で万人受けするのは
アース版だと思うが・・・
Danna的に、長年の微妙な不満点を解消してくれた
ジェイグレイドン版は
完璧なメロウネスをかもしだしているのだ!ドキドキ

ボーカルは、元シカゴのビル・チャンプリン!
クリアな歌声で
これがまた良い味だしているんだわ~ドキドキ

え~と・・・
以上、あくまでもDannaの感じ方ですよ!ブタ
ま、聴き比べがてっとり早い晴れ







うわ~、
五臓六腑にしみわたるなぁ~ブタ


おっさんたちが、
切なく一生懸命歌いあげ続けているこの曲・・・
思いっきり失恋の歌だからね!ハートブレイク
歌詞もせつないんだなぁ~(←相田みつを 風ブタ
たそがれるにはピッタリよ!晴れ

お好みのおっさんで、たそがれてね!ブタ




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