日本人なら…男女2人刺傷、韓国籍の男逮捕(大阪府)[日テレニュース24 5/22 20:25]※The copyright of the article and the photographer belongs to the delivery origin.



22日早朝、大阪市で男女2人が次々と刺される事件があり、韓国籍の男(31)が現行犯逮捕された。 事件があったのは大阪市生野区の集合住宅で、22日午前5時20分頃、新聞配達中の男性(61)から警察に「30代くらいの男に突然刺された」との110番通報が入った。男性は腹部を刺されて重傷。男は、男性が逃げる間に現場から姿を消したという。 その5分後、男性が刺された場所から約150メートル離れた場所で、 駆けつけた警察官が女性(63)ともみ合っている男を発見して取り押さえた。女性は腹や背中を刺されており、重傷。警察は、近くに住む韓国籍の男を、女性を刺した殺人未遂の現行犯で逮捕した。男は、男性を刺してから女性に襲いかかるまでの間に、別の男性も襲お うとしていたという。男は刺された2人とは面識はなく、警察の調べに対し、2人を刺したことを認め、「生粋の日本人ならば何人も殺そうと思った」と話しているという。 警察によると、男は精神疾患でここ数年、入退院を繰り返していたということで、警察は責任能力の有無を含め、犯行に至った動機などを慎重に調べる方針。



          【配信元より引用】




新大久保のデモのヘイトスピーチや橋下徹大阪市長の慰安婦・歴史認識などに対する、問題提起には過敏に反応する政治家や市民活動家、リベラルメディアが日本人を明らかに狙ったテロや、こうした殺傷事件においては、反応しないどころか敢えて目を向けない『臭いものには、蓋をする』ような奴らが、正義だ!人権だ!報道の自由だ!等と叫ぶのですからお笑い草です。




犯人が日本人を狙ったと言っている以上、
アメリカでの爆弾テロや昨日のイスラム過激派によるロンドンでの殺人テロと同じなのに、国内マスゴミは人種間の問題ではなく、殺人事件の1事件として有耶無耶にしたい意図が透けて見えるようです。




今回のように、直接的な手段で殺人、無差別テロなどに発展する場合以外に、

移民の流入を積極的に国の発展に活用しながら、比較的、移民に対して寛容とされてきた欧州や南半球の国々では、元々その国の国民で専門職に就けない多くの若者が賃金の安い単純労働の職場を移民に奪われ、
若者の高い失業率が社会問題となっています。また、移民への過保護過ぎる社会保障が国の財政を圧迫すると言う矛盾に陥り、
国民と移民の間で人種的な軋轢が顕在化しつつある状況に直面しています。







■ニュージーランドの中国人移民問題■

親世代を呼び寄せる中国人移民、高齢者急増で年金財政に負担―ニュージーランド[配信日時:2013年4月25日 23時32分]※The copyright of the article and the photographer belongs to the delivery origin.


2013年4月23日、ニュージーランド・ヘラルドは記事「中国の高齢者移民は“大問題”だ」を掲載した。24日、環球時報が伝えた。

2012年にニュージーランドの永住権を取得した中国人移民のうち、40%弱は50歳以上の高齢者移民だ。他国の移民ではこの比率は10.7%。中国人の高齢者移民はその4倍と極めて高い水準にある。

2006年から大量に流入した、中国からの技能を持った「技術移民」が両親を呼び寄せているのが原因とみられる。一人っ子政策があり、他に親の面倒を見る兄弟がいないためと考えられている。親世代の移民者数は技術移民人口の120%に達し、技術移民の数を上回っている。他国からの移民ではこの比率は24%にとどまる。

ニュージーランドに10年間居住すれば、
65歳から満額の年金を受け取ることができる。生まれた時からニュージーランドで生活していた国民とまったく同じ待遇だ。

高齢者移民の急増は年金支出の増加をも意味することなる。平均寿命を85歳とすれば高齢者移民1人あたり35万ドル(約3480万円)の支出となる。






■民主国家を揺るがすスウェーデン各地での暴動■

Stockholm riots spread in third night of unrestストックホルムの暴動、3日目に入るも沈静化せず[ By Richard Milne, Nordic Correspondent Last updated: May 22, 2013 6:12 am]※The copyright of the article and the photographer belongs to the delivery origin.
※リンク先の閲覧は登録が必要なので、下にフィナンシャル・タイムスの英文転載を機械翻訳と個人的な修正。



Rioting in Stockholm spread to as many as a dozen suburbs in a third consecutive night of unrest that has reopened the debate about how well integrated immigrants are in Sweden.

Cars were set on fire all over the Swedish capital on Tuesday night and early on Wednesday, while in several suburbs police and other emergency services were pelted with stones, Swedish television reported.

郊外の至る所で発生したストックホルムの暴動が三日目の不安な夜を迎え、スウェーデンの移民の同化政策についての議論が再度、提起されている。

火曜日の夜から明け方の水曜日にかけて、
スウェーデンの首都の至る所で車への放火や郊外の幾つかある警察・救急サービスへの投石があったとスウェーデンのテレビが伝えた。




The rioting was apparently sparked after police last weekend killed a 69-year-old man accused of brandishing a machete. About 100 people were involved in clashes with the police on both Sunday and Monday nights.

事件の発端は先週末、ナタを振り回していた69歳の男性を警官が殺した事で、日曜日の夜から月曜にかけ100名近い群衆が警官隊と衝突する騒動が続いている。




On Tuesday night, fires were reported in Husby, the neighbouring suburbs of Tensta and Kista, as well as Jakobsberg, Sollentuna, Norsborg, Varberg, Skarpnack, Skarholmen, Fittja and Bredang, according to SVT, Swedish public television.

スウェーデン国営テレビのSVTによると火曜の夜には首都近郊のヤコブスベルグ同様にテンスタ?、キスタ?の郊外の幾つかの都市(Sollentuna, Norsborg, Varberg, Skarpnack, Skarholmen, Fittja and Bredang)で放火による火災が発生している。




“It is very similar to what we have seen in London or Paris but not yet on that scale. But it is a sign of a similar problem; it is a sign of failing integration,”

said Per Adman, associate professor at Uppsala University, before the latest unrest.

ウプサラ大学のP・アドマン准教授はつい最近、「起こっていることは規模的には違いがあるにせよ、ロンドンやパリの暴動と、とても似ていて、それは移民政策の失敗を意味する」と話す。




Experts say that while the Nordic country successfully integrated its immigrants in the 1960s and 1970s it has struggled to do so in the past decade, with many blaming a lack of jobs for low-skilled workers. Youth unemployment was 25.1 per cent in March, above the EU average, even as the overall rate was 8.4 per cent and below the average.

専門家が言うには、ノルデイック(北欧)諸国は、1960年代から1970年にかけて移民の同化政策によって成長をおさめて来た。そして、過去十年間は、多くの低熟練労働者の失業問題の解消に努力はしていたのだか、スウェーデンの若者の失業率は、3月に25.1%でEUの平均よりも高く全体の失業率も8.4%に達している。




Racial tensions have led to the rise of the Sweden Democrats, an anti-immigrant group that is now the third-largest political party in the country.

スウェーデンの民主政党において、人種間の緊張の高まりにより、アンチ移民政策を掲げる政党が今現在は国内で3番目の大きさになっている。







■英国軍兵士を殺害したイスラム原理主義の移民■

ロンドン路上で男性殺害テロか[NHK 5月23日 5時54分]※The copyright of the article and the photographer belongs to the delivery origin.


イギリス・ロンドンの南東部で22日、イギリス軍の兵士とみられる男性が路上で 2人組の男に殺害され、キャメロン首相は、テロの疑いが強いとして、捜査を急ぐ姿勢を示しました。

ロンドン南東部のウリッジで22日午後
(日本時間の22日夜)、路上で男性1人が2人組の男に襲われ殺害されました。

警察の発表などによりますと男たちは、なたのような刃物で男性の首を切りつけたほか、銃を含む多数の武器を所持しており、
まもなく駆けつけた警察官の発砲を受け2人とも大けがをしたということです。警察は、被害者や加害者の身元など詳しいことは明らかにしていませんが、地元のメディアは、被害者がイギリス軍の兵士だったとみられると伝えています。

また、地元のテレビ局は現場近くにいた人が撮影したという映像を伝え、この中で、
犯人の1人とみられる黒人の若い男が2本の刃物を持って現場付近を歩き回り、カメラに向かって「彼らがわれわれに戦いを挑むようにわれわれも彼らと戦わなければならない。目には目を、歯には歯をだ」などと話しています。

事件を受けてキャメロン首相は22日、滞在先のパリで記者会見し「おぞましい犯行であり、テロである疑いが強い」と述べ、治安関係の閣僚による会議を緊急に招集し、事件の背景について捜査を急ぐ姿勢を示しました。



         【配信元より引用】











日本でも同様な問題は過去にあった筈ですが、生活保護の不正受給で在日韓国・朝鮮・中国人を中心とする特別永住者への給付が明るみになり、保護費の増大や社会保障・医療費の負担、その過度な社会保障に焦点があたりそうになると護送船団と化したマスゴミによる一大キャンペーンの批判に晒され、不正受給がいつの間にか人権問題にすり替えられ、関連する問題や事件が起こるとマスゴミにより封殺(Force-out)、隠蔽により、国内に於いてはマジョリティである日本人の声より、その日本人による税負担で養われているマイノリティの意見が反映されるという、ある意味、歪な社会構造になっています。




今現在も内戦が有り、祖国から逃れる為に日本に定住する事を選択した難民であれば、自立や社会貢献が出来るまでのある程度の期間は、社会的な支援や語学、義務教育を受けさせる援助は必須だとしても、二世、三世ともなり、日本の社会に何らかの方法で貢献するならまだしも、生活保護を受け日本人の良心に胡座をかきながら片方で、非生産的なパチンコや浪費生活をしたり、世界で日本を貶める為に反日活動をするような団体、個人にはそれなりの法的な処置がなくてはなりません。まして殺人やテロなどの反社会的行為は、以ての外です。





これまで、多国文化との共生を詠いリベラル思想が蔓延し、移民に対して寛容だった先進諸国は、自国民より潤沢で過度な移民に対する福祉や社会保障環境を見直す動きがあります。実際問題、日本国内で同じような暴動が起きるかは疑問ではありますが、決して他人事ではなく、日本国内の移民のなかでは多数派の移民の二世、三世が人権侵害だ、差別だと日本の高い教育環境で育ったが故に、その劣等感からして反日思想に偏重した思考が、日本の福祉や社会保障を享受するのは自分たちの当然の権利と考えるのです。



英国国内のシングル・ペアレントに対する行き過ぎた福祉政策が勤労意欲を阻害する要因であるとする報道を見ると、日本の特定在日永住者に優しすぎる社会保障や薬漬けにする生活保護制度が彼等の勤労意欲を阻害しているとも言えるわけで、そろそろ日本人が逆差別を受けている現状をかえる良い機会だと思います。


日本へ移民を呼び込む事が、将来人口減少で若い労働力と活力を失う日本には必要とする論拠として、北欧やイギリス、フランス、オーストラリア、ニュージーランドなど福祉国家をモデルにしている日本国内のリベラル勢力の住民は、世界各地で起こっているこうした暴動やテロをどう見ているのか、、、見ていないのかもしれません。


何せ、現実に日本人を狙って刺傷事件を起こした韓国籍の犯人の名前さえ隠蔽するのに、これが逆に韓国人を狙った日本人による刺傷事件だったら蜂の巣をつついたようにマスゴミは大騒ぎする筈ですから。










■その他の関連報道ソース■


【スウェーデン郊外各地暴動の関連報道】

Stockholm riots: a view from the street in Husby Published[22 May 13 17:46 CET]※The copyright of the article and the photographer belongs to the delivery origin.

※ムスリムの若者が起こした暴動だとする、被害にあった住民らの取材による報道で、ナタを持って暴れた男性を射殺した警官に対する抗議で起きた現地郊外の暴動ではなく、定職に就かず暇を持て余した移民の若者が憂さ晴らしに放火や投石など破壊行為をしているだけとする住民の証言。





【英国軍兵士へのテロ殺害の関連報道】

Woolwich attack: government convenes emergency meeting ?[イギリス、ガーディアン]※The copyright of the article and the photographer belongs to the delivery origin.

※現地、英国のガーディアン紙の報道では、イスラム過激派による犯行について、
疑っていること。また、英国のイスラム社会に動揺があり人種的偏見を恐れて今回のテロを非難している事も報道しています。
しかしNHKでは、敢えてイスラムと言うキーワードを伏せているような報道です。      





【英国のシングル・ペアレント問題】

【Britain's Single-Parent Problem】By RUTH PORTER The U.K.'s welfare state discourages family formation and work[OPINION EUROPE January 31, 2013, 4:02 p.m.ET]※The copyright of the article and the photographer belongs to the delivery origin.


※英国の経済報告書によると、先進諸国で貧困問題に関する議論が見直されつつあると言う。英国では、シングル・ペアレントの比率が他のヨーロッパ諸国に比べ高い事が経済成長の妨げになっており、過度な福祉政策が、子供を持つシングル・ペアレントの親の勤労意欲を阻害している。その家庭で育った子供は高いレベルの教育を諦め早くから働く事になり、単純労働に従事する低所得家庭を生むと言う悪循環になっている。








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